趣味が楽しすぎてやるべきことに打ち込めない
私には今とても楽しく充実した趣味があります。
とても楽しくて気づくと1日の大半をそれをすることで潰してしまっています。
大学生なので本業は学生、単位は落とさずここまで来ましたがどうにも課題や勉強に熱を入れることができません。
趣味は楽しいけれど役にたたないと思いつつ、ついついそちらにばかり熱を注いでしまいます。
親には無理を言って下宿をさせてもらい、進学まで考えていたはずなのに切り替えができない自分が嫌になります。
この中途半端な心持ちのままでいいのか不安でたまらない、けれど、、
周りの子はみなしっかり現実をみているように思えるのに私はいつまでも楽しいことから抜け出せないのです。
どのように切り替えをするべきでしょうか。喝を入れていただけると幸いです。
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
遊びも大事です
拝
楽しいというのは素晴らしい事です
遊ぶという事をあまりに過小評価する世の中
しかし、大人になっても遊べる人は
楽しんで生きる術を知っているといえます
遊びは創造性を育みます
創造性は問題にぶつかった時の
問題解決能力と関係がある重要なものです
しかし、誰かを裏切ってまでする遊びなど
なんの価値もございません
「誰か」には親御さんもさる事ながら自分も入っています
親に自分に嘘をついてまで遊びに溺れる事は人として恥ずべき事です
まずは1日の初めに好きな事をやる時間をしっかり決める
当たり前の事を当たり前にするというのは如何ですか?
合掌
とことん趣味をやろう。
こんばんは。
趣味が楽しいのですね。
好きな事がある、集中できることがある、ということはとても良いことだと思います。
私は中学生の時、生徒会の役員をしていたのですが、これが楽しくて楽しくて。受験勉強もせずに打ち込んでいました。志望の高校には合格できませんでした。
また大学生の時は、デパートのおもちゃ売り場でアルバイトをしていたのですが、これが楽しくて楽しくて。(私はお坊さんの前はサラリーマンをしていたのですが)就職活動もそっちのけでアルバイトをやってました。気がついたときには希望の就職先はすでに応募を締め切っていました。
でもね、今振り返ってみると、生徒会の活動していたり、アルバイトしていたり、そういう思い出って、あとから楽しかったなぁ、おもしろかったなぁってなるものです。勉強してよかった、なんてことはあまりないですね(笑)
だからね、単位を落とさない程度に、卒業できる程度にだったら、大いに好きな事をすればいいと思います。でないとあとで後悔します。就職したり、家庭を持ったりするとなかなかそういう時間が取れなくなりますからね。もしかしたらその趣味が就職や結婚へのカギになるかもしれません。
最後に宮崎駿さんの言葉
「子供の未来」というでしょ。でも子供の未来は残念ながらつまらない大人なんですよ。子供というのはその瞬間しかないんです。未来のために今があるんじゃないんです。その大事なときにつまんないお勉強とか、つまんない親の見栄とか、つまんない親の安心のために、子どもの生活を奪うなといいたいです。
私も宮崎氏の意見に同意です。是非、大いに趣味をやりましょう。