2024/05/15生きるとは。
幼い頃から大変お世話になった方が、1年程前に永久の旅立ちをされた事を聞きました。
人、命、年齢がどうであれ明日という朝日は拝めないかも知れませんが、それは人として年齢を重ねても生きる務めかも知れません。
50年余り生きてきて上手く言葉に出来ませんが。
亡くなったことを受け止め、幼い頃から一緒に遊んでいただいた数多くの想い出が過ぎります。
ですが、もう優しい眼差しでのお姿に会うことが出来なく淋しいです。
それを脈々とご先祖さまも受け継がれ、今の自分に繋がるのでしょうね。
何一つ、恩返しも出来なくて。。
遠方の為、墓石を訪れることは難しいですが遊んで頂いた場所近くのお寺でお参りをしたいなと想いを寄せています。
取り留めもない文面、お許し下さい。
有り難し 2
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