生きていくには
ライブ後の耳鳴り持ちになり、毎日将来の聴力低下に怯えてはいますが
医者に言われたとおり、日常では耳栓つけてません。要はライブよりも小さい音にはつけてません。
耳は消耗品なので本当は耳栓して予防がよいのかなと思うのですが。
心配することにうんざりして、やりたいことがやりたくなりました。
もう聴力なんて気にせずに、ひとまず、ライブやカラオケ映画館はまだやめておいて、医者に言われたとおり、生活すれば大丈夫ですか?
聴力落ちたら落ちたで生きていけますか?
すごく、落ち込むとは思います。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
しばらく耳を休ませながら・・・(再回答)
みきさん、こんにちは。
私は大学や高校で手話講師もしています。
耳の神経は非常にデリケートで、大音量で非常にダメージを受け、騒音性難聴の場合は、25歳を過ぎる加齢老化と共に急激に症状が現れます。だから手話講演では若者にヘッドフォンはなるべくしないこと、ライブの時は大音量に注意することを繰り返し説明します。
さて難聴が出てきた場合は、お医者さんに処方してもらいながら、なるべく耳を休ませるしか方法がありません。特に聴力低下だけでなく耳鳴りが酷い場合は精神的にも辛いので、自分なりの難聴にあった生活を変えていくしかありません。
難聴になることは辛いことですが、人生が終わったわけではありません。私は中途失聴者やもちろん生まれてから聾の方でも、人生充実して生きている人はたくさんいます。自分も難聴のケが出ているので手話をやっているのは自分のためでもあります。耳が聞こえなくなることを悲観にならず、耳が聞こえなくなることも想定して次の一手を打つ事も人生には大切なことです。
※再回答
仕事がコールセンターなのですね。仕事柄、たとえ音が小さくても、耳に神経を集中させるので耳が休まりにくいかもしれませんね。難聴は騒音だけが原因ではなく心因性も結構かかわってくるので。
今は仕事をやめるわけにはいかないので、なるべく耳の疲れを取ることをしていきましょう。
耳に効くツボです。ちょうどネットにもあったので、試してみてください。
http://www.tubodesu.com/ear05+index.id+2.htm
そして次の仕事も気楽に探していきましょう。何がいいかといえば、耳を酷使しない仕事ですから、事務系がいいのかなー。今からエクセルやワードを覚えていけば、デスクワークの仕事を探すことができます。あせらずに、チャレンジしてください。
後は、今から生き方をポジティブにかえていくこと。人生は何がおこるかわかりません。だからこそ、力強く生きる力を身につけなければなりません。仏教は人生を力強く生きるための教えです。
学びながら、耳を大切にしてください。
いつもで辛かったら、メールでもいいから連絡くださいね。応援します。手話を教えて欲しいのであればアドバイスしますよ(笑)。合掌
質問者からのお礼
ありがとうございます。
まだ、会話域の難聴はありません。
耳鳴りも静かな場所でうるさいです。
コールセンター仕事で、生活のためにまだやめれません、次の一手を開始しながら転職活動すべきですね。
医者には音量気を付ければ大丈夫と言われてます。
休憩室の機械音は耳を塞ぎたくなるほどじゃないです。電車も大丈夫です。
しかし難聴にならない保証はないですもんね。
映画館やカラオケは様子見ます。
難聴や病気こわくて怯えてすごさないようにするにはどうすればよいですか。
追記ですみません。今後どんな仕事を探すべきか悩んでます。
あと、私は音楽やドラマアニメがすきです。
音量気を付ければ大丈夫ですかね。
また、アレルギー耳管がわるくつまりやすい。中耳炎になりやすいと言われました。
つまりは、ライブ後の耳鳴りにさらに耳鳴りが追加する可能性があります。
難聴も。
追記の回答ありがとうございます。
毎日怯えて過ごす必要はないんでしょうか、
やはり休憩室では耳栓したほうがみのためですかね?
もう耳鳴りから半年休憩室でつけてません。耳栓すれば耳鳴りがうるさいのでユウウツです。
力強くなんていきれますかね。
今まで彼氏もおらず、結婚も考えてるんですが。
こんなんで、夢を目指すのは無意味ですかね。
気持ちを楽に持てば耳鳴りましになりますかね