悪夢で死にそうです。狂いそうです。
小さい頃、僕は祖母にお風呂に連れてかれました。
シャワーでお湯をかけられます。
すると祖母が僕にお尻を向けるんです。
自分のあそこを指差しながら
「ほら、ここに(僕の名前)の○○○が入るんだよ」
というんです。
ぼくは触りました。ただ触っただけです。
祖母は笑いながら、また僕の身体を洗い始めました。
別のとき、これは小学校くらいまで続いてたことです。
母親が隣に座ってるとき、突然腕をつかまれます。
そして突然なめだすのです。
僕がびっくりして腕を取り上げると本人はニヤニヤしています。
ヨダレで非常に臭いです
僕がやめてよというとお前が悪いんだといいます。
僕は仕方なく、腕を洗いにいきます。
また、自殺で死んだ兄も同じようなことをしてきました。
ヨダレが汚くて醜くてもうほんとに嫌でした。
次に最悪なのは父親です。
僕は父親が帰ってきたらなだめなくていけませんでした。
近くにいきます。
すると膝の上に座らされます。
逃げると不機嫌になり、なにされるかわかりません。
僕はそのままずっとキスされるのです。
酒臭くて、ひげもなんか嫌だし、絶望感が凄かった。
今でも男の身体を見ると無意識に裸や性的なことを想像してしまうんです。
興奮してる自分もいます。
死にたいです。
本当に自分が汚らわしいものだと思います。
もう嫌です。こんな日々から解放されたいです。
中学の修学旅行で男子全員で風呂に入ったときも僕は勃起してました。
おかしいです。おかしかなってしまったんです。
死にたい。汚れててもういやです。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
祈る暮らしに
こんにちは。先月末の質問で、部屋を借りたんですってね。単純に万事解決とは思わないけれど、一歩前進ではあると思います。良かったですね。
さて、過去の経験を思い出して苦しい、との事。自分の中で消化し切れない事って、ひつこく繰り返し出てくるものです。言う通り、呪いのように。
それ、確かにあったことではあるんでしょう。けれど、それにいつまでも操られている必要もないんですよ。
「昔、道を歩いたら、牛の糞を踏んでしまった。だからもう外は歩かない!」と同じ構造です。
で、タイトルの「祈る暮らし」ですが、離れて暮らし始めると「親不孝なのでは」という囁きが貴方を襲うかも知れませんので、その時のお守りです。「親不孝かも知れません。けど一緒に暮らしたら自分はダメになってしまう。せめて二人が普通に暮らせるように」…お祈りします。お祈りで留めます。ご両親のためにも、おそらく「一緒に住む」よりも「離れて暮らすが忘れちゃいない」という距離感が良いだろうと思います。どうでしょうか。