最近、母親をやめたいと思ってしまう。
ここ最近、母親をやめたいと思ってしまいます。
大学生と高校生の二人の娘のことを考えたくないし、心配もしたくない。
子育てが一段落したはずなのに嫌なんです。
娘たちが就活、大学受験が控えているから、ダメな時のことを考えてそう思うのでしょうか?
子どもたちのことが煩わしくて何も考えたくないのです。
私は今後どう気持ちを保っていけばいいのでしょうか?
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
ときには、肩の荷を降ろしましょう。あなたは、あなたの人生を。
いいんじゃないですか〜
やめたいと思うこと、私も、度々ありますよ〜
妻、母親、頑張っても、張り合いがないときがあります。
つまらない存在だなと思ったりね〜。
別に感謝されたいわけじゃないけれど、家族のために頑張ってきて、気がついたら、自分がいない、と言うか。私を認めてくれるものは、何もないと言うか。
何のために、ここで生きているんだろうと思うことがあります。
子どもさんも、未成年とはいえ、一人前ですよ。彼女たちの成長を見守りながら、あなたは あなたの人生を、生きましょうよ◎
(うちの子は中学生ですが。私はもぅ、自分の人生を生きてます。母親をやめたわけじゃないけれど、誰かのためにというより、自分の人生を生きたいなぁと。)
あなたも、私も、
母親 頑張ってる〜!!!
素晴らしい〜!!!
ときには、肩の荷を降ろしましょう(﹡´◡`﹡ )
私も同じ年頃の子供がいますが、こればかりは私達がどうにか出来ることでは無く、本人達が頑張るしかないんですよね。心配は尽きませんが、お互い見守ってあげましょうね。
明るく、正しく、仲良く、健やかに生きてくれますように。
体調不良ではないですか?
体調不良から憂鬱になる場合もあります。
年齢的なものもあるかもしれませんが、日常生活を見直してみましょう。
誰にでも、欲・怒り・怠け・プライドの煩悩があります。
今は、欲・怒り・怠け・プライドのどれが、何に対して働いているのでしょうか?
それは、数年前と変わらないのか、何か最近の変化があったのか?
欲・怒り・怠け・プライドなどの煩悩に冷静に気付いているもう一人の自分を意識しましょう。
そして、煩悩にまみれた自分をまるごと受け入れてくださる仏様の存在も意識してみましょう。
大丈夫、あるがまま、おたがいさま。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )