!Σ(×_×;)!
大事にしたい人がいるなら、大事にできるうちに大事にした方がいい。
仲良くしたい人がいるなら、仲良く出来るうちに仲良くしておいた方がいい。
人間なんて、本当に、ふとしたきっかけで、二度と会えなくなったりしてしまうものだから。
吃驚するほど簡単に、どこかへ行ってしまったり縁が切れたりするものだから。
と最近実感しました。
人との関わり重要でした。
大好きで、失いたくない人ほど。
生死に関わらずさよならしてしまった、選択した人達とは、もうどうにもならないから悲しいです。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
そうだね〜 手放して気づくこともあるね。
人との縁も、悲しみや 後悔の縁もあるね。
もう一度、やり直したい人がいるのかなぁ?
あの頃に戻れたら。
もう二度と会えないかも知れない。
そんな人生を生きていること、忘れないでいたいね。
(^人^)
私が東南アジアで修行した時の指導役のお坊さん、言ってました。「私の出身の県では瞑想を教えられるお坊さんが3人(だったかな?うろ覚え)しかいません。だから私が瞑想の指導者になって、地元のみんなに教えてあげたいんです。」
その後、彼がどうなったかは知りません。まだあのお寺で修行中かもしれないし、もう地元に帰ったかもしれないし、全然違うことになったかもしれません。でも、どこで何をやっていても、きっと私たちと同じ方向を向いて頑張っているだろうと思います。だって、同じお釈迦さまの血脈の兄弟弟子だから。
そういう絆のあり方もありますよ。
どこで何やっているか分からない。私のことをどう思っているかも分からない。それでも、彼ら彼女らの幸せを祈ってあげましょう。
自分を中心に立てない。みんな、一人一人がそれぞれの人生の主人公です。主人公としてそれぞれに生きていく彼ら彼女らに、敬意を持ちましょう。
それでも地球は繋がっているんです。
愛別離苦 一期一会
と、言葉では幾らでも言えますが、
お別れは、いつも悲しいものですね。
でも先に亡くなった方は仏さまになります。
今後は仏さまに相対する関係性を大切になさってください。
質問者からのお礼
さよならした理由は、何であれ、そうなってしまったこと寂しいです。悲しいです。
亡くなってしまった人は、避けられないことですが、生きていてお別れした人は、他に方法があったのでは?と思うときがあります。
その時は、よく考えて、一番良い方法を選び、出た結果です。
三恵さん、和田さん回答ありがとうございますm(__)m
大慈さん
喧嘩してさよならした人もいますが、幸せになっていたら良いなと思います。
回答ありがとうございますm(__)m