いつも最後にはこうなる…どうしたらいいですか?
昔からわたしには決まってこうなるというシチュエーションがあります。
学生時代には学校の先生から言い寄られました。友だちの彼氏にも紹介されると大体言い寄られる結果となり友だちともギクシャクしてします。
結婚してからも子供の同級生のパパさんからストーカーされたり…
パートで働き始めるとお客様から連絡先を渡されて…困ります、と断ると豹変されパート先の偉い人に間に入ってもらいましたが解決する間にもその偉い人から愛人になれと言われたり。
そして今も…
わたしは普通に働いているだけなのになぜか施設長にストーカーされています。
1日に何回も電話がきて3時間くらい付き合わされlineも鳴りっぱなしだし身振り手振りが可愛いとか癒されるとか愛してるとか言われて…
もうどうしていいかわからないのです。
奥様もいらっしゃる方ですし誤解を受けるような行動はしていません。
ただ、いつも言われることは笑いかけられるとみんなおかしくなると言うのです。
目を見ると理性が飛ぶと。
言葉では説明できない何かがあるからよっぽど気をつけたほうがいいと。
でも笑っただけだし…
人間、可笑しければ笑いますよね?それを理由にされてもどうにもならないし。
仕事してるだけだし…
わたしは自分の仕事を手を抜かずに頑張る主義なんですがそれが健気で守りたくなるんだそうです。そんなこと言われても。
いつも変に誤解してくるのは男性の方なのに…
なぜわたしが?理不尽です。
おばさんになればなくなるかも…と期待していましたが年々ひどくなる一方です。
もうどうしたらいいのかわかりません。
わたしは笑ってはいけないのでしょうか…
どうしたら誤解を受けずに平穏に過ごすことが出来るようになるのでしょうか…
そして今、施設長から受けているストーカー行為はどうしたらいいのでしょうか…
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
きちんと断りなさい。(追回答)
病気がちのおばさん、こんにちは。
男性にいろいろと言い寄られるのですね。
自分の意志には関係なく、男性を引き付ける雰囲気を出している女性はいるものです。
いわれた時にはきちんと断る言葉を持ってください。
あわせて施設長のストーカー行為に対しても、これ以上すると警察に伝えますと警告してください。対外の男はそれでビビリます。
さて前の質問を読みましたが、妊娠のお身体は大丈夫ですか。彼氏が良い男には感じられませんが、彼と結婚しないのであれば、子供を生むか中絶するか決めなければなりません。普通で考えれば病弱のあなたが、シングルで多くの子供を育てるのは経済的に難しいとも感じますし母体も心配です。でもでも大切な命だから生むという選択もあります。子育ては大変ですがあなたが負けない意志をもてば可能です。
今回の事件でもそうですが、男運が悪いように感じます。仏教を学んで男を見る目を作ってください。昔の信仰話に、男に好かれる女性が信仰を守るために祈って男を撃退したという話しがありますが、自分をしっかりと作ることが必要です。
そしてまだまだ大丈夫。本当に子供も含めてあなたを幸せにしたいという男性は現れるはずです。
大変ですが必ず幸せになります。子供たちはあなたのがんばりを見ているはずです。
辛かったらいつでも相談メールを。がんばって!合掌
※追回答
良かったですね。それだけの前向きな気持ちであれば、必ず子供を育てられます。
仏教も勉強していきましょう。あなたの強い心の支えになりますよ。
がんばって!合掌
質問者からのお礼
お返事ありがとうございます。
たいがいいつもわたしに隙があるから悪いと言われ、何もしてないのになぜわたしが悪くなるの?と理不尽な思いをしてきたのでわかっていただけて嬉しかったです。
本当にありがとうございました。
前回の話の続きですが彼とはもうお別れしました。そして子どもはわたし1人で育てます!
現に4人子どもがいますが両親から譲り受けた不動産収入もあり経済的には余裕がある状態です。ただ、子ども達にはわたしが苦労して4人を育て上げるんだ!という姿勢を見せたくてがむしゃらに働いてきました。
今回、また出産をするのを機会に少しだけ家庭に入り落ち着いたらまた生き生きと働ける職場を探そうと思っています。
幸い4人ともとても良い子に育っています。
上の子はいつもわたしを助け家のことを手伝ってくれます。
2番目は下の子達の面倒をよくみてくれるし3番目は天真爛漫な癒し系です。
4番目は疲れているわたしにそっと寄り添い頰ずりしてくれ本当に、幸せだなと感じさせてくれます。
みんなで支えあって頑張っていきます!
仏教、わたしにも学ぶことができるでしょうか…
どんなふうに学んでいけばいいか…また機会があったらおしえていただきたいです。
ありがとうございました。