友だちとは、人を見る目とは…私の実体験と考察。
いつもお世話になっております。
最近、信頼していた方に何度も裏切られています。全部、
祈願寺で出会った人たち、もしくは死んだ養母ととぐろを
巻いていた人たちです。
安心してお話ししていたところ突如誹謗中傷が始まったり、
護摩の待ち時間他のお客様のたくさんいらっしゃる中で
私のところに来てちょんちょんと肩を叩き、自分の周りの人たち、
或いは祈願寺によく現れる、その方曰く「変な人」の話。
私はもう気にするのをやめました。どんな奴がいようと、
目の前にいるのはただの人。
お嬢様?あぁ、空気空気。毒ガスには防護マスクの要領で
本を読んだりイヤホンをはめてお経を聞いたりしています。
その人たちとの関係は、いつも私が損をする形で終わります。
他のお客さんに嫌な顔をされて、私がそのお客さんに謝る。
そいつらは、私を見てもそれきり知らんぷり。
そこで私は考えました。友達とはなんたるか。
「互いを高め合う存在、人の悪口は言わない。互いに有益な
情報や話を好む。常に互いに学びを忘れない。」
1に作務、2に勤行、3に教養…お大師様、さすがです。
本格的にお寺に迷惑をかけそうで自分自身が怖いです。
いったい私はどうすればいいんでしょうか?
1回や2回話をしただけじゃ相手の人となりがつかめません。
それで21年間何回も騙されて来ました。
有り難し 10
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