生きることをやめたい
今年も始まりました。今年一月、就労支援A型に、行って軽作業に、励んで仕事しています。月6,7万円になります。しかし、私は、バイクなどで通勤してますが、ほかの人は、ほとんどが、近隣の人で徒歩または、バスで通勤しています。ガラが悪い人がいたり、話の会話内容も外食の時の髪の毛混入で、すいませんが当たり前やなど、料金無料も当たり前など、そんな会話など、その中で、過去のことは知りませんが、生活保護で南の太平洋の海の近くからここになぜか移り住んで通っている人が1人います。その人は、出会って話しかけてきて積極的です。困ったときも言ってくれます。中には、ほとんどしゃべらないのに、直積的ではなく間接的に、私のことに、話すのが聞こえたり、余り仲良くないです。仕事が雑で折らなければいけない所を折ってなかったりそれでもスタッフとは仲良くノリが良かったり生き生きしてます。よそから来た人のほうが、この土地のことを詳しく知ろうとしたり、生き生きしています。今は、30代に、ほかの土地に出て行ったあと、地元での出直しです。自分でもどうしたらいいのかわかりません。実家で、父親、弟、私の3人で母親は、他府県の実家に、帰りました、離婚はしていませんが、帰ることはないみたいです。たまりたまった不満が爆発したみたいです。弟も自営業で頑張っているみたいででていきません。私は、どうしたものかと判断できかねています。安楽死か、消えたく思ってしまいます。この先、この世に、何の未練もありません。どこで亡くなるかを日々考えています。今まで我慢して苦しかったです。いかがでしょうか、、、、自分のことは自分で決めるしかない、それはわかります。私も地元を離れたほうがいいのでしょうか、、、
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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心を楽になさって
拝読させて頂きました。
毎日の生活やご家族の皆さんとのご関係そして職場でのご関係の中であなたは迷い悩んでおられることと感じました。そして心も疲れているのかとも思います。
すこしまずは一息お休みなさってみてはいかがでしょう?目に見えぬ閉塞感や追い込まれている思いがあるのかと感じますし、その負担に心は疲れていらっしゃるのかと思います。
どこで生きていても自分からは逃げることはできません。ですからそのありのままを受け入れていくことが心の疲れをほぐして楽になっていく生きる道かと思います。
それでも気分転換は必要ですよね。
お休みを利用してフラッとすこし旅に出てみてもいいのではないかとも思います。
その南の太平洋からいらしたかたも恐らくは着の身着のまま流れ着いてきたのかもしれません。
その方の生き方は他人が見れば心細いかとは思いますけれども生きる事とはそのようなものでもあるとは思います。私達全てが人生の旅人ですからね。
そう考えると気持ちの持ちよう、心の持ちよう次第かもしれませんよね。
どうか少しずつ心身ともに楽に軽くなさりながら己の生きる道を見つめてみて下さい。
それと宜しければ仏教を学んでみて下さいね。
信徒なっていらっしゃる宗派の教えや分かり易く書かれている仏教入門書等をゆっくりと目を通してみても良いのではないでしょうか?
このようなご縁があるのですからどうぞ仏教を学んでみて下さいね。
あなたの健やかな人生やご生活を心より仏様にご祈念申し上げます。合掌
質問者からのお礼
Kousyo Kuuyo Azuma様 ありがとうございました