親の扶養義務について呆然としています
両親からむごい仕打ちを受けてきたものです
法律において僕は両親に対して扶養する義務があるようです。
この義務を果たさないことで許されるケースは本人に経済的余裕や病気や怪我でやむをえない状態だったすることです。
僕は大きな怪我や病気をしていません。
これから資産を蓄えるようになれば経済的余裕が出て来て扶養も可能になるでしょう
しかし僕は扶養もしたくなければ関わるのも嫌だし、生きていけない状態ならそのままもがき苦しんで死んでいけばいいと願っています。
この扶養義務を破って親が死んだ場合、保護責任者遺棄などで警察に捕まって数年の実刑判決を食らう可能性ががあります。
また法律が僕の邪魔をします。
なんなんですかこの社会は
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
追記 そのときになって考えればよい
虐待を受けていたのだとしても、育ててもらったのだから、あなたの子供時代の生活費を親が負担していたのでしょう?
そこは、借りを返すという風に考えることもできます。
実際に扶養義務が問われる場面は、たとえば親が生活保護を申請したときなどですよね。
その場合、役所からあなたに、扶養することが可能かどうか問い合わせがあるはず。
そこで、役所の人に、過去の虐待の話などを説明してはどうでしょうか。
認めてくれるかどうかはわかりませんが。
もし心配なら、一度、最寄りの役所の生活保護担当に尋ねてみては?
親が生活保護を受けるということは、あなたの親の生活費を国民の税金でまかなうということ。
だから、「まずは身内で扶養できないのか」という法律は、当然だと思います。
親は選べません。
生まれることは苦。
老病死も苦。
人生には、思いどおりにならないことがたくさんあります。
親になったら、子供は言うことをききません。
それも苦。
言うことをきかなくて当たり前の子供を、虐待したり、無理やり従わせようとする親は愚か。
わかりますか?
あなたが親を養いたくない気持ちと、親があなたを虐待した気持ちには、共通点がある。
つまり、あなたは親に似ているのです。
あなたが親の呪縛を本当に超えるのは、
過去に虐待を受けた親であっても笑顔で扶養できる心の余裕を持てたときかもしれません。
まぁ、とにかく、実際には役所に聞いてみるしかありません。
過去の虐待を役所がどこまで考慮してくれるか。
追記
復讐したいなら、役所には「僕が扶養します」と答えておいて、実際には食わせない、などの方法も考えられますね。
お勧めはしませんが。
質問者からのお礼
僕が親に似てるのは大いに結構です。
奴らに酷い仕打ちをしたいです。
借りなんて関係ないです。
国民の税金で生活保護とありますが国やあなたたちの都合なんて知りませんよ。
僕は奴らがどうなろうと構わない、あなた達や国が奴らを助ける。僕にはどうでもいいことです。そんなもん国の勝手です