インターネットの関係
私にはインターネット上で仲良くなった友人がいました。仮にAちゃんとします!
とっても仲良しだったのですが、ある時Aちゃんのある発言に対してイラついてしまう事がありました、私に対してではないのですけど。その時は普通に接していました。
ある時、別の友人と楽しく話していたら 「私が居なくても楽しそう」等のメッセージを送ってきました。
それに対してすっごく腹が立ったんです、私だって昔はAちゃんの事が好きだったのになんで私が好きじゃなかったみたいに書かれないといけないんですか。
私が悪者みたいに書かれていて本当に彼女が嫌いになってしまいました。
今はお互い距離を置いています。
長ったらしく書いてすみません質問です。
1、とても大好きだった友人が大嫌いになったとき、距離を置くのは正解ですか?
2、距離を置いたのにまだモヤモヤします、どうすれば忘れられますか。
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
答えは、あなたの中にあるんじゃない?
ずっと仲良しだから、お互いに変わることはない!と思い込むものですが。互いに環境が変わっていけば、付き合い方も変わっていきます。良い意味で変わっていくこともありますが、変に嫉妬したり、心無いことを言ってしまったりして、溝が出来てしまうこともありますねぇ。。。
メッセージや書き込みは、文字のやりとりですから、どんな意味が含まれているんだろう、どんな気持ちで書いたんだろう、ここが温度差のあるところ。
もちろん、面と向かって言うより、何度も読み返して冷静な判断ができることもあるけれど、書き込みには書き込みのタイムラグがあるかなと思います。
質問ですが、、、
友達とこれからどうしたいのか によるよね。また仲直りしたいのであれば、何らかのアクションが必要だろうけれど、もぅ大嫌いでいいのなら、このまま距離があってもいいんじゃない。
まだ、モヤモヤするのは、やはり友達のことが気になるから。気にならなかったら、勝手に忘れちゃうけれど、モヤモヤしちゃうのは、気になって仕方ないからよね。
答えは、あなたの中にあるんじゃない?
その友達と、どうしたい?仲直りする?このまま絶交でいい?
もし、冷静になれたのなら、なぜ 嫌になってしまったのか、あなたの納得のいかない所を、きちんと相手に伝えるのも いいわね。喧嘩口調にならず、私の気持ちとして伝えてみて(*^^*)
このままでいいのなら、時間が解決してくれるよ。
ネットで予行練習
かな、と思いました。我々の世代って、青年時代にはリアルな付き合いがあって、その補完としてネットを使うんですよ。でも貴女たちの世代は、ネットファースト。順番が違ってきているんですよね。
 さて質問についてです。
1)距離を置くのは正解です。ネットの友達であれば簡単ですよね。
  けどね…将来貴女が誰か彼氏ができたとして、「大好きから大嫌いになったからサヨナラね」というポリシーであったなら、恐らく…苦労しそう。そういうのを乗り越えないと、長い付き合いにはなりにくいと思います。
2)そんな…まだ時間がそんなに経っていないだけでしょ?というか、人と別れてすぐスッキリ、って方が不自然だと思いますよ。
質問者からのお礼
お返事ありがとうございます。
今はまだ少しモヤモヤしてますが、少し頭を冷やしてこれからどうするか考えてから、また話してみようかなと思います。






 個別相談可能
個別相談可能


 午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )
午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )