夫を信用するには
現在1歳5ヶ月になる娘がおり、
妊娠5ヶ月の専業主婦です。
主人とは普段の日常生活では
趣味や話も会う事もあり、
とても仲が良いと思っています。
子煩悩で私が疲れている時などは
娘を連れて遊びに行ってくれたり
よい父親でもあります。
ですが、上の娘を妊娠中の
臨月の近日中に産まれるという時に、
私に嘘をついてまで友人とアイドルの
ライブ?に行っていたことや、
結婚式に行って連絡もなく、
次の日の仕事も無断欠勤し、
夕方になりやっと帰ってきたこと。
出張中にわざわざ嘘をついてまで
キャバクラかなにかに行っていたこと。
上の娘を妊娠中に友人に
「妊婦はつまらないから
他の女と遊びたい」という
発言をしていたこと。
他にもたくさんありました。
その度に謝罪をしてはくれますし、
私も毎回謝罪を受け入れました。
ですが同じような事を
何度も繰り返していたり、
後から後から出てくるので
正直全く信用できないのです。
私の事を愛してくれてるのか?
私の事は女性として見ていないのか。
質問したこともありましたが、
もちろん愛している、という返答。
二人目を妊娠中の今、尚更
毎日毎日もやもやし続けていて
先日は我慢できず、夫の前で急に
泣き出してしまいました。
どうすれば夫の事を許し、
信用できますか?
もしくは嘘をつかなくなりますか?
浮気したわけでもないのに…
と思われるかもしれませんが、
もう悩むのにも夫を疑う事にも
疲れてしまいました。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
旦那さまを変えることはできない。
残念ながら、人を変えることはできません。たとえ旦那さまでなく、子供や親であろうとも、自分の思うようにしようとすること自体、無理があります。
しかしながら、あなたの思いを伝えることは大切です。
そして旦那さまにはすでに思いは伝わっているのでしょう。思いが伝わっているからこそ、後ろめたさから旦那さまは嘘をつき、遊んでいるのでしょう。
あなたが、そんな旦那さまを認め許すか、もう少し、強めの刺激を与え、
「遊びを止めなければ別れる。愛しているなら態度で示して!」などと、言ってみることも必要だと思いますよ。
人を変えようとすることは、苦しみを生みます。自分と同じ価値観にしようとしたり、なんであなたはこうなのと思ったり、そうした考えで人は自らを苦しめます。そのことを冷静に理解しておくことも大切です。
夫を信用するより 夫をメロメロに
こんばんは。
夫婦関係修復屋ギルガメッシュ・ヒルドーラ丹下と申します。
以下の内容は、フジテレビの昼ドラ視聴後に読むと効果倍増です。
Q「旦那の事を愛していますか?」
A「YES」
…と お答えになられる方が多いですが、
Q「では旦那サマがおヨロこび、満足なされるような🌙愛の営みはなさっていますか?」とお尋ねいたしますと(おたずねするんかい)、ほとんど方がトントご無沙汰、夜はホットケさま状態でお互い歴史ある秘仏化している場合があります。=セックスレス
深い瞑想の中、世の男性が何故浮気に走るのかを思惟してみましたところ、どうやら家事をいくら頑張っても男性側には愛情として伝わりづらいものであるようです。
「旦那さんが他の女性に気が向いている…」そういう声が漏れ聞こえているという事は、ご主人は相当アナタの愛に飢えてサビシイヨーとSOS信号を発信し、それを通り越してプチデモ状態なのだと真摯に受けとめましょう。男性から正直に甘えられないことは日曜のヒーロー戦隊ものをみれば明白です。
私が監修しております夫婦愛のDVD『愛の7日×7日=49日(シチシチシジュークニチ)で極楽成仏』を鑑賞いただきお二人で今晩中に御開帳、極楽昇天なさってください。
女性はお子様ができると、自然に愛情がお子様に向かいます。
旦那様に唯一愛情を注いでくださっていたはずのあなたが、子供に気持ちが向かい過ぎて旦那さんはSOS信号をいつの頃からか発していたはずでしょう。それが感じ取れなかったのかもしれません。
手を握るでもOK後ろからドラマのようにしがみつくでもOKここでは申し上げられないスンゴイ♨ことなりでご主人の愛情欲求を満たしてあげることは絶対に必要な条件で有ろうと思います。真昼間っから昼ドラな内容ですつれいすますた。夫婦の愛は清らかなものでございます。夫婦の仲が良いからこそ、子供たちも安心するのです。子供たちの為にも夫を疑うよりは企業という実質上の蹴落しあいの戦場で疲れた夫を包み込んであげてください。
弁解的ですが
あなたが「私の愛する通りに、あなたから愛して貰わないとイヤ!」というのであれば、そりゃ旦那さん辛かろうというのが私の感想です。
だって、あなたご自身が「旦那さんが愛する通りに、同じだけ応えているか?」等価交換じゃないでしょう、ということです。
この文章、殆ど「愛=要求」という意味になっていますね。
それはともかく。
言葉は同じ「愛」でも、「彼氏彼女の間の愛」と、「お父さんお母さんの間の愛」は異なると思っています。だって、あなたは「子どもか旦那か、どっちを取る?」と問われたら困るでしょう。その変化に気づかない・無視している人が、たまにhasunohaにいますでしょう?
ということで、「愛は変化していく」ということだけは、多分弁解じゃないので、そこだけは。
最後に。
心安らかにお過ごしになれるよう、お祈りいたします。実は産後にはケロッとしてしまう方もいるのです。周りの方の体験談をお聞きになるのは如何でしょうか?
質問者からのお礼
お礼が遅くなりました。
その後無事に2人目の出産も終えて、
今は穏やかに過ごしております。
こちらでのアドバイスを受けて、
ハッとさせられました。
主人への感謝や労いなどを日頃から表すようにし、2人の時間を楽しく過ごせるように
私なりに努力をしました。
気がつくと以前のような常に心のどこかにあった薄暗い疑いの気持ちはなくなったようでした。
こちらでのアドバイスを忘れずに、これからも家族仲良く健やかに暮らしていけたらと思います。ありがとうございました。