悲しみが憎しみに変わり辛いです…
職場で異動があり、心機一転頑張ろうと思っていました。
しかし、もともとの持病でもあるリウマチの痛みに加え、指導してくれた職員の、あまりに強い言葉に耐えられなくなってきました。
それでも何とか!と思いながらも頑張ってみましたが、数人居る別の職員からも強い口調での指導に耐えられなくなって、休憩時間にロッカーで泣き、家に帰って泣きました。
そして悲しみが憎しみに変わっていき、恨みをはらしたい!とさえ思い、ネットでサイトを見たりしました。
毎日がとても苦しいです。
争いごとの無い平和な世の中になりますように
病気の為に、しばらく仕事が出来なくなった事を、仕事仲間から悪く言われ、心が傷ついた…。自分でも仕事を頑張っているつもりだが、急かされたり、とにかくひどい言い方をされ毎日が辛いです。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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憎むのも愛されるのも青い空白い雲の在りよう次第
リューマチの持病があるそうで辛いことでしょう。職場で強い言葉で言われたりするとリューマチに余計応えることと思います。
人が人と接するときは、相手がどういう考えを持ってる人か、自分に好意をもってくれている人か、本能的に見透してそれが相手に接する態度に現れるものです。相手の非を見詰めているときは、相手はあなたの心を感じて好意的にはものを言ってくれないものです。あなたのハンドルネームのように心の中に青い空と軽やかな白い雲を浮かべて常に相手にせっするように努めてみてください。リューマチも軽くなり相手の言葉も優しく変わってくることでしょう。
質問者からのお礼
回答ありがとうございます。
気持ちが少し楽になった感じと、誰にも共感してもらえないのでは?と不安でしたが、明日からまた頑張ってみようと勇気が出ました。
私が相手を真っ直ぐな目で見ていくよう努めてみます。
また宜しくお願いします。