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そばにいると感じるには

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9月に主人を亡くしました。
寂しくて悲しくてたまりません。
でも泣いても怒っても何をしても主人は帰ってきません。わかっているのに、心がついていけずほとんど毎日泣いてしまいます。

だけど、主人の成仏を願って毎日手を合わせ
南無阿弥陀仏と朝夕唱えています。

主人はそばにいる。見守っていると言われますが、感じることが出来ません。
どうしたら、主人がそばにいてくれていると感じられるようになりますか?
主人の気配を感じて生きていきたいです。


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お坊さんからの回答 3件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

あなたを離しはしない。それが阿弥陀仏。今も彼と生きているわ。

そうですよね。。。大切な人を、この身、肌で感じたい、また会いたい、と思うのが自然なことでしょうね。

前回の質問も読ませていただきました。
頭で理解しても、心がそうはさせてくれませんよね。なぜ 死ななければならなかったのか、あの人に会いたいって。

人間の能力では、そばにいるもの、はたらいている力、が見てとることはできないんです。
だから、寂しい。悲しくて苦しくて仕方ないんですよね。会いたい人がたくさんいるのに、みんな、私を置いて先にいってしまってね。

そんな気持ちになる私たちのことまで、ちゃんとわかっていてくださる阿弥陀さまだから。
私の名前(南無阿弥陀仏)を呼んで、そのたびに、そばにいることを感じて、いつでも みんな一緒にいると気付いて、必ず会わせてあげるよ、と。気にかけてくださっていますよ。

あなたが唱えるお念仏は、
阿弥陀さまの あなたと一緒よの願いとして、
あなたの耳に返ってきています。

私は、そうして、たくさんの人の別れの悲しみを、阿弥陀さまに支えてもらっています。
いつの日か、必ず会いたいから。
私を離さないで,阿弥陀さま、と。

一緒に、手を合わせていきましょう。
大丈夫、あなたを離しはしない。
それが、阿弥陀さまだから。
今でも、彼は あなたのお側に。
阿弥陀さまとともにね。
今も、一緒に生きているのよ。

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おきもち

個別相談可能
はじめまして(*^^*) 中田みえです。 教善寺 住職として、母親として、慌ただしく過ごしております。 ◆ゲートキーパー ご相談 駆け込み寺 (訪問は要予約。まずはメールでお問い合わせください) ◆ビハーラ僧、終末期ターミナルケア、看取り、グリーフケア、希死念慮、自死、産前産後うつ、育児、DV、デートDV、トラウマ、PTSD、傾聴、手話、要約筆記、電話相談員、小学校支援員としても、サポートしています。 ◆一般社団法人『グリーフケアともしび』理事長 【ともしび遺族会】運営 毎月 第1金・昼夜2回開催(大阪駅前第3ビル) 14:00〜,18:00〜 お問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com *この活動は皆さまのご支援により支えられております。ご協力をよろしくお願いします。 ゆうちょ銀行 口座番号 普通408-6452769 一般社団法人グリーフケアともしび ◆『ビハーラサロン おしゃべりカフェひだまり』 ビハーラ和歌山代表 居場所運営 問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com ◆GEはしもとサピュイエ 所属 (Gender Equality 誰もが自分らしく生きることができる社会をめざして)DV・女性支援 ◆認定NPO京都自死自殺相談センターSotto 元グリーフサポート委員長(2018〜2024) ◆保育士.幼稚園教諭.小学校教諭. レクリエーションインストラクター 10年間 保育 教育の現場で 総主任として勤めた経験も生かしつつ、お話できることがあれば 幸いです。 いつも あなたとともに。南無阿弥陀仏 ここでは、宗旨を問いません。 まずは、ひとりで抱え込まないで。 来寺お問い合わせは⬇️こちらから miehimeyo@gmail.com ※時間を割いて、あなたに向き合っています。 ですので、過去の質問へのお返事がない方には、応えていません。お礼回答がある方を優先しています。 懇志応援も宜しくお願いします。 ※個別相談は、hasunohaオンライン相談より受け付けています。お寺への いきなりの電話相談は受け付けておりません。また夜中や早朝の電話もご遠慮ください。 法務を優先させてください。
午後から夜の時間帯は都合がつけやすいです。特に21:30以降は、たっぷりとした時間が取れます。 ◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。 言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。 ◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。 ◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。 ◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート ◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。 (相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので) ◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )

これからもご主人様がそばにいて下さいます

拝読させて頂きました。
ご主人様がお亡くなりになられて本当にさみしく辛い思いをなさっておられるのですね。
あなたにとってご主人様はかけがえのない方ですしそのようなことでご主人様がお亡くなりになりあなたにとってその死を受け入れることは本当に苦しいことでしょう。あなたのその辛いお気持ちを心よりお察し申し上げます。

あなたがおとなえなさるお念仏は必ずご主人様に届き、仏様のお耳に届いています。
今ご主人様は仏様のもとで心から安らかになられています。
そしてあなたの心や生きている姿をしっかりと優しく見守っていてくださっています。

あなたはいつもご主人様と一緒にいらっしゃるのです。
さみしい時悲しい時辛い時にはどうぞご主人様に心から語り掛けて下さいね。その悲しみ苦しみをしっかりとご主人様にお伝えなさってくださいね。
あなたの思いをご主人様は全て余すことなく受けとめて下さいます。
あなたの心の中に必ずご主人様のお声や優しさが伝わってきます。
ご主人様は片時もあなたを忘れずに離れずに守っていて下さいます。

またあなたがその天寿を全うなさる時にも必ずご主人様が迎えて下さいます。
そしてその時喜びを分かち合うことでしょう。

どうかそれまで心から仏様やご主人様にお向き合いなさり、真心込めて南無阿弥陀仏なむあみだぶつとお念仏おとなえなさって下さいね。
私もご主人様にお向き合いさせて頂き心からなむあみだぶつとお念仏おとなえさせて頂きます。

死は決して人を別け隔てるものではありません。あなたとご主人様とのご縁はこれからも深く濃くなっていくのです。

これからの未来あなたはご主人様と一緒に生きていくのです。あなたのそばにはいつでもご主人様が支えていて下さいます。

あなたがこれかもご主人様に守られながらお子様達と共に心から穏やかに幸せにその人生を生き抜いていかれます様心からご主人様や仏様にお祈りさせて頂きます。

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おきもち

個別相談可能
脱サラして10年が経ちました。栃木県佐野市の一向寺に勤めています。(佐野ラーメンが有名な処です。)これからも皆様のご質問に対して誠心誠意回答させて頂きたいと存じます。まだまだ修行中の身ですので至らぬ点あろうかとは存じますが共に精進して参りましょうね。お寺にもお気軽に遊びに来てください。
ご相談は朝から午後5時まで受け付けております。 人間関係や恋愛のお悩み、自殺願望、大切な方の死に直面した苦しみなど、どんな内容でも構いません。一人で抱え込まずに、ぜひお辛いお気持ちを吐き出してください。 仏様や神様、ご先祖様は、いつもあなたを見守り、聞いてくださっています。あなたが少しでも穏やかな気持ちになれるお手伝いをさせていただきます。

あなた自身、ご主人が語る世の無常に耳を傾けていきましょう。

こんばんは。亀山純史と申します。

「ご主人はそばにいて、いつもあなたのことを見守ってくださっている」と、何故、そう言えるのでしょうか。それは、あなたのご主人は、大いなる命の働きの世界―これを私の宗派(浄土真宗)では「阿弥陀」と言っています―に還っていかれただけだからです。この大いなる命の働きの世界は、私たちの命にも働きかけてくださっている世界なのです。
しかし、この世に生きる私たちと、ご主人が往かれた世界との間には、大きな隔たりがあるのもまた事実です。ご主人が往かれた世界を悟りの世界と言うならば、この世は煩悩の世界だからです。ですから、「ご主人があなたのそばにいてくださっています」「あなたのことを見守ってくださっています」と言われても、ご主人の「気配」を感じることは難しいことでしょう。そこで、これからのあなたの人生において、ご主人と出会う道は、「ご主人の死を無駄にしないこと」だと思います。決して、これでご主人の「気配」を感じるようになれるわけではありませんが、ご主人の死を無駄にしないことで、ご主人はあなたに微笑んでくれるでしょう。泣いてばかりの人生では、ご主人はあなたに微笑んではくれないでしょう。
そうして、「死を無駄にしないこと」とは、あなた自身が仏さまのお話に耳を傾けていくことです。まずは今もやっているお仏壇に手を合わせ、ご主人と対話をしてください。そして、ご主人が語る世の無常に耳を傾けてください。

以上が私からの回答です。まだまだお辛い時期が続くことと思います。何度でもこのハスノハをご利用なさってください。

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hasunohaを訪れてくれた皆さん、こんにちは。私は浄土真宗本願寺派の僧侶です。令和6年3月に、公立高校の教員を勧奨退職しました。その後、縁あって、令和6年4月からは「まちサポ雫石」というNPO法人のお手伝い、また、令和6年10月からは公立高校の非常勤講師をしています。 浄土真宗における僧侶は、仏さまの教えに生き、その教えを伝える者であり、人を悩みから救う能力を有した者ではありません。人の悩みを救う救いの主は阿弥陀さまです。ですので、hasunohaにおける私の回答では、仏さまの教えに救われているこの私の生き方、考え方を、皆様にお見せするだけです。そして私自身、お答えできるご相談の範囲はそう広くはありませんが、皆様のお役に少しでも立てればと思い、回答させて頂いております。

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