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そばにいると感じるには

9月に主人を亡くしました。
寂しくて悲しくてたまりません。
でも泣いても怒っても何をしても主人は帰ってきません。わかっているのに、心がついていけずほとんど毎日泣いてしまいます。

だけど、主人の成仏を願って毎日手を合わせ
南無阿弥陀仏と朝夕唱えています。

主人はそばにいる。見守っていると言われますが、感じることが出来ません。
どうしたら、主人がそばにいてくれていると感じられるようになりますか?
主人の気配を感じて生きていきたいです。

身近な人の死
有り難し 53
回答 3

質問投稿日: 2018年11月23日 23:00

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

あなたを離しはしない。それが阿弥陀様。今もご主人と生きている

そうですよね。。。大切な人を、この身、肌で感じたい、また会いたい、と思うのが自然なことでしょうね。

前回の質問も読ませていただきました。
頭で理解しても、心がそうはさせてくれませんよね。なぜ 死ななければならなかったのか、あの人に会いたいって。

人間の能力では、そばにいるもの、はたらいている力、が見てとることはできないんです。
だから、寂しい。悲しくて苦しくて仕方ないんですよね。会いたい人がたくさんいるのに、みんな、私を置いて先にいってしまってね。

そんな気持ちになる私たちのことまで、ちゃんとわかっていてくださる阿弥陀さまだから。
私の名前(南無阿弥陀仏)を呼んで、そのたびに、そばにいることを感じて、いつでも みんな一緒にいると気付いて、必ず会わせてあげるよ、と。気にかけてくださっていますよ。

あなたが唱えるお念仏は、
阿弥陀さまの あなたと一緒よの願いとして、
あなたの耳に返ってきています。

私は、そうして、たくさんの人の別れの悲しみを、阿弥陀さまに支えてもらっています。
いつの日か、必ず会いたいから。
私を離さないで,阿弥陀さま、と。

一緒に、手を合わせていきましょう。
大丈夫、あなたを離しはしない。
それが、阿弥陀さまだから。
今でも、ご主人があなたのお側に。
阿弥陀さまとともにね。
今も、一緒に生きているのよ。

7ヶ月前

これからもご主人様がそばにいて下さいます

拝読させて頂きました。
ご主人様がお亡くなりになられて本当にさみしく辛い思いをなさっておられるのですね。
あなたにとってご主人様はかけがえのない方ですしそのようなことでご主人様がお亡くなりになりあなたにとってその死を受け入れることは本当に苦しいことでしょう。あなたのその辛いお気持ちを心よりお察し申し上げます。

あなたがおとなえなさるお念仏は必ずご主人様に届き、仏様のお耳に届いています。
今ご主人様は仏様のもとで心から安らかになられています。
そしてあなたの心や生きている姿をしっかりと優しく見守っていてくださっています。

あなたはいつもご主人様と一緒にいらっしゃるのです。
さみしい時悲しい時辛い時にはどうぞご主人様に心から語り掛けて下さいね。その悲しみ苦しみをしっかりとご主人様にお伝えなさってくださいね。
あなたの思いをご主人様は全て余すことなく受けとめて下さいます。
あなたの心の中に必ずご主人様のお声や優しさが伝わってきます。
ご主人様は片時もあなたを忘れずに離れずに守っていて下さいます。

またあなたがその天寿を全うなさる時にも必ずご主人様が迎えて下さいます。
そしてその時喜びを分かち合うことでしょう。

どうかそれまで心から仏様やご主人様にお向き合いなさり、真心込めて南無阿弥陀仏なむあみだぶつとお念仏おとなえなさって下さいね。
私もご主人様にお向き合いさせて頂き心からなむあみだぶつとお念仏おとなえさせて頂きます。

死は決して人を別け隔てるものではありません。あなたとご主人様とのご縁はこれからも深く濃くなっていくのです。

これからの未来あなたはご主人様と一緒に生きていくのです。あなたのそばにはいつでもご主人様が支えていて下さいます。

あなたがこれかもご主人様に守られながらお子様達と共に心から穏やかに幸せにその人生を生き抜いていかれます様心からご主人様や仏様にお祈りさせて頂きます。

7ヶ月前

あなた自身、ご主人が語る世の無常に耳を傾けていきましょう。

こんばんは。亀山純史と申します。

「ご主人はそばにいて、いつもあなたのことを見守ってくださっている」と、何故、そう言えるのでしょうか。それは、あなたのご主人は、大いなる命の働きの世界―これを私の宗派(浄土真宗)では「阿弥陀」と言っています―に還っていかれただけだからです。この大いなる命の働きの世界は、私たちの命にも働きかけてくださっている世界なのです。
しかし、この世に生きる私たちと、ご主人が往かれた世界との間には、大きな隔たりがあるのもまた事実です。ご主人が往かれた世界を悟りの世界と言うならば、この世は煩悩の世界だからです。ですから、「ご主人があなたのそばにいてくださっています」「あなたのことを見守ってくださっています」と言われても、ご主人の「気配」を感じることは難しいことでしょう。そこで、これからのあなたの人生において、ご主人と出会う道は、「ご主人の死を無駄にしないこと」だと思います。決して、これでご主人の「気配」を感じるようになれるわけではありませんが、ご主人の死を無駄にしないことで、ご主人はあなたに微笑んでくれるでしょう。泣いてばかりの人生では、ご主人はあなたに微笑んではくれないでしょう。
そうして、「死を無駄にしないこと」とは、あなた自身が仏さまのお話に耳を傾けていくことです。まずは今もやっているお仏壇に手を合わせ、ご主人と対話をしてください。そして、ご主人が語る世の無常に耳を傾けてください。

以上が私からの回答です。まだまだお辛い時期が続くことと思います。何度でもこのハスノハをご利用なさってください。

7ヶ月前

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