お坊さんへの相談が殺到しており、質問受付数を制限中です。

回答が追いついておりません。今を生きる人のために仏教の智慧を伝えてくれる僧侶の方を募集中です。

婚約者がいますが

現在、婚約しています。
とても優しく思いやりのある彼で、私も彼といるとリラックスできます。

ただ、私は実の父を愛しています。
父親として、というのは通り越しており、結婚したい、父の子供も欲しい、父のためなら迷いなく命を差し出せるし、父がいなければ生きていけない、絶対的な唯一無二の存在です。
教祖?カリスマ?私の全て、という感じです。

父の方は至って普通に、娘として私を可愛がってくれます。
父母は喧嘩もしますが良好な関係です。

婚約者は好きですが、父のように深く愛してはいません。
愛ということの全ては父から学び、父のみに向けられています。
父には、生まれ変わったら結婚しようと話していますが、そうだなぁ、と軽くあしらわれています。

それで、なぜ婚約しているのかというと、父以外の人と歩む人生もあるのではないかという、僅かな希望があったためです。
でも、彼との恋愛は、私にとってはどこか不倫や浮気といった感覚のものであり、父を誰より愛する気持ちは変わりません。

こんな状態で結婚を進めてもよいのでしょうか。迷いはあります。

世間体は気にせず、父に恋する、愛する、そんな人生を送る人がいてもいいと思います。
その覚悟を決める時なのでしょうか。

恋愛相談
有り難し 4
回答 2

質問投稿日: 2017年12月21日 20:32

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

御父様が本当に喜ばれる、あなたの人生をお考え下さい…

 あなたにとって、御父様が理想のお方なのですね。
 …そして、大変失礼な言い方ながら、御父様をあなたの理想像に仕立てていらっしゃるのですね。御父様に依存されていらっしゃるのですね。
 この度のご結婚お目出度うございます。心より御祝い申し上げます。
 ただ、今後の結婚生活が上手くいくかどうかは、あなたのお心一つに掛かっています。
 御父様よりも、御父様を卒業して旦那様の元へ、いえ旦那様と一緒に暮らしていく覚悟がないと、上手くいかない可能性が高いと思います。
 今のあなたの本当の気持ちが旦那様に伝わったら、旦那様のあなたに対する接し方が大きく変わる可能性は高いと思います。
 あなたに出来ることは、御自身が「私が父に強く依存している」と気付き、そのことを意識し続けることだと思います。
 仏教は気付きの教えです。現実から逃避せず、現実に向き合う教えです。
 私の気持ちは変わらない…そう、断定しないで下さいませ。
 あなたの大切な御父様が、「あなたがどうなさることを一番喜ばれるのか」を深く真剣にお考え下さい。答えは自ずと出るものと思います。
 あなたの幸せを願い続ける御父様の為に、思慮を重ねられ、行動をなさって下さいませ。
 仏様があなたを祝福し、支え続けて下さっていらっしゃいます。

5ヶ月前

拝読させて頂きました。
お父様への愛情が多分にある状況ではなかなか難しいかと思います。
やはりこれからの自分の人生や今までの自分の生き方をゆっくりと見つめ直す機会のように思います。
あなたの心の中のことはなかなかわからないですけれども感情から理性へと心を導いていかれることは必要かもしれません。

やはり自分の中でお気持ちを整理なさりその上でその方にお向き合いなさってみてはいかがでしょうか?それが誠意ある対応ですし、曖昧では後から障がいとなる可能性がありますからね。

ゆっくりと見つめ直す機会です。

あなたもその方もこれからの自分の人生の中で幸せな豊かな毎日を過ごして頂きますよう心よりご祈念申し上げます。

5ヶ月前

質問者からの有り難し - お礼

早速ご回答頂きましてありがとうございます。
初めて質問を致しましたので、お礼の書き方に不備がありましたら申し訳ありません。

小林 様
私の理解不足もあり「理想像に仕立てる」「依存」という言葉をうまく咀嚼できませんでしたが、父を強く愛している事実に気づき、意識し続けること、そして、それがいつまでも変わらないとは限らないということを、心に留めていきたいと思います。仏様が祝福し支えて下さっているという言葉に救われる思いがしました。ありがとうございました。

Azuma 様
やはり、今曖昧なまま話を進めるようなことはせず、婚約者ときちんと向き合う必要がありますね。何十も歳上の完成された男性を真っ直ぐに想い着いていく人生、同世代の未来ある男性と影響を与え合う人生、どんな人生を歩むか、感情を抜きに考えてみる必要もあるのかもしれません。ありがとうございました。

関連する問答
関連するワード
このページの先頭へ