両親について、
私は、今とついで、実家から離れて暮らしています。昨年妊娠がわかりしばらく実家に帰省してました。両親健在です。その後流産してしまい。その後体調があまりよくなく二ヶ月くらい居させてもらいました。その時に、私の考えと、両親の考え方が違いすぎて、凄いきを使って過ごしたため、もどってからというもの、両親に会いたいという思いが無くなってしまいました。メールやりとりはしてます。流産後で体調がすぐれないのに、気のもちようだ。だらだらしない、また病気になると毎日言われて、そんなのじゃこれから生きていけないといわれました。気持ちがわるいから、余り食べれない時も残すと、また気にしてるから食べれない。と言われて。私も持病を長くもっているのですが、そんなだから病気になっていつまでも治らないと言われてきました。なので、入院とかした時もあまり言わないほうがいいのかな?と思ってしまいます。やはり、健常者の方に伝わらないことはあきらめるしかないのでしょうか?会いたいと思うときが来なくてもあったほうがいいでしょうか?ワガママですかね?よろしくお願いいたします。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
親世代の迷信 子供世代の迷信
300年後にはどちらの考えも迷信になっています。(^<^)
親は子供を心配してあれこれ言うのが愛だと思っています。
貴女が求める親の愛は言われたくない、言われるにしてもその言い方はやめてほしいと思っている。
親は子供を愛しているつもりなのでしょうが、そんな強いチカラでヒヨコを撫でれば首が折れてしまうよ、イテテ、加減を知らない。
二ポンの家庭内教育は家長エライ主義の親は子供のいうことを聞けー!みたく厳しい言葉をばんばん言っても良いと思っている明治、大正、昭和の流れがあります。
本当はあなたの世代では「こう」した方があなたにとってもストレスや気遣いが無いのですが昭和世代の伝統家風でその言い方しかできないもんです。
これも一種の思想の憑りつきだと思って、それはそれでその世代なりの精一杯の愛情表現なのね、と思ってあげましょう。痛いですが(笑)。
よって、その言い方ややり方が気に入らないのであれば上手に親を第三者を通して説得してもらうか、あなたが親よりも賢くなって冷静に一枚上手を行くように上手に伝えて変えていただくしかありません。
一番イイのは、あなたが何を言われてもストレス化しないことです。
玉は投げられても、当たらなきゃいいのです。
・あなたが空間的にあたる処に入る。
・精神的にキャッチしちゃっている。
・しかも悪い意味を添えて悪意を持ってキャッチしている。
・あなたにぶつかる自我、マイルールがある。
この4つに思いアタる所があれば、それを無くす事が仏道の始まりです。
玉に当たらんよう、もしくはナイスキャッチボールができるようになってみませんか?
暫く距離をおいて
お母様は、あなたに対し、思いを伝えているのですね。こうなって欲しいと。しかし、それに答えられないあなたは、苦しんでおられる様子。
あなたは今、ご自分の体調のことで、ゆとりが持てないのでしょう。お子さんの事で辛い思いをされて、暫くお母様とも離れ休養されるといいかと思います。
いつか元気になれば、お母様の事も、受け入れられると思います。あなたが幸せであれば、ゆとりができます。それまで今の生活を充実させてみてください。