hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる

息子の死

renanaママ女性/20代
回答数回答 1
有り難し有り難し 13

今年の2月に長男を病気で亡くしました。
数日後に迎える初盆をどういった気持ちで迎えたら良いのか分かりません。
1歳半の時に体調不良が治らず、夜中に痙攣を起こして初めて脳腫瘍が発覚しました。
頭から腰あたりまで脳腫瘍に侵されているのが分かり、その日のうちに手術〜生死を彷徨った息子
命は取り留めたものの全身に障害が残りました。
そのごも2度〜3度心肺停止。
何度も病院に呼び出され死の覚悟をしてきました。
治療の甲斐あって腫瘍自体も小さくなって元気を取り戻していました。
再発したらもう手の施しようがないと言われていたので
毎日覚悟しながら頑張っている息子を側で見守ってきました。
2歳〜3歳に成長して、言葉も発せず身体も自由に出来ずそれでも生きていてくれることがすごく嬉しかった。
外に外出して家族で出かけたりも沢山しました。
昨年は次男を授かり出産したのもあり
なかなか息子に手をかけてあげられないことも増えました。
今年に入って容態が急変、腫瘍が再発してしまいました。
いつか来るとは思っていましたが、あまりにも早く毎日息子の弱っていく姿を見ているのが辛かった。
息子が息を引き取り、気持ちの整理をする暇もなく、葬儀の準備や末っ子の世話、慌ただしく時間が過ぎて行きました。
息子を想わない訳ではなかったのですが、周りが心配する中自分でも不思議なくらい冷静になって息子の死をすんなり受け入れてしまっていました。
なにより毎日の介護から解放されホッとした自分がいて嫌になりました。
なんで病気が発覚する前に、息子が苦しむ前に、一番近くに居た自分がもっと早く気付いてあげられなかったのかとか
そんな事ばかり悔やまれます。
ちゃんと息子を好きでいてあげられていたかな?
ちゃんと母親できていたのかな?
息子はママのこと好きでいてくれていたかな?
病気に気付いてあげられなくて怒っていないかな?
今は痛い・苦しい思いをしていないかな?
沢山不安に思う気持ちがあります。
今はお墓に入っている息子。
お盆に迎えに行って、家に帰ってきてくれるのかな?とか
ちゃんと成仏出来てなかったらどうしようとか
不安に思います。
初盆どんな気持ちで迎えたら良いでしょうか?

renanaママ女性/20代
質問数:
3
この問答を娑婆にも伝える
facebookTwitterLine

お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

お盆は共にお過ごしください

拝読させて頂きました。
息子さんの死について深く悲しみ後悔の念を抱えていらっしゃるのかと読ませて頂きました。
あなたのその辛いお悲しみのお気持ちを心よりお察し申し上げます。
息子さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
南無阿弥陀仏なむあみだぶつ
息子さんは今仏様のもとにて心安らかに安心しておられます。
そこでは苦しみはありません。心から安らかに穏やかに苦しもことなくいらっしゃるのです。
あなたのことも皆さんの事も恨んだりしていることはありあません。
逆にあなたや皆さんをいつもいつも優しく身近にあってお見守りなさってくださっているのです。

お盆を迎えますね。
どうかそのひと時息子さんを心から思い手を合わせてご供養なさってくださいね。
私も息子さんを思いお念仏おとなえさえて頂き心からご供養させて頂きます。
あなたの思いは必ず必ず息子さんへと速やかに届きます。
どうかこのお盆を息子さんと共に穏やかにお過ごしなさってくださいね。

あなたやご家族の皆さんをと息子さんとのご縁は永遠です。
これからも続いていくのです。どうか心安らかに息子さんへの思いをそのままご供養の思いとしてお伝えください。

{{count}}
有り難し
おきもち

個別相談可能
脱サラして10年が経ちました。栃木県佐野市の一向寺に勤めています。(佐野ラーメンが有名な処です。)これからも皆様のご質問に対して誠心誠意回答させて頂きたいと存じます。まだまだ修行中の身ですので至らぬ点あろうかとは存じますが共に精進して参りましょうね。お寺にもお気軽に遊びに来てください。
ご相談は朝から午後5時まで受け付けております。 人間関係や恋愛のお悩み、自殺願望、大切な方の死に直面した苦しみなど、どんな内容でも構いません。一人で抱え込まずに、ぜひお辛いお気持ちを吐き出してください。 仏様や神様、ご先祖様は、いつもあなたを見守り、聞いてくださっています。あなたが少しでも穏やかな気持ちになれるお手伝いをさせていただきます。

質問者からのお礼

ありがとうございます
きっとモヤモヤした気持ちは残ったままかもしれませんが、息子が苦痛から解放されているのならば嬉しく思います。
迎え盆をし家に帰ってきたら、息子を思いながら家族で過ごしたいと思います。

煩悩スッキリコラムまとめ