自分の過去に後悔して、彼女を作って良いか悩んでいます
この度、自分の過去の行為に後悔しており、
このまま好きな女性とお付き合いしても良いのか悩んでおります。
まず悩みの経緯をご説明しますと、
私は過去に不特定多数との女遊びにハマり、
その遊びの中で結婚している女性とお互い身体目的の不倫をしていました。
しかし、不倫というのは誰かを傷つける行為であり、
決して良くないことだと6年ほど前に分かったので
それ以来、不倫行為は相手から誘いがあっても一切止めております。
ただ、それ以降も女遊びは続けております。
そして不倫の反省を活かして自分の女遊びに条件を付けました。
①現時点で自分に彼女が居ないこと
②相手も性行為に同意であること
③相手も私に対して身体目的であること
これらを守っていれば遊んでも問題無いだろうと
自分の中で納得して、遊んでおりました。
遊び自体を止めなかったのは「女性と遊ぶことは男としての経験値にもなるし、
良いことだ」と思っていたからです。
そしてここからの話が、つい最近までの話になります。
私は好奇心旺盛な性格なのですが、
6年間、彼女が居ない期間を除いて女遊びをしていたので、
中には人に絶対言えないようなSMのような行為もしていました。
しかも、その性行為を撮影してネットに載せていました。
(この撮影とネットに載せることに関しては相手も同意済み)
※モザイク済み
そしてここ数ヶ月の間に、好きな人(Aさん)が出来ました。
Aさんは仕事先で知り合った人で遊び相手ではありません。
私はAさんのことを「好きだ」と自覚してから女遊びを止めました。
まだ付き合っていないですが、相手も僕のことをかなり好いてくれているようです。
しかし、僕は過去を振り返って
「Aさんと付き合う資格があるのか?」と悩み始めて心が苦しくなりました。
相手の過去は知る由も無いですが、
おそらく性行為を誰とでも楽しむタイプではなく
私の過去を言えば必ず引かれます。
別に男の女遊びや性癖について
理解してもらう必要性も無いだろう、と思う反面、
Aさんにとって僕の過去がもし”知っていたら付き合わなかった”というのであれば
それはつまり、隠していることは騙していることなのか?という考えに至り、僕はこのまま過去を秘密にして付き合っても良いのか悩んでおります。
ご回答頂けたら続きの質問にて更に詳細な悩みを打ち明けたいです。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
『今』しかない。
庄司さん。
いきなり核心から申しますと、
過去は過去です。
月並みな言葉だと思いますか?
過ぎ去ったものです。
どれだけ悔やみ悩んでもどうすることもできません。
それが真理です。
誰に言われるまでもなく、ご自身の行いの良し悪しはご自身が一番良く分かっておられると思います。
良くない事をしたという後悔、自覚があるのなら
今、現在自分がどう生きるか。それしかないんじゃないでしょうか。
過去も未来も人間の権限の元にありません。
人間は『今』以外生きれません。
後悔しているなら、もう二度としないようにと『今』を生きてください。
それに庄司さんのおっしゃる通り
Aさんの過去も知る由はないのです。
庄司さんの持つAさん像からは、もしかしたらかけ離れた過去をお持ちかもしれない。
過去は知る由はないし、別に知らなくてもいいものだと私は思います。
人に知られたくない過去の一つや二つ誰しもにあると思いますし。
ただ、あなたのしてきたことはあなたの心に残ることでしょう。
ふっと何かの拍子に思い出したりするでしょう。それを仏教では
『業(ごう)』といいます。
その『業』が時折庄司さんを苦しめることと思います。
それがまさに自業自得であり、受けていかねばならないものです。
しかし、『今』の行いが未来の『業』となる事も忘れないでください。
過去は変えれない、過去の業(記憶)は自ら受けていかねばならない。
でも嘆いても、人は今しか生きれない、もう『未来』に嫌な業を残さぬような
『今』を生きていきましょう。
質問者からのお礼
親身なご回答、誠にありがとうございます。
「過去は過去」今まで言葉では何度聞いても、
自分の心に深い後悔が出た時には
どのように消化していけば良いのかいつも分からず苦しんでおりました。
ですが、今から未来への行動で無いのですね。
そりゃ当たり前のことだと私でも思いますが、改めて過去の行動の重みを感じました。
「過去は知る由はないし、別に知らなくてもいいもの」とそう仰って頂き、
心が穏やかになりました。
ならば、過去の反省をして、今現在〜未来の自分を改めていければそれでいいのかなと思いました。
あと「業」という言葉の意味、初めて知りました。
ここまで過去の事を思い改めたのは久しぶりです。
とてもいい勉強になりました。今回の件で思い起こした気持ちを忘れずにいたいと思います。
ありがとうございました。