明るく前向きに生きたい
引きこもりの息子がいます。
進学、就労で度々立ち止まり、引きこもっています。長年苦しんで来た姿を見て来ました。
カウンセラーの先生は、お母さんはいつも明るくどっしりと構えて、本人を安心させてあげて下さいと言われますが、私は元々マイナス思考の塊で自己肯定も低いです。世間的には怠け者である息子の悩みや愚痴など、もう話せる友人などいなくなりました。家事も仕事もあるわけで、エネルギーが無くて、暗い息子を見ているのが辛く孤独です。結局は、母性が足りないのだと思います。未来を信じて明るく生きる仏教の教えをお聞かせ下さい。自分の家庭の小さな悩みだけに固執している自分も愚かだと思います。
よろしくお願いします。
お坊さんからの回答 1件
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いつだって、仏さまに、照らされている私たちです◎
そうですよね。。。いつでも明るくニコニコばかりじゃ、いられないですよねぇ。
側で、息子さんを見てこられたのだから、そりゃ、心配だし、なぜなの? どうして?って落ち込んでしまいますよね。ドッシリ構えたくても、おろおろとしてしまいますよねえ。
あなたの育て方や、愛情のせいではありませんよ。今も 一緒になって悩んでおられる。苦しいのは、母性があるからこそ、わが子を愛しているからこそです。
人生に向き合うのは本人だけれど、近い距離で、母が居てくれている、これは何よりの支えだと思います。あなたは、ひとりじゃないんだと、ちゃんと伝わっていますよ◎
簡単には抜け出せない、人生の迷いかもしれませんが、どんな命も 認めて願ってくださる 仏さまの救いがあります。あなたが大事だと。いつも一緒にいてくださっています。
世間での評価や、他人との比較は、かえって自分を追い込むだけです。いろんな生き方があっていい。ゆっくり、ゆっくり、共に歩みましょう。
息子さんも、そして あなたも、ひとりではありません。
明るくなれないときだって、前を向けないときだって、いつだって、仏さまに、照らされている私たちです◎
質問者からのお礼
早々にお返事をありがとうございます。
息子が立ち止まった為に学べた事も多いです。
でも、孤独と見えない不安に押しつぶされそうです。いつも、仏様は見守って下さっているのですね。照らして下さっているのだと考えると明るい気持ちになれそうです。ありがとうございました。