ここ5年間にこれでもかってくらい色々おこっています
父の死、母の介護、自分の病気、リハビリ中の母えの弟夫婦のネグレクト、母の死、次々と物事がおこってます。
頼りにしていた弟の言動から
軽度の障害が発覚
頼れない状態で天蓋孤独状態です。
私、何か悪いことしたでしょうか?
ってくらいに打ちのめされています。
そんな時に限って次々と問題が発覚してるし
助かった命なのに、心身ともに疲れ果ててます。
死にたいと思わないけど
生き方がわからなくなってます。
助言お願いします。
この先の自分が心身がもつかと
騙されないかが心配です。
よろしくお願いします。
あと、女系のお墓問題はどうしたらいいでしょうか?
よろしくお願いします。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
どうか、一人で抱えこまないで。
この数年の間に、いろんなことが身の回りで起こり、悲しみや不安な状態にあったのですね。。。それは、お辛かったでしょうね。弟さんのことも、心配ですよね。。。
この世は、諸行無常、一切皆苦、です。
自分の思い描いているような状態を、永遠に留めておくということは不可能。常に移り変わる中に、私の身、命を置いているということです。愛する人との別れも必ず訪れますし、自分自身も老病死の苦しみを抱えて生きていかなければならない存在。それがこの世です。
何が幸せで、不幸せか。それは、そういうふうに分ける見方をしている、煩悩の私自身です。
では、苦しみばかりで絶望しかないのか。そこを超える究極の幸せが、仏教の教え。わが身の煩悩を知るから、何が安らぎかも気づいていけるのです。
今、頼れる ご両親もいらっしゃらず、不安でしょうし、心身ともに疲れた状態にいらっしゃいますから。つい、目先の救済に手が伸びそうになる(騙される心配)かもしれません。でも、あなたを支えたいと、力になってくださる方も、きっと側に。
お父さまや、お母さまの葬儀で、ご縁を結ばれたお寺さまに、ご住職に話を聞いてもらうことは出来ますか? お墓の相談も。あなたの悲しみを側で見てきたのは、お寺さまです。きっと、受け止め支えてくださるのではないでしょうか。お寺は、そんな人が、辛いときに辛いと、言える場所です。そして、亡き方を訪ねていける場所です。手を合わせ、自身と向き合える場所です。
どうか、一人で抱えこまないで。
お身体の病気のことも心配です。無理なく、ゆっくり療養なさってくださいね。
もし、お寺に参れない環境なのであれば、ハスノハが あなたのお寺です。いつでも。
質問者からのお礼
助言ありがとうございました。
少し心の整理してみます
きっと私の急病で助かったのも何かの意味があると思い
力が入らない程度に頑張っていこうと思います。
ありがとうございました。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
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◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )