気持ちが崩壊します。
何度もごめんなさい。
過去の事、まだ悩み続けています。。
感情に波があり、大丈夫な時も増えてきて、
不安な時も今まで頂いたアドバイスを
読み、心を落ち着けてきました。
ですが、また色んな過去を思い出ます。
今思い出したのは小学生の時の事
転校生の女の子が初日?からリーダー格の男の子ともめました。先生も出てきた気がします。
私は慰めの手紙を下駄箱に入れようとし、でも
入れなかったことを覚えています。
しかし、その子は次第に嫌われる対象(私もその一人です)となり
すぐ転校しまったと記憶しています。
ぼんやり何で転校したんだろうと小学生の私は思ったことを覚えています。
そして、一年後、中学に入りある場所で見かけました。私は友達たちに〇〇じゃない?と聞いたけど皆盛り上がっていてなんとなく流されましたが、その子はこちらを見つけると、避け気味に急いで行ってしまいました。
私が当時何か言ってしまったんじゃ、覚えてなく、更に申し訳なく、でも皆覚えてないのか疑問もあり
また、街で会った中学の頃の後輩を凝視してしまったなど、悩み出したらキリがありません。
知り合いに会うとどうしようと考えるとパニックになり、やりたい仕事、趣味もできません。
入院したら看護師が知り合いで殺される
結婚して子供ができて、知り合いで親同士になったらどうしよう
やりたい仕事をしていて、会ったら殺されるお前みたいなやつがこんなことと思われる、、
少しのことでもひっかかり、私が悪いんだと思います。私の存在が申し訳ないです。
自分でもおかしいと分かっています。
考えすぎ、と我に帰る時もあります。
でも不安に向かっていってしまいます。
嫌なことを思い出し、同級生先輩等、ものすごい怒りのような感情も出てきました。
言われた悪口や高校時代鬱状態で不登校になるとき、友達にはっきりしろ、そんなんだからダメになる。と言われました。当時数回過呼吸になりました。色々なことが重なり自信を無くし、友達はいません。昔の友達も連絡していません。でもその人を筆頭に周りは幸せそう。だからきっと私が悪い。その考えが根本にあります。
無知だった自分にはもう戻らない、反省しこれから強く生きたいです。が、どうしても過去が許せません。
殺される、恨まれてるというのは完全に妄想だと思っていいのでしょうか。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
未来志向で、今この瞬間を、過去に振り回されない。
ゆん さん 相談ありがとうございます。
大変でしたね。嫌な過去を思い出しては、悩み、後悔、
過去の行為から、殺されるかも、恨まれてるかも
と、辛い日々なんですね。妄想に振り回されて、動けない。
そんな気持ちなんですね。
深い深呼吸をして、出来るだけ身体をリラックスさせて・・・。
視点を変えていきましょう。
そんな中でも、
「大丈夫な時も増えてきて」
は、どんな時ですか?その時を、感じてみましょう。
どんな雰囲気?どんな温もり?誰かいますか?
大丈夫な時を、増幅させていきましょう。
増幅させるときにかける言葉は、「自分にOK」です。
辛い過去、悩みながらも、今、立ち止まっていても
いま、生きていことは、間違いない。「それでOK」です。
大丈夫な時が増えてきて、「それがOK、私はできる」です。
そしてそれを増幅しようとしている「できる。私はできる。OK。OK」です。
そして、ゆんさんは、本当は何がしたい、何がやりたい?
どんな仕事、勉強、どんな仲間といたい?
この問いが、大丈夫な時を増幅させるときに役に立ちます。
未来志向です。
何がしたい。本当は?そこにアクセスしていきましょう
最初は想像でいいのです。やりたいことに心でアクセスして
その感覚を育てるのです。
やりたいことをしていたら、どんな感じ、どんな気持ち
ノリノリで、ヤッター!できた。嬉しい、楽しい!すごい!
そういう感じ、感覚、気持ち、雰囲気、を味わうのです。
心と体、リラックスさせて、充分に味わってください。
ゆったりと、時の経つのも忘れて。
好きな仕事などをやってる感覚を味わってください。
優しい。暖かい。涙があふれる、美しいなど、ゆったり味わってください。
過去は関係ありません。ゆんさんが進む道です。
もし誰かに、過去を悔いるように問われれば、
素直に、真摯に「ごめんなさい」と謝ればそれで済むのです。
「あの時の私は、あれが精一杯だったんです。」
「今は、成長して、未来に進んでいます」
「あなたも、一緒に進んでいきませんか?」
「暖かい、優しい、未来へ」
と、とびっきりの笑顔で問われた相手に語ればいいのです。
心配も不安も必要ありません。試してみてください。
質問者からのお礼
お礼が遅れてしまいすみません。
最近は大分調子よく過ごせています。
ありがとうございます。