生きたいように生きていいのかが分からないです
こんにちは、今年で23歳の男性です。
私は、12年間日本語を勉強している韓国人で、来年から日本へ留学しようとしています。
私が専攻したいのは「日本文学」です。
そして、古文書などを読むことが好きで、くずし字とか万葉仮名などを勉強したいと考えています。
大学院へ進学し、博士号を取得して願わくば教授になりたいと考えています。
しかし、文系で博士号を取ると就職は厳しくなります。
大学を卒業した時点で28
修士課程が終われば30
博士課程が終われば33です。
33になってもまともな収入はなく、結婚も難しいでしょう。子供を生むことは子供を不安定な収入のまま育てることになるので子供に申し訳なくなると思います。
私はその分野を死ぬまで、つまり80歳や90歳になっても勉強していきたいと考えています。これが素の私の考えです。
しかし、もうすぐ60になる母に一刻も早く孫を見せたいことと、
いつか生まれる子供に35になっても不安定な収入の父でいいのかで悩んでいます。
人生は一人で生きていいものではないと思います。
今までだって一人で生きてきたわけではないから、その人たちに少なくともそれ相応の感謝をしなければならない。
また、これから私を幸せにしてくれる人たちにも感謝しなければならない。
その思いと、私がしたい勉強とでどう結びつければ一緒にできるか、それともどちらか一つを諦めて
大学院へ進学するが結婚しない。
就職して結婚をするか。
と極端な選択をするか・・・
私一人だけの興味や、好き、知識欲?のため生きていいのか、今までとこれからの人たちに幸せになってもらえるよう生きるかで悩んでいます。
私はどんなふうに生きればいいのでしょうか。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
好きなように生きればよいと思います。
ご自身で仰っているように、親御さんや、まわりの方への感謝の気持ちは、忘れてはなりません。
ですが、その人たちの本当の気持ちも、想像してみてください。
お母さんは、あなたが、本当にやりたい事を曲げてしまってまで、「お孫さんを見たい」と思うでしょうか。
この先に出会う奥さんや、お子さんは、あなたが、本当にやりたい事をやっていない事に対して、家族としての誇りを持てるでしょうか。
あまり、未来のことを考えすぎても仕方がないのです。
勉強しているうちに、生涯をささげるべき仕事と出会うかもしれませんし、良縁があって、結婚もするかもしれません。
そして、その時には、今の自分ではない自分が、その場で判断するのです。
きっと、その時には、自分のやりたい勉強を積み重ねてきた、新たな自分が、その場にふさわしい判断を下せるのではないでしょうか。
「感謝」という気持ちは、自分を曲げてまで表すものではありません。
むしろ、自分がやりたいことを「させていただく」事に、感謝してください。
その時での最大できる道を
拝読させて頂きました。
あなたがその様にご自身の志しを持って学び進んで行きたいと思うことは素晴らしいと私は思います。
人生は限りがありますからできることは限りあります。
その中で善き道を歩んで行って頂きたいと思います。
学業に精進なさっても親孝行はできます。
ご縁があってご結婚なさることもあります。
そしてお子さんに恵まれることもあるでしょう。
人生その時その時できる中であわてることなく、あなたが幸せに生きる道を、ご家族の皆さんが幸せに生きる道を模索なさっていってくださいね。
また答えは一つではありません、幾つもその時と場合によってあるものです。
どうか一つに凝り固まらずに柔軟に考えて皆さんにも相談して、合間合間に見直してみて冷静にご判断なさってくださいね。
あなたがこれから学問を究めていかれ、そしてあなたもご家族の皆さんも共に心豊かに充実した毎日をお過ごし頂きます様心からお祈り申し上げます。
そしてあなたを心から応援させて頂きます。
皆さんがきっとあなたを応援してくださいます。
どうか頑張ってくださいね!
結婚は縁ですから、どの道を歩んでも結婚できる事もあれば、結婚できない事もあります。
ですから、結婚の事よりも先ず、どんな仕事をして収入を得て生きていくか、が大切だと思います。
場合によっては、好きなことは趣味として続けて、得意なことを活かして仕事をする、というのも良いと思いますよ。