hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる

主人への最善の対応

回答数回答 1
有り難し有り難し 15

子育てや、生活していく上で意見や考えが大きく違い、精神的に限界を感じ別居を始めてから六年経ちます
離婚にはなかなか応じてくれず、毎日の生活に追われているうちに、これほど時間が経ってしまいました 
正直、子供達を育て終わるまでは、このままでもいいかと思ってしまった時期もありました

六年の間、主人は毎回同じことを書いたメールを何度も何度も送ってきます
許して、全部なおす、全部ママの好きなようにしていいなどと…
最近は、それが毎日のように届き、私は読む度に精神的ダメージを受けます

ただ、もともと、鬱でクスリを飲んでいた主人で、最近は酷くなってるから、助けてくれとか、死にたいなどとメールにもよく書いてきます 

私は、離婚を考えているのに、主人は自分の望まないことは完全に無視です
裁判をすることも考えてはいますが、鬱が酷くなってる状態で、どのようにを対応をしたらいいのか分からなくなっています
私の対応によっては、おかしな行動をしないかと不安で、何も切り出せない状態です 


この問答を娑婆にも伝える
facebookTwitterLine

お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

積もる落ち葉は掃かない。

秋の紅葉のシーズンが終わると、里には落ち葉がたくさん落ちてまいります。掃いても掃いても掃き切れない落ち葉。箒で払っても払っても落ちてくる落ち葉ですね。キリがありません。あなた様のとっては、この落ち葉のように迷惑極まりない、不快なメールであると思います。許し=受容、これは私を受け入れて欲しい。という風に思えてなりません。同じことを繰り返し、繰り返し、主張してくること。別居すにはそれ相当の理由があったはずです。その原因を明らかにして、何等かの変化、改善を加えない限り、復縁はありえないと思うのです。許してほしい。受容を求めるが、自分の意に沿わないことについては、無視する。これでは、同じことの繰り返しになるでしょう。あなたに合わせるでは答えになっていません。逆に何らの変化も望まないし、起こそうとしていない言葉の裏返しと感じてしまいます。加えて、性格の不一致、価値観の違いは、どちらがいいとか悪いとかの問題ではなく、お互いに違う道を選択したほうがスムーズに人生を歩めます。ということであって、許しを請うようなことでもないと思います。しかしながら、ご主人の精神的状況は深刻な状況にあるのは、間違いないと思われます。自死想念があり、あなたに対する依存傾向が見られます。婚姻関係が非常に細いながらも継続していることが、今の彼にとっての唯一の救いであり、こうした関係が切断されることが、いかなる結果を生むのか、怖いですね。零れ落ちるおち葉に気持ちを煩わされない。離婚するには、協議離婚のように相互に婚姻の解消に合意しない限り、まずは、調停を実施し、審判、裁判へと進んでまいりますが、プロセスに大変大きな労力が必要になります。現在実質的な婚姻関係が別居という形で、破綻しておりますし、メールを完全に無視して読まない徹底することはできないでしょうか。今の彼の精神状況をすべて引きくけたらとてもあなた自身が潰されてしまう可能性があります。逆に、離婚に向けて一気に舵を進めた場合、彼を極めて厳しい状況に追い詰める可能性があります。関係を現状維持されることで、両者の均等を取られることが無難なんではないかと考えます。どうか、厳しい状況ではありますが、無難に乗り越えられますことを祈念いたします。お幸せをお祈りします。浄光寺

{{count}}
有り難し
おきもち

個別相談可能
浄光寺の三浦康昭です。 くよくよと考えてもしかたがありません。明るく前向きに楽しく愉快に生きていくためのヒントを自分自身も考え続けながら、また少しでも皆さんのお役に立てればと考えています。できるだけ、わかりやすく簡単にお答えしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。現在も整骨院をやっていますが、医療福祉関係の仕事に長年従事してきました。他に、知的障がい者施設の仕事に関わらせていただいています。また、イジメや引きこもりなど子どもたちのために何かできることがないか、現在模索中です。フリースクールをお寺で開講予定しています。仏教特に浄土学は死ぬまで研鑽だと思っていますが、居眠り専門なのが、課題です。

質問者からのお礼

自分のやっていることが、間違っているのではと不安に思っていましたが、これでいいんだと安心しました
時間はかかるかもしれませんが、いずれきちんとした形をとれるよう、気長に頑張っていきます
また、壁にぶつかった時は、よろしくお願いします
ご返答、本当に感謝してます
ありがとうございました

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ