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お坊さんの性について

回答数回答 3
有り難し有り難し 88

お答えしづらい質問で申し訳ありません。

仏教ではSEXについて寛容だと聞いた事があります。
お坊さんも男としてムラムラや溜まってしまうと思うのですが
自慰をするのでしょうか?
既婚のお坊さんならSEXすると思うのですがまだおひとり様
のお坊さんはどうなのでしょうか?

また、同性愛についてどう思うのか聞かせてください。

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お坊さんからの回答 3件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

扱い方

やりたいからする。
本能だからしょうがない。

他の質問でも似た御意見がありますが、
自分自身が性に何を求めているのでしょうか。
性についての行為をすることで何を満たそうとするのでしょうか。

おなじ愛という字がついていても愛欲という響きと慈愛という響きは違う気がします。

仏教ではSEXについて寛容かどうかは存じ上げませんが、海外の仏教寺院ではSEXという執着からの解放のために男女別の僧院を設けたり、自分に厳しい修行を課している宗派もあると聞いています。

理屈だけでコントロールできないのが感情や欲。
その執着を離れるには個人的所感としては「飽きる」か「懲りる」かだと思います。

+++

また同性愛については、
肯定否定という物差しを優先させるより、

・異性にないものを同性に求めているのか、あるいは異性への尊さも持ち合わせたうえでの同性愛なのか。

・同性愛と決めた根拠が自分の好き嫌い、合う合わないという感情をベースにした判断基準だけなのかどうかが気になります。

答えになっていなかったら申し訳ないですが、質問文を拝見した感想を記しました。

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有り難し
おきもち

僧侶として長い時間を過ごしてきましたが、 四十年以上経った今でも、言葉や文字にできない思いはあります。 どんなに経験を重ねても、 世の中で起きる出来事や、自分の中に生まれる感情のすべてを きれいに整理して表現できるものではないと思っています。 だから、うまく書けなくても安心してください。 ここでは、無理に言葉を整えることよりも、 いったん息を整えて、静かに耳を澄ますことを大切にしています。 まとまりのない文章でも、途中で止まってしまっても構いません。 言葉になる前の思いが、そのまま置かれてもいい場所でありたいと考えています。
特別な準備や、上手に話すことは必要ありません。 このオンライン相談の時間は、あなたのために差し出された時間です。 話すことだけが人生の目的ではありません。 言葉が浮かばないときは、 ただ呼吸に耳を澄ませる時間として過ごしていただいても構いません。 日常の中で受けている外からの抑圧やストレスから、 ひととき身を離れるための「避難の時間」として この場を使っていただくこともできます。 僧侶である私は、何かを答える人というより、 あなたがこの時間を安心して過ごせるよう、 静かに同席する存在でありたいと考えています。 話がまとまらなくても、途中で止まっても大丈夫です。 この時間が、あなたのペースを取り戻すきっかけになれば幸いです。 なんまんだぶつ。

何も変わりません。凡夫です。

僧侶も罪悪深重の煩悩まみれ、ただの凡夫です。
何一つ変わりません。

「SEXについて寛容」との指摘ですが、不倫や浮気など邪淫は十悪の一つです。
五戒にも「不邪淫戒」という戒めがあり、守る必要があります。

同性愛も異性愛も変わりありません。
仏教は「愛」を煩悩と位置づけしています。
親子愛や友人愛や隣人愛も同等です。
本当の慈愛を持つものは仏様だけです。

だから仏様は尊いのです。
仏様の教えを聞かせて頂きましょう。

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有り難し
おきもち

始めまして、釈心誓と申します。 浄土真宗本願寺派の僧侶です。 若輩浅学の身でありますが、多くの方のお支えの中で日々精進しております。 仏教には、「私が知らないことを仏様から聞かせて頂く」という大切な側面があります。 聞かせて頂くのは、仏様の智慧であります。 今まで仏様のご縁が遠いと感じておられた方が、少しでも仏法に触れるご縁になれば幸いです。

すべては・・・

あるがままなり・・・です(^^ゞ

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有り難し
おきもち

真宗大谷派寺院で住職をしております。真宗目線でお話できることがあれば幸いです。また、ボク自身も勉強させていただければと思っております。よろしくお願いします。

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