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いのちの大切さを教えて下さったのか

回答数回答 2
有り難し有り難し 10

夕方に仕事を終え雲行きが芳しくなく急ぎ足で交差点を渡ろうとしました。
お話しをした感じから察すると50代後半の男性が私に市内の総合病院の場所を訪ねて来られました。
「どうされました、大丈夫ですか?」と掛け声をかけると「症状」を教えて下さり総合病院には少し距離があるので向かいにある別な総合病院を提案させていただきました。
「行ってみます」と男性は話をかけて下さり、私は交差点を渡ろうとしながら、その男性のことが気にかかり何度か振り向いてみました。
フラフラと歩く男性の姿、目前に病院がありながら少し違う場所を歩かれる姿を目の当たりにする不思議な時間。
「儚さを感じた時間」と言えば宜しいのでしょうか。その方は恒久平和を伝える公園の前で私に何か「いのちの大切さ」を教えて下さったのでしょうか。


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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

それは共生(ともいき)です。

 共生(ともいき)です。

 あきらさんは、その方に、より相応しい病院を紹介し、その代わりに、何とも言葉にし難い感情を得たのです。

 我々の生活は、さまざまな生物との共生のうえで、成り立っています。
 自分ひとりで判断した事だ、と思ってしまいがちですが、その決断をするのにも、さまざまな方々との縁が、絡みあってきます。

 それらの方々と、共に生きていることへの感謝の気持ちを忘れずに、日々を過ごしていきましょう。

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有り難し
おきもち

浄土宗の佐山と申します。 浄土宗教師の資格を得たあと、10年間のサラリーマン生活ののちに、この羅漢寺にお世話になり、2014年に住職として晋山いたしました。 現在は、「ここより」というサイトの編集長を務めています。 まだまだ悩める道の途中ですが、少しでも皆さまの力となれるよう、がんばります。

いのちとは。。。。

いのちの大切さ、いのちのおおきさ、いのちの尊さ。。

を、その男性は教えてくださったのでしょう。

『 命 』という字には、天、神仏から頂いた、尊いものを 大切にし、受け継いでいく、という意味があるそうです。

この命を、大切にし、命ある限り、真っ直ぐに進んでいきたいと、あきらさんのお話から、思わせて頂きました。

有難う。

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有り難し
おきもち

ラジオ パーソナリティ 『 命の 相談会 』開催 愛知県愛西市 の 大法寺 の住職をしております。 大法寺は、代々尼僧寺院であり、苦しんでいる女性を救い 「 おわりはじまりのてら 」 「 尾張の駆け込み寺 」と、呼ばれておりました。 白龍が住んでいると言われている、樹齢650年の大楠の元に、倶利伽羅不動明王の祠が有ります。 その宝剣で、悪い縁を切って下さると言われ、『 悪縁切り供養 』をしています。 病気、人間関係、依存症、自分の中の悪い想いを 切って下さいます。 縁切りの絵馬に、切りたい縁を書き込み、縁切りのお護りを授与しております。 是非、お参りください。 『 命の相談会 』 を、開催しております。 胸の中にあるもの、だれにも言えない事を、全て吐き出しましょう。 一緒に泣きましょう、一緒に叫びましょう、一緒に笑いましょう。 自坊、ショッピングモール、赤十字血液センター、カフェ、放送局、等で 定期的に行なっております。 日程は、ホームページで、確認してください。 ホームページ www.daihouji.org 『 樹木葬 大法寺 』 『 縁切り 大法寺 』 で検索してください。 緊急の場合 苦しかったら、辛かったら、電話ください、 09066179353

質問者からのお礼

お言葉を拝見させていただいております。
お教えいただきましたこと、有り難うございます。
仰るとおり「いのちは儚く」「尊いものである」ことを私事で恐縮でございますが、健康面で自分と向き合う時に様々な事を感じ思う時がございました。
「永く生きることが出来ないのでは?」と先日も瀬戸内の穏やかな故郷へ帰った折、祖父母が眠る墓石をさすり思い出の場所を訪れた帰り道に感極まる時間でした。
僅かながら「楽にもなりたい」と感じ思っていました。
そのような経緯であり昨日の出来事「もし目の前にある病院へ付き添いをすれば何かが変わったのかも知れない」今となっては今朝、夕方に同じ場所を見た時に言葉では表すことが出来ない感情をいただきました。
その方が今となっては気になります。
気になるのは思う感情を寄せているのかも知れませんね。

お言葉を拝見させていただいております。
お教えいただきましたこと、有り難うございます。
仰るとおり「いのちは儚く」「尊いものである」ことを私事で恐縮でございますが、健康面で自分と向き合う時に様々な事を感じ思う時がございました。
「永く生きることが出来ないのでは?」と先日も瀬戸内の穏やかな故郷へ帰った折、祖父母が眠る墓石をさすり思い出の場所を訪れた帰り道に感極まる時間でした。
僅かながら「楽にもなりたい」と感じ思っていました。
そのような経緯であり昨日の出来事「もし目の前にある病院へ付き添いをすれば何かが変わったのかも知れない」今となっては今朝、夕方に同じ場所を見た時に言葉では表すことが出来ない感情をいただきました。
その方が今となっては気になります。
気になるのは思う感情を寄せているのかも知れませんね。

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