お坊さんへの相談が殺到しており、質問受付数を制限中です。

回答が追いついておりません。今を生きる人のために仏教の智慧を伝えてくれる僧侶の方を募集中です。

他人と自分

私は自分自身が嫌いです。
何かと他人と自分を比べてしまうことがあり、他人の良いところが羨ましく思うことがあります。
そのたび、自分が嫌になります。
私には相談できる相手がいなく、孤独に教われます。
意見をいただけますか?

有り難し 16
回答 2

質問投稿日: 2016年7月21日 20:26

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

いっそ、考えるの止めませんか?

 世の中には考えて解決することと、考えるだけでは解決しないことがあるようです。
 ちょっと、外へ出てみませんか。散歩、体操…何でも良いから体を動かしてみましょうよ。汗かいてみましょうよ…メンドくさいけど。ダマされたと思って…。
 心と体は密接に結びついているのです。体が充実すると、心も満足するように出来ているのです。 
 「脳はバカ」らしいですよ…ある方の著書のタイトルにあります。
 そんな単純な脳を喜ばせてあげる…体を喜ばせることで。そうすると心も元気になっていきます。
 メンドくさいことを考えるのは止めて、ちょっとメンドくさいけど…と思う行動をしてみませんか。
 実はあなたが今 悩み、考えていることは、考えなくても良いことなのです。
 『下手の考え 休むに似たり』…元は囲碁・将棋の世界のことらしいですが、私達も同じです。
 私もあまり深く考えないで生きています…だから、失敗も多いんですけどね。まあ、皆人間ですから…あなたも私も。
 仏様がいつもちゃんと見てて下さっていますよ。大丈夫です! さあ、何か一つ行動を開始して下さいませ…。
 

2年10ヶ月前
回答僧

願誉浄史

欲・怒り・怠け・プライドが悩み苦しみの原因

欲・怒り・怠け・プライドの煩悩が悩み苦しみを作り出します。
プライドの煩悩が強いと、自分の価値を確認したくなります。
自分の価値を確認するために、他人と自分を比べたり、過去の自分にこだわったり、理想の自分を意識しすぎたりしてしまいます。
そして、自分で自分をすばらしい自分だと思えないと、怒りの煩悩を誘発するわけです。

心の中で毎日「欲・怒り・怠け・プライドは煩悩」だと意識するようにしましょう。
煩悩は、正体を見破られると力が弱くなります。
激しい感情に化けて出てくる煩悩の正体を見破るように「欲・怒り・怠け・プライド」と念じましょう。

2年10ヶ月前

質問者からの有り難し - お礼

ありがとうございました。

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