本気で悩んでいます。
私が、以前働いていたのはお寺でした。
本山でした。
私は、そちらで嫌な思いをし、退職しました。
その人はお坊さんでした。
私は、
今も病院に通っています。
謝るということも、してもらっていません。
このような質問、私ぐらいかな?
聞いて貰えるか分かりませんが、お坊さんとしてご回答下さい。
できる限りのことは、してるんですが答えが分かりません。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
聴かせてくれてありがとうございいます。
アリーさま
hasunohaという場だから、ここまで言葉にあらわせたのでしょうか。
お辛い気持ち 聞かせてくれてありがとうございます。
拝読しまして、
お坊さんなのに謝ってくれないのは何故でしょうか。
お坊さんという人を導いたり救う立場の方が、なぜ嫌な思いをさせたのでしょうか。
頭の中で描いていた理想のお坊さん像と、実際に受けたしんどさのギャップへの整理がつかず、どうすれば気持ちがおさまるのかも分からず、悩んでいる。
嫌な思いを受けたお坊さんのせいで、お坊さん個人だけじゃなくその宗旨や仏教全体への不信感が拭えなくなっている。いままでご自身は学んでいた仏教を否定することが自分を否定することにつながってしまう。。。
私の勝手な推測でいくつか書かせていただきましたが、全く見当外れだったらすいません。謝ります。
もし、少しでも近い気持ちをお持ちなら、もう少し具体的なお話を聞かせていただけるとありがたいです。
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アリー様(お礼欄を読んで)
誰にも言えずに心の底にしまっている方も少なくないので、具体的でなくても書いてくれてありがとうございますと言わせていただきました。。
具体的なお話を拝見しましたが、辛い話を語らせてしまいすいませんでした。お詫びします。
軽くない内容の辛い部分をずっとネット上に置く必要はないのでお礼欄の編集や部分削除もしていただいてもいいかと思います。
追伸の部分ですが、相手に伝えるにはタイミングが大事かと思います。
また、アリー様の体験を直接話す前に
「こんな体験をした人が身近にいたとき、あなただったらどう支えようと思う?」
というように、相手のスタンスを確認したのち、伝え方を考えるやり方もあります。
求める答えとは反するかもしれませんが、私の場合、肩書や立場に解決を求めたときには納得より失望の方が多かったです。
人を裁いただけじゃ心の傷や悲しみが消えないことが自分の場合は多かったです。
人によってつけられた傷を人によって治すことはできますが、それは医療、心理、環境、味方、友人、信仰あたりをうまく組み合わせることが大切だと感じております。
アリー様の悲しい傷が治まることをお念じ申し上げます。
泰庵 拝
これだけではご相談内容がよく分かりません
もっと具体的に書いて頂かないとお答えが出てきません。
具体的なことがわかりましたのでお答えします。
もしあなたにそのお坊さんに言いたいことを言う勇気があるのなら
本当のことを言い、謝罪を得るなりしてはいかがでしょう。
もし本人からあなたの満足する言葉を得られないのなら、
総長に相談してみてはいかがでしょうか。
しかし問題が問題なので誰にもいえないようなら、
こういうことには気をつけなくてはいけないと、
勉強になったと思うしか有りません。
それをつきあう相手に言うかどうかはあなた次第です。
苦しみを、言えぬ苦しみ
アリーさま
浦上哲也と申します。
「お礼」に書かれたことも読ませて頂いた上で、色々と考えました。
京都ということでお寺に関係する職場も多く、一般の方も多く働いていらっしゃるのだと思います。その中の一宗の本山にお勤めになり、そこにいる僧侶に暴行をされたのですね。
総長さんに「何かあったら言って下さい」と言われていても、そう簡単に口に出来ない辛い記憶なのだと思います。
「病院に通っている」とありましたが、その時に受けた体のダメージなのか、心の傷なのか、あるいは両方なのか。いずれにしても耐え忍んでこられたのですね。
また「このお坊さんを信じてしまい」ともありました。何がしかの言葉の取り交わしがあったのか、それとも謝ってくれることを信じている、ということなのか。
想像でお答えしている部分が多いですし、かといってhasunohaで細かく書くべきことでもないかと思います。もし細かい事情も含めて相談するのであれば、誰か信頼出来る方に直接お話しした方がよろしいかと思いますが、いかがでしょうか。
その上で、本人を問い詰めるのか、総長さんに訴え出るのか、警察に訴えるのか、婚活相手に打ち明けるのか。それともアリーさんの胸の内にとどめておくのか。
少しでもアリーさんの心が晴れるような道が見つかることを、お念じ申し上げます。
アリー様。
「某お坊さんに強姦わいせつ…」との事。のっぴきならぬ事ですから、5年前の事とは言え、早急にもよりの警察にご相談為さいませ。その折には、其の証拠と成るものも御座いますれば、警察にご持参下さいませ。
此の様な法的にも関わる重大事項は、当hasunohaでは取り扱いが難しゅう御座居ます。
どうぞ、即刻最寄りの警察へご相談願います。
ゆっくりゆっくり
アリー様へ
つらい体験をお話いただきましてありがとうございます。
今なにをしてほしいのでしょうか。
その方に謝ってほしいのでしょうか。
それを正直に伝えるべきか
あきらめて前に進むべきか
いずれにしろいつか許さなければなりません。
その後のお礼にて
「本当は婚活より今は元気になりたい。
日常生活を普通に送りたい。
心の底から笑いたい。
親を安心させてあげたい」
文章をお読みしました。
その気持ち、こころがあれば
きっと前に進むことができるでしょう。
今は一歩一歩毎日をゆっくり過ごすのでいいのではないでしょうか。合掌
質問者からのお礼
泰庵さん、いわく、ここまで~あらわせたのでしょうか?とあります。
本当は全て書きたいのですが、今後こちらにメール出来なくなると、困るし支障も色々‥‥。
でも、書きますね。
私は、以前あるお寺に勤めていました。
そこで、某お坊さんに強姦わいせつされました。
以前より、そういった、気配のある人でした。
私は、5年働きました。
勤めた、初めの頃から総長に何かされたら、「私に言って下さい。
私は、総長です。」と、
言われていました。
が、私は、言えず、今に至っています。
私は、私を強姦した、このお坊さんを信じてしまい、というのも、いつか、何かしら、
返してくれるだろうと、思ってしまいました。
編集、ごめんなさい。
あと、私は、婚活をしていて、つきあう相手に話した方が良いかな?
本当は婚活より今は元気になりたい。
日常生活を普通に送りたい。
心の底から笑いたい。
親を安心させてあげたい。
私が毎日祈っていること、それはほっとしたいということです。
そうなるには、
私が婚活して結婚するか、強姦した和尚が捕まってくれるか、
今はどちらも祈っています。
しょうがないです。
私は、この和尚を普通に見ることは、もう出来ないでしょう。
あと、総長は亡くなっておられます。