日曜に検定試験を控えて
40半ばですが、人生最後のひと頑張り!と思い、簿記の検定試験に挑戦しています。
合格して転職をしたいと考えています。
11月惨敗。2月ミス多発で惜敗。
2月の時は、受かるはずの内容だったのに信じられないくらいのたくさんのミスをして落ちました。
まだその時の悔しさを引きずっています。
3回めとはいえ試験範囲も変わり、私自身の環境も変わり、厳しい状況です。
絶対合格したい!そう思うのですが、また落ちてあんな思いをするのかも。家族に迷惑かけて。親に協力させて、仕事も他の人にお願いして、そこまでしたのに落ちたら、、、と、自分で自分にプレッシャーをかけてしまってます。
挑戦は今回を最後にするつもりです。
また試験範囲が増えるし、これ以上、いろんなことを犠牲にするのはもういやです。
落ちたら、それを受け止めるまでかなり、苦しむと思います。そんな思いは嫌。だから絶対に、受かりたい。
そう思うと、またプレッシャーがかかります。
どんな心構えで、受験すれば、焦らず怯えず集中して自分の力を出せるのでしょうか。
この歳で後悔を残したくありません。
またプレッシャーとなります。
やるしかない?後のことは出てから考えよう。
そう言い聞かせているのですが。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
「天命に安んじて人事を尽くす」
そういう大切な場面で、
プレッシャーがかからない方が不自然ですよ。
プレッシャーがあって当たり前。
まっくす様に下記のHPの言葉を贈ります。
https://gakuen.koka.ac.jp/words/h25_08.html
不安はずベて幻、嘘とかわりないでしょ
結果が出る前にその先を考えてどうしますか。無意味でしょ。
考えたとしてもそれは事実ではないですよ。ただの妄想ですよ。事実かのように考え、あたふたするから不安になるのでしょう。嘘とおんなじです。ありもしないこと。
あなたにあることは試験まで努力を怠らないこと。後悔の無いようにただ目の前のことをやっていくこと。
それだけ、結果は後から付いてくるモノそれはその先に考えることです。
はじめていく土地に何があるか、調べていっても実際行かなきゃリアルは分からないでしょ。旅行雑誌だけ見ても言ったことにはならないでしょ。
レストランに行ってメニューの写真を見てもお腹は膨らみませんし味もしない。それと一緒。
いくら想像しても全部幻ですから、相手にする必要はないのです。
相手にすべきは現実リアルですよ。思考より、リアルです。
あわてずに少し早く出てください
拝読させて頂きました。
普段通りいつも通り落ち着いて望んでくださいね。
あなたはたくさんのかたのお支えを頂いています。
どうぞ心を楽になさってご自分のお力を出してください。
あわてる必要はありません。
お荷物忘れ物ないよう少し早い時間にでて望んでください。
大丈夫です。
いつものとおりのお力であなたはうまくできるのですからね。
あなたを応援していますね。
どうかがんばってくださいね!
質問者からのお礼
ありがとうございます。
ナンセンスな想像で不安定にならないというのも難しいものですが、心がけます。
やってきたことを思い出して、支えてくれた人達を思い出して、自信を持って、挑んできます。