死にたい
以前も質問させて頂き、回答を頂きました。
やはり死にたい気持ちが消えません。
中傷は酷くなる一方ですし、耐えたら理解して貰える。いつかはなくなる。とは思えません。
10年以上我慢して来ました。まだ、いつかはなくなる。と見ず知らずの方達の中傷に耐えなければ いけないのでしょうか?今は死にたいのに死ねない自分が情けなく思うばかりです。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
記憶に騙されてはなりません
見ず知らずの人の中傷ならどうでもいいでしょう。受け取る必要も無い。根拠もない。ただその人の価値観とずれているだけの話です。
もし、知り合いだったとしても、そんな言葉や文字に踊らされるひつようもないです。
現実目の前のことは何も影響受けてないでしょう。そんなものです。音は聞こえた瞬間に消え去ります。どこを探してもない。あるのは記憶、その記憶すらマボロシのようなもの。そんなの相手にする必要もありません。
文字も他に目を移せばなくなる。残らないようにできているのがこの体です。あなたの体は一切受け取ってないですよ。
記憶に翻弄されてはなりません。
川の流れのように流れていますから。大丈夫。あなたは救われています。
拝読させて頂きました。
誹謗中傷を受けてあなたは大変辛い思いをなさっておられるのですね。そしてそのような中で生きることに苦しんでいるのでしょうね。
あなたのお気持ちを心よりお察し申し上げます。
見ず知らずの方々があなたを何故にそう誹謗中傷なさるのかわかりかねますけれども、人の噂話や根も葉もないことなどはできるだけ聞き流してしまっても良いのではないでしょうか。
自分のことは棚に上げて人を言葉で傷つけたりする方々はこの世の中には必ずいるものです。
どんなに善いことをしてもあげつらう人はいますし、そういう方は自分に甘く他人には厳しいのです。
人のお話を真摯に受け止めていくことは大切ですがそれにも限度はあるものです。
あなたにはあなたの正しい道があるでしょうし、あなたの良さもあるでしょう。
全てを完璧にはできませんからあなたが誠意を持ってできることをできる範囲でなさっていくことが善いのではないでしょうか。
正しい道はそれぞれにその時時に応じていろいろあるのですからね。
どうぞあまり気に病まずに少し一息ついてからあなたなりに考えて頂きご判断なさっていけば善いかと思います。
あなたをこれから応援してますね!
どうぞ先ずは自分を決して追い込まないでくださいね。