回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
【追記】「~しなければいけない」という条件はない
(私の見解に誤りがなければ)浄土真宗において六波羅蜜はしても、しなくてもよいです。
阿弥陀仏の救いにおいては「~しなければいけない」という条件はありません。
また「~した方が救いに近づく」ということもなければ、「~すると救いから遠ざかる」ということもありません。
条件論でも段階論でもないのです。
ですから六波羅蜜はしても、しなくても本人の自由です。それが阿弥陀仏の救いとの関係性に影響は及ぼしません。
あなたを救いますよという誓願を、ただ聞くのみです。そこに感謝し南無阿弥陀仏と申すほかありません。
数々の疑問がおありのようなのでオススメのブログを貼っておきます。
http://d.hatena.ne.jp/yamamoya/
真言宗でも、浄土真宗でも、他宗でも、道を真剣に求めるならば小手先の知識で解決しようとせず、きちんと学ぶことをオススメします。
門は開かれておりますよ。
追記
ご連絡ありがとうございました。お返事しますから待っていてくださいね!!
それから最近の質問に回答していませんでしたが、きちんと見守っていましたよ!笑
清香さんのこれからを応援しております。
え~!!!それはすごい!偶然?必然?いや~ご縁ですね。行ったらがっかりとか、思ったのと違った、ということもあるかもしれませんが、じっくりと通ううちに見え方も変わるかもしれません。お寺さんともお話しできる機会があるといいですね!!
質問者からのお礼
吉武さん
ありがとうございます。仏教についてきちんと学んでいきたいと思います。
わざわざありがとうございます。当日、足を運んでみます。
吉武さん!!!!!貴方のお陰で私の菩提寺が分かりましたよ!!!!!そのお寺だったんですよ!!!!吉武さんは私の恩人です!本当にありがとうございます!!!!!( ;∀;)