彼氏の性的嗜好について
先日彼氏が不在の際、彼の家で動画配信サイトをみていたところ検索履歴に女性が苦痛に悲鳴をあげたり拷問をされているような作品を表す単語(リョナ)があることに気付きました。
あくまで2次元、フィクションであると頭ではわかっているのですがそういったものを性的に消費していると思うと嫌悪感が止まりません。また他人の性的嗜好に目を瞑ることのできない自分の心の狭さにも嫌気がさしてきました。気持ちの昇華の仕方を教えてください。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
「コントロールフリーク」な人には、気をつけましょう。
そぅ。。。それはビックリするわよね。同時に怖いのが本音よねぇ。
嗜好なのか、興味本位で検索したのか。
検索の量にもよるから、何とも言えないけれど、見たなんて伝えたら、こんな恥ずかしいことはないし、あなたも 黙って覗くなんて しちゃいけないことよ。あなたを攻撃してくるとも限らない。気をつけてね。
草食性とか言うけれど、追いかけたい、支配したいと思うのが、男性。
だから、興味があるのは、わからなくもないけれど。。。
付き合っていて、支配、管理、抑制が強い人は、突然キレたり、DVなんてこともあるかもしれない。
何とも言えないんだけれど、
コントロールフリークな人は見分けが難しいわ。
あなたが判断してね。
安全第一
こんにちはアダルト🔞分野相談員のシモシモ丹下です。
そうですか。(TДT)年の瀬に彼氏の変態嗜好がネット履歴によってバレてしまったわけですか、オイオイ。泣
それに関して嫌悪感があるのであればさっさと別れて、除夜の鐘と共に打ち消してしまいましょう。ゴーン。鐘の音と共に彼との記憶も流してしまいましょう。ゴーン。
何も見なかったことにして無難な理由をつけて別れましょう。そっと姿をくらましましょう。GONE。
「変態、キモッ💦」とかいうと彼を刺激してしまい変態プレイされかねないので、言わんほうが無難でしょう。お互い知らぬが仏ナリ。
あ、あと大法寺さんの悪縁切り供養お守りがこのhasunohaページ内にありますので、買ってみては。(*´▽`*)
世の中の性犯罪の現実をご覧ください。変態は実在するのです。変態性濃度は人によって異なりますが多かれ少なかれ人にはアブノーマル性やS性M性もどちらも持ち合わせていると言われておりエリートにも変態さんは多いと言いますがパートナーが変態はたまったもんじゃありませんね。百歩譲ってあなたがその変態性を理解する努力をしてみては?嫌ならソッコー別れちまうことですわ。(´◉◞౪◟◉)🚬
昔、学生時代に親に連れてってもらったラーメン屋、その名も「ラーメンショップ」。置いてあった「エロカッコイイ」伝説のマンガ「クライングフリーマン」という変態漫画があります。半分エロ漫画、いや、てかほぼエロ漫画、てかエロ漫画を超えたド変態マンガといってもいいでしょうか。その「クライングフリーマン」という(アニメ化・映画化もされた)漫画の主人公「ヒノムラYO」がプレイ中に女性の首を絞めるという🔞シーンがあるのですが、その行為の一部始終を見ていたおじいちゃん(どんな状況やねん)が「人間の変態性的嗜好は過去の抑圧体験に起因するものぢゃっ」みたいなことを言ってました。へーなんか納得。中学生時代のボクちゃんはそのほぼエロ漫画「クライングフリーマン」が北斗の拳以上に衝撃的過ぎてラーメンどころではなかったことを覚えております。
人にはそれぞれ性癖、抑圧から解放されたい心理・願望があるということでしょう。
人間というものを理解していくと、なるほどそういうものなんだなぁとは思えますが、度を越えた変態は勘弁こうむりたいものです。身の危険を感じるなら直感を信じて上手にお別れしましょう。
嫌なら別れればいい
勝手に彼の個人情報を観ることは許されないことをまず認識下さい。趣味嗜好はあなたにもあると思いますが、自分の判断で良し悪しを決めるのもどうかと思います。性犯罪や残虐な事件が起きると特殊な趣味嗜好を持った人が疑わられ、社会はそれを排除しようとする傾向にありますが、その中だけで収まっていた人からそれを取り上げるとその人は自分の憩いの場を取り上げられたことで次にどの方向に向かうか全く想像が出来ない。そんな事も言われております。自分の中で収まっているなら、それでその人の人生がしっかりしているなら、そっと様子を見守りましょう。
でも、嗜好が合わないなら、あなたも人間です。きっぱりと本当の事を話した上で別れましょう。あなたが嫌悪感を覚えるならどうしようもありません。結婚する前に知って良かったと思います。今のうちに決断しましょう。間違っても彼の嗜好を無理やり変えたり、排除するようなことをしてはいけません。
質問者からのお礼
皆さまご回答ありがとうございました。
今回の出来事は彼の趣向を覗き見ようなどと思った結果なのではなく、自分が検索しようと思った際にふと見てしまったというものなので尚更戸惑いがあったのかもしれません。だから彼自身をどうこうしようなどという考えは最初からありませんでした。
お話を聞いていただき冷静になった今、自分の気持ちに向き合いながら良い決断をしたいと思います。