回答した質問
大嫌いは捨てて、真実を拾い見つめ直しましょう!
その会がもたらした因縁があります。
叔母さんは同じだから良かれと思い御仏壇に供えられたのですが恐らく同じではなかったのではと思います。
菩提寺のご住職が気を悪くされたのは御仏壇はお寺その物で...
貴女自身、息子さん、ご主人逃げてませんか?「日々是好日」
心配事が多く、家族が思い通りにならない、自分自身の方向が分からなく不安でたまらない。
この世に生まれてこの世で生きる時、皆、苦しみ、悩み、迷い、が常に襲ってきます。
この度合いが人それぞれに...
自分の良い行動?と相手にとっての良い行動!
職場で結構聞く話ですが当人にしてみれば悩み苦しみの何ものでもありません!
人の心には自分を中心にし相手との相性が出来ますが、その基準が人それぞれで性格が異なるため各々に違ってきますがそれを表に...
焦らず時を過ごしてこそ得る事も大きいのです。
貴女、お父さん、お母さん、お爺さん、そして叔母さんとその家族の関係で現在の其々の立場、思い、行動、の違いから怒る不和です。
お悩みを拝見する限り現時点での修復は難しいでしょう。
それでは...
今のあなたの心の方法でいいんです!
貴女に前回感じた事は優し心を以ておられ純粋な心の持ち主である事。しかしこの心が割り切れなくして思い切って行動を起こす事の出来ない要因でもあります。
ご家族は恐らく分かっては貰えないでしょう...
上手く行かない時は又ご相談下さい。待ってます!
入りたくて一年も待って入ったのに人間関係で行きたくない。
果たして友人関係だけか?違う処に理由がある様にも思います。
しかし理由より問題なのはお母さんも思われている将来の人間関係ですがこ...
安心して寝れば笑って夢で逢えるでしょう。
若くしてお亡くなりに成られた弟様のご冥福をお祈り申し上げます。
まさか!突然襲った身内の死!
人はこの世にオギャーと誕生して誰もが背負うものが寿命で毎日命のカウントダウンがなされ何時何処で終...
決めるのは貴方次第です。
無くて七癖有って四十八癖(なくてななくせあってしじゅうはっくせ )とは人は誰しも多かれ少なかれ癖があるということで誰にでもある癖です。
彼も酒の癖が原因です!ましてや酒が弱いと記憶がなく...
苦しみは自力本願でなければ楽、幸せは掴めないのです。
過去の罪過と苦は付きまといます!
罪過は罪を認めて二度と同じ過ちを犯さない事、そして善行を行い自分の喜びとなった時に罪は完全には無く成らないが少しづつ消滅します。これを懺悔(さんげ)と言い...
今が最後のチャンス!互いに変わり時です。
二度あることは三度ある!はっきり言って切が無いでしょう。
「育てたように子は育つ」と言います。
思い当たる事があるかと思いますがどうでしょう幼少より我がままを我慢できず最後には聞いてしまった...
私の覚悟。
死への覚悟は、自分自身と自分以外の二つの覚悟が居るわけですが、私の僧侶としての死への覚悟はあります。
分かりにくいかもしれませんが参考になれば幸いです。
我々禅僧には遺偈(ゆいげ)を毎...
ご主人は「天上天下唯我独尊?」
<天上天下唯我独尊>
『天上天下唯我独尊』(たんじょうてんがゆいがどくそん)宗派により読み方の違いはあります。以前TVで有名な芸能人で誰だったか忘れたが、「自分は天上天下唯我独尊だから自分の道...
「未在」 己、未だ悟りに至らず!
悟りはある!のでしょうけど未だ私も悟らずまた悟った僧侶と出会った事がありません。
禅僧には「未在」という悟りへの心構えがあります。
これは禅僧だけでなく人の一つの道を目指す者の心でもあります...
来るべき時が来たんです!
最近目立つネットいじめ、ですが私の友人の娘さんも受けた事がありうつ病になられ現在は単位制の高校へ転校して何とか過ごしているみたいです。
ネットいじめから感じるのは一言で「卑怯者」と言う言葉です...
<一休禅師>
悔しさが滲み出てます。未練と自分に対する元彼の自分勝手の思いとあの時の自分の存在の意味。今となっては遊ばれ利用された気もする。考えれば考える程腹立たしく復讐さえもしたくなる。
今の心では貴...
「懺悔」キリスト教では「ざんげ」仏教では「さんげ」と読む
貴女の迷いは不倫から来る罪の意識です。
それと現在のご主人の離婚の理由の自分との関係での葛藤です。
二つとも大なり小なり貴女が関係している事つまり罪過は、はっきりしています。
それ...
死は誰もが必ず受けるも、自分から望むものでは無いのです。
前回、「過保護が過ぎて」のご相談にお答えしました。者です。
今までのお悩み、お礼の返事読ませて頂きました。
それから感じ取れる事は、思い通りに成らない心が自分を追い込んでいる事。
では...
心が重たすぎては前には進みません。少し休んで軽くして歩く!
この世は「十人十色」です。過去の付き合った人が皆良い事はなかった。と言うお悩み。
私は30迄唯の一度もお付き合いした事がない。と言うお悩み。
どちらも悩みは同じです。
仏教では、悩みや...
門前小僧習わぬ経を読む
「三つ子の魂百まで」が直ぐに思い浮かびます。
持って生まれた性質、才能はその人の一生離れないという意味ですが、「三つ子」も「百」もただの喩えで実際の年齢を指すものではありません。
人見知...
今の貴女の病は「恋わずらい」と言う病です!
嫌いなところも好き。になると平常心でない状態で良く言われる「恋は盲目」を連想します。
彼が結婚している事は分かっているが好きで仕方ない気持ちは心の目が見えなくなっているから!誰にも好きに成るの...