仕事について
以前もそちらで相談させて頂きましたが、また相談させて頂きます。以前働いてた職場を辞めて
今年の6月で2年になりましたが、未だに職につけていません。職場を辞める前面接受けましたが、
受けたところ全部落ちました。それがトラウマになり、職安にすらいってません。面接受けたのは、仕事辞めて、すぐにでも仕事しようと思い
受けましたが、全部落ちました。仕事したい気持ちはありますが、仕事がなくできないのです。
同窓の母親 母親のおばさんとかに
なんで仕事しないのって言われることもあります。バイトしてるよっていっても変な目で見られ
いい風には言いません。バイトもお金をもらう以上 バイトも仕事にはいると私は思います。
周りに仕事してるのって聞かれたたら知らないふりをしたらよろしいですか?
同窓は、私と一緒で、小学校から高校まで養護学校に通っていました
あんまりいいたくありませんが、同窓は療育手帳所持『A』判定です。私も療育手帳所持『B2です。同窓は私より障害が重く、重度のちおくれがあります。私は障害をわかった上で、たまに、同窓に電話入れるようにしています。
私以外に相手してくれるこはいるかどうかはわからないです。今年同窓の姉 同窓の母親に
2年前辞めたことを言いました、同窓の姉は
なんで仕事しないのって言わないです。同窓の姉にたまにバイト入ったよっていうと良かったねっていってくれますが、同窓の母親の方はなんで仕事辞めたのとか、なんで仕事しないの
介護はもうしないのとか言います。
以前はまだ優しかった方でしたが、急に冷たくなりました。優しいと思っていましたが、優しくはありません。同窓の母親は苦労していないのでそうゆう事が言えるって思います。
苦労している人は、そんなこと言わないです。
私は仕事したくないから、してないわけではありません。私は障害枠ではなく、一般で働きたい為、養護学校ってこともあるためなかなか厳しいです。同窓の母親 母親のおばさんに
あんたに何が分かるっていいたくなる時もあります。面接落ちたこともなく、仕事決まって
仕事してるあんたに何が分かるっていいたいくらいです。世の中にはわたしみたいに
仕事したくても、できない人たくさんいるのに
知り合いの女性も仕事したくて
面接したけど、なんかいも落ちたそうです
私以上に面接落ちています。
私に何で仕事しないのって言わないです。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
実際の現場には自分の思っていることはまだ発生していない
あなたのお悩みを二つに分けます。
①人から言われることに心を乱さない
②現場優先主義になる
まず①人から言われることは上手にスルーしましょう。
今度誰かから何か聞かれたらフライデーや文春やリポーターだと思って、多くを語らないことです。聞かれてアレコレしゃべると聞いた人はさらに話を膨らまします。
バカにする人はバカにさせておきましょう。
人生は情報よりも実質です。
その実質を身に着けるために②現場優先主義になることをお勧めします。
現場優先主義とは「あなたの考えたことはアテにならないから現場で実際に確かめてから考えるようにする」ということです。
妄想クセやネガティブ思考の人にはこれはとても有効です。
つい過去の嫌なことを思い出して「次もそうに違いない」とか思ってしまいませんか。
嫌なこと、思い通りにならないことが続けばだれでも引っ込み思案になってしまうものです。
それは一種の防衛反応。
もう傷つきたくはありませんよね。
だからこそ、あなたも一つ頑張らなければいけないことがあります。
それはあなたもあなた自身で自分を傷つけないようにするということです。
暗い考え、不安、ネガティブな思考は、それ自体があなたを苦しませてしまうもの。
ですから、それは「思えた」程度にとどめて、真実であると思い込まないようにすることです。
現場で確認する。
現場で本当にそれが思っている通りのものであるかどうかを自分の肉眼、耳で、肌で感じてから判断すればよいのです。
現場には、自分の思ったことというものはまだ何もついていません。
なぜなら、自分が思ったことというのは、そこに行くまでの間に勝手に想定したあらかじめの推測にすぎないからです。
自分が思い込んだものと、実際の現実の現場とは全く別物です。
これを確かめるためにもう一度、恐れずに直接現場で確認をいたしましょう。
気が付くと、現場には自分を恐れさせるものはなく、自分の思いこそが自分を苦しめていただけであると気づくことができると思います。
人は自分の引っ込み思案な思いに騙されなければ、どこに行っても真新しく生活ができるものです。
困った時はお電話ください。
拝読させて頂きました。
お仕事探していらっしゃる中でなかなか決まらずにストレスになっておられるように感じました。また周りの方々とのお付き合いやコミュニケーションもお互いのことや感情からすれ違いになったり、かえって悪感情になり気分を害しておられるように感じました。
なかなかものごとうまくいかないですよね。
障がいを抱えていらっしゃる中でであれば余計に辛い思いがつのるのではないかと思います。
あなたのお気持ちをお察し申し上げます。
お仕事探す中でもあなたがおっしゃるように一般と変わらずにお勤めなさることが望ましいと私も思います。
ただそれには会社や事業者側もそういう方針があるところでなければ後々かえって難しいことにもなります。
とはいえ社会的にも事業者側も少しずつそのように平等に採用していく方向や方針に移り変わっていく状況にあるように思います。
福祉や給与の面でも同様に考えていくような事業者が増えていかれればあなたのお仕事もだいぶ変わってくることでしょう。
なかなか遅々として進まないかとも思いますけれどもあなたにはあなたの特性があり、あなたが社会の中でお仕事を通して様々な経験を積んでいかれ習得なさっていかれるような未来となっていくことがあなたにも社会にも必要なことです。
私はあなたがご自分の能力や特性を生かしてお仕事をなさっていかれることを心からお祈りし願います。
どうぞ決して諦めずにこれからあなたの未来に向かってトライなさって下さい。
あなたをこれから応援しております。
どうぞ頑張って下さいね、あなたの未来はこれから開けていくのですから。