hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる
2019年のあなたを表す漢字 募集中

結婚してから自分の生きる意味がわからなくなりました

回答数回答 2
有り難し有り難し 33

昨年、僧侶の夫と結婚しました。故郷から遠い田舎の土地に引越し、夫のお寺に夫の家族と同居していましたが、心身共におかしくなりました。
・就寝以外全て共同
・結婚式が終わった翌日から1日3食の食事の用意や+介護食&お寺の雑用。
・義両親の過干渉(不要物を譲ろうとする、世間話が終わらない、ふたりで会話していると冷やかしてくる)
・90近くの祖母が私の料理に「少ない」「多い」等毎食小声を言ってくる。当たり障りのない言葉で祖母をなだめるだけ誰も本気で止めてくれない。

実家に気軽に帰れず、友達や頼れるひともおらず、働き先もなく、よく知らないお寺の仕事をまかされ、嫁がきた顔を出しにいけと周りへの自慢に利用され、周りからは子どもを早く、慣れない土地ではやく運転練習しろと言われ、食事のときは小声を言われ、ふたりの時間も許されず、そんな日々を過ごし狂ってしまいました。
それでも夫の家族に好かれたくて、期待に応えるため料理も毎回違うメニューにしましたが、毎食言われる小言に楽しさはなく今は適当。今日は一人で食べました。
お寺の事はわからないけど、SNSでお寺の綺麗な景色を発信したり、自分が出来る事でお寺を好きになろうとしましたが、夫から一言も言ってもらえません。報われません。
夫に不満を全てぶつけたけれど「家族なんだから」と言われました。

わたしは一体何のためにここに来たのかな、死んだほうがましだなと思いました。でも死ねず、やり場のない気持ちを紛らわせるため、道徳上良くないこともしましたが、関係が悪くなり夫に嫌われただけ、そして罪悪感と劣等感で自分を余計に責めるだけでした。
結婚前にお寺ってどんな暮らし?不安!と話したけど「のんびりしてるよ。◯◯ならすぐ慣れるよ!」と言われただけでした。
これからやっとふたり暮らしをする事にしてくれたのに…「夫はわたしの味方じゃない」その気持ちがずっと消えません。私の責任です…
良かった事は、昔祖母の愚痴を話していた母の気持ちが分かった事、女性の苦しみが分かった事、不仲だった自分の両親がやっぱり自分には一番だと思えた事です。
…まとまりのない話で失礼しました。
何を教えて頂きたいかと言うと、「結婚相手に依存しない方法」「自分でできる自分の癒し方」また、このような経験を生かせる方法など知りたいと存じております。
最後までお読みいただき感謝致します。

2017年1月29日 20:00

この問答を娑婆にも伝える
facebookTwitterLine

お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

旦那様の奮起を

リス美様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

無理に我慢されることはありません。

旦那様にしっかりと言いたいことを言って、負担・ストレスを少なくし、プライベートの時間も大切にしてもらえるように闘ってもらわないといけないかと存じます。

正直、旦那様の甲斐性の問題かと。

心身共に壊れてしまわないためにも、無理なら離婚ぐらいの勢いで詰め寄ることを。

それぐらいしないと、状況は何も変わらず、このままでは誠に心配です。

とにかく、死にたいと思われるほどに追いつめられ、道徳上良くないことまでしてしまうぐらいに追いつめられていることが分かっているのかいないのか・・旦那様にもっと真剣に向き合ってもらわないと・・

少しワザと家出をされて本気度を確かめられても。

そして、これはもう完全に改善の余地なしとみれば、弁護士にご相談されて慰謝料請求も含めて優位に立てる離婚調停も視野に。

「結婚相手に依存しない方法」・・結婚生活は相互扶助、相互協力の関係でなければなりませんよ・・

「自分でできる自分の癒し方」・・適度な息抜き、ストレス発散が大切です。

とにかく、リス美様を守るための旦那様の奮起が必要です。有り難くにもお嫁にきていただけたのに、もっと頑張れよな旦那様・・今頑張らないときっとあとでヒドく後悔することになるでしょうね。

旦那様に改心を促しての善処を祈念申し上げます。

川口英俊 合掌

2017年1月29日 20:54
{{count}}
有り難し
おきもち

川口 英俊
「僧侶は、悩む人に正しいくすりを調剤できる薬剤師であれ」 http:...

同じ課題を抱える者として

こんにちは。お悩みですね。

私たちが何を語ろうが、りす美さんとご家族の現状が変わるわけではありませんが、同じ課題を抱える者として、何か力になれれば…と考えております。

宗派によって呼び名の違いはあるかもしれませんが、若坊守研修会などというお寺の若手女性寺族が集まる機会もあると思います。ご主人に聞いて、そういう同じ課題を抱える人が集まる「場」を求めるのも一つの手段でしょう。

「話しを聞いてもらえる」って大きいですからね。もちろんここhasunohaでもかまいませんよ。どうしても男性が多いですが、続けていると女性僧侶からの回答も入るかもしれません。

さて、お話をお聞きする限り、ご主人の態度にはたしかに不満も積もりますね。「家族だから」という言葉にあらわれていますが、人間はどうも目の前の物を「わかったことにしてしまう」癖があります。
「家族だから」「妻はこういう人だから」「お寺はそういうものだから」という具合に。それをわかったことにし、目をつぶってしまうという間違った信頼の在り方でしょう。

信頼というものは相手をわかるから生まれるのではなく、わからないことを認めてその上で協力して寄り添っていけるからこそ生まれるのでしょう。
ご主人の視野がふさがっているのならば、まずはりす美様から「夫はわたしの味方じゃない」とわかったことにせず、新たな二人暮らしを機会に今一度向き合っていってはいかがでしょうか?
二人暮らしをできるということはご主人も多少でも味方としての態度をとってくれたのではないですか…いや、わかりませんが。

それからお寺をSNSで紹介云々はご主人や誰かに認められると、それはやりがいも出てくるでしょうが、りす美さん自身が本当に仏教やお寺を好きになっていただけるのなら、取り組み方も変わってくると思います。継続は力なりです。僧籍取得への興味も出てくるかもしれません。
私も細々と続けています。よかったらプロフィール(お寺の)からみてみてください。

また、私も頼りない夫ですので、メッセージをくださると妻と愚痴りあいもできるかもしれませんよ!笑

最後にご質問のタイトルの「生きる意味がわからなくなりました」はまさに仏道の歩みのスタートでしょう。
一緒に仏の教えに私を学んでいきましょう。

せっかくのご縁ですからまたいつでもお話しお聞かせください。

2017年1月30日 11:00
{{count}}
有り難し
おきもち

はじめまして。 北海道の道南地区にある若松という農村のお寺に所属しており...

質問者からのお礼

川口英俊さま

現実的で親身なご回答、本当にありがとうございます。ストレス発散しつつ、ダンナとぶつかりつつ、どんな未来も受け入れたいと思います。具体的なご意見に感謝致します。

吉武文法さま
お優しい言葉に嬉しい気持ちです。
facebookも拝見しましたので、時々お邪魔しますね。奥様と愚痴、良いかもしれません(笑)またの機会に、どうぞよろしくお願いします。ありがとうございました。

「お坊さんと出会い、恋愛、結婚」問答一覧

お坊さんとの出逢いかた

お手間をおかけいたします 読んでいただけたらありがたいです。 私は40代という大きな年齢なのですが、まだ結婚を望んでおります。 これまでいろいろな職業のかたと出会い、恋愛などもしてきました。 結婚が遅れている理由はよく聞かれるのですが自分でもわかりません。 ここ数年はお坊さんという職業に憧れを抱いており、お坊さんを見かけると何故か安らぎを感じ、他の男性に目をむけることができずにいるのもあります。 数年前、法事でお寺に出かけ、いつも耳にするお経がとても居心地よく感じ、それからお坊さんに憧れを抱くようになりました。 普段の生活からお坊さんと個人的に知り合う機会は全くなく、インターネットで調べて婚活パーティーがあるときにはお知らせをいただけるように登録はしているものの、未だに参加したことはない状況です。 このような大きな年齢で、お坊さんに限らず結婚を望むなんて厚かましいので周りの人には婚活をしていることも隠しています。 お坊さんはどのようにして結婚までたどり着いておられるのでしょうか。 一般のかたと交流できる場はあるのでしょうか。 私はできればお寺に嫁ぎたいと考えております。 お仕事の大変さもインターネットで調べ、理解しております。 教えていただくことができればありがたいです。 よろしくお願いいたします。

有り難し有り難し 10
回答数回答 1

住職さんとの恋愛について

はじめまして。心が苦しく、初めてご相談を聞いていただきたく…宜しくお願いします。 私は42歳バツイチ今年高校生になる娘と2人暮らしです。長年、シングルマザーで仕事と子育てに没頭していたら今の年齢になりました。 何度かこれまでにお付き合い経験はありますが、基本、子育て中心でしたので、ここ10年くらいは恋愛はしていません。 たまたま、ご縁があり住職さん(融通念佛宗)とお付き合いをさせて頂く事になりました。災害ボランティアをされたり、誠実そうな方でした。 私は僧侶の方とのお付き合いが初めてで、朝早くから夜までお忙しい仕事の様に感じており、彼の仕事を理解しようとし、すべて彼の都合にお任せしてました。 話は変わりますが、本題なのですが、 彼と性交渉をする事になり、これからこの人と少しずつ素敵な人生を歩んでいけたらいいなと思っていました。 元々、自分のモノに違和感があり婦人科で見てもらっていましたが、まれな体質な体(性器)であると言われてました。 突然、ある日、彼からどうしても合わない…気持ち悪いと言われ…別れを告げられました。 私は42年の中で初めて言われた言葉であり、とてもショックと共に、避妊すらしなかった彼にも少し怒りもわきました。 元々、性格がとても好きだし… これから末永くよろしくお願いしますと言われていた事もあり、真剣に交際出来るパートナーに出会えた事にとても嬉しかったです。 別れを告げられてから、急に冷たくなり…女性としてすごくショックです。 彼の本山は、乳児院、母子シェルター 保育園、様々な福祉の心の温かなお寺です。 私も福祉職でして。毎日、人の支援にあたる業務をおこなっています。 住職という方書きは別として彼自信の気持ちの言葉だったんだろうと思いますが、どうもやり捨ての様な気がします。 ですが、私は彼に見返り等を求めてはいませんし、ヒドイ言い方されてまで、彼にそれほど、心残りはありません。 ただ…住職というお坊さんなら信じてもいいかと思っていただけにショックもあり、聞いていただきたく思いました。彼は46歳です。 今のこのモヤモヤはどうしたらスッキリするでしょうか?またもうすぐ誕生日という事もあり、お坊さん名を彫って貰ったボールペンを購入してます。 捨てるべきか、渡すべきか、悩みます 長文になりましたがどうぞよろしくお願い致します

有り難し有り難し 22
回答数回答 2

お坊さんとの結婚

初めて質問させて頂きます。 読みにくい点も多々あるかと思いますが、宜しくお願いいたします。 私は今お見合いで紹介された、曹洞宗のお坊さんとお付き合いを考えています。 何度が食事などをしましたが、彼の人柄や考え方にとても好感を持っています。 ただ、やはりお付き合いとなると年齢的にも結婚を意識したものになります。 私は典型的なサラリーマン核家族育ちで、正直お寺に嫁入りは全く想像がつきません。 お寺ごとに様々なようですので、簡単に彼のお寺のことを書きますと ・お墓が五十基程度の小さなお寺、仕事は充分一人で回せれる量 ・人口40万人程度、田舎とも都会とも言えない都市の中心部にある ・彼は一般家庭育ち、親戚のお寺を継ぐかたち ・現住職さんは独身、同居する予定は一切無し(現在も別居) ・彼は専業のお坊さんですが、同じ宗派の大きなお寺のお手伝いへ定期的に行っています、繁忙期(?)は遠方のお寺にもお手伝いへ行くようです 色々と不安はありますが、私が今一番不安なのは金銭面です。 勿論気持ちが一番大事ですが、やはり生活していく上である程度お金は必要なので…。 前記の通り私はサラリーマン家庭で、その中でも少し裕福な方の育ちです。 退職金や手厚い福利厚生、安定した収入やボーナスなどがない中どう家計をまわしていくのか、全く想像がつきません。 また私は体が丈夫ではないので、家庭のことをしながらフルタイムでバリバリと働く、ということが出来ません。パート程度が限界だと思います。 私は親が自分に当たり前にしてくれたように、子供がいて本人が望めば、奨学金など負担をさせずに大学まで出してあげたいと思っていますし、その他金銭面で苦労や負担をさせてたくはありません。 そういった私が思う「普通の生活」は可能なのでしょうか。 長く、まとまりのない文章で申し訳ありません。 どうかアドバイスを頂けたら幸いです。

有り難し有り難し 9
回答数回答 1

関連する問答

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ

相談カテゴリ
-四苦八苦 SickHack!▼ 全カテゴリを見る