お寺の皆さん、すみませんでした!また行ってもいいですか?
いつもお世話になっております。約2週間ほど前、ついに
とある行者様から、厳しいお言葉をを頂いてしまいました。
内容としては、慣れすぎたことによる著しいマナー意識の低下、
諸々の脆弱性に対する指摘と訓戒、
また、就職活動や諸訓練へ通所し、それらを修正せよ、
というご指導です。
数日後、しっかり考え直して頭を冷やし、ご注意くださった
職員さんには、丁重に謝罪し、今後の方針をご報告しました。
笑顔でお許しの言葉を頂くことができました。
実際、現在は診察に加えてカウンセリングも受け始め、
新しい訓練所への通所も決まりつつあります。
私は生来の神経障害に加え、これまでの生育環境から
自己主張の要領、恐怖や不安といった防衛本能のコントロール
方法がわからず、そのため突飛な行動、たとえば、
他の参拝客に話しかけられると怒鳴りつけてしまう、
泣きながらお坊さんの所に走って行ってしまう、
視線を感じると自分の鞄を叩いてしまう、
等の異常行動がありました。
また、変に相手の顔色を見すぎてしまい、トラブルに巻き込まれ
そうになったこともあります。
ですが、今は心理士によるカウンセリング、ロールプレイを
通して要領を得ることができています。
本日、実に18日ぶりにお寺へ行こうと思います。実際の場面に
遭遇したら、心理士からの教授どおり、
「平凡で丁寧に、冷静かつ社会的に、やんわり自分の権利を
主張して」対処します。
祈願寺は参拝に当たって厳密なルールが定められているので、
それらが強力な武器になるのが救いです。
とりあえず、その行者様に会ったら、今後の方針や、
現状の報告をしようと思います。
また、お寺側から「不審客」として警戒されないか不安です。
問題ないでしょうか?
発達障害があるが、他の患者が苦手、健常者さんに負担を強いる障害者が許せない、 医師の悪口を言う僧侶が許せない、選挙で体調崩す、医師を顎で使ったり「薬減らせ」とごねる患者に辟易 #薬は悪くない
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
問題ありませんよ。
問題ありませんよ。
お寺はお寺を必要としている人のためにあるのですから、あなたが必要としているなら訪れる事に何も問題はありませんよ。
何があっても冷静に、イライラしたら心の中で南無阿弥陀仏と十遍お唱えしましょうね。
南無阿弥陀仏。
質問者からのお礼
【和田 隆恩 先生】
ご回答ありがとうございます。
適宜修正していきます!
【三宅 聖章 先生】
ご回答ありがとうございます。
「平凡で社会的」を決め込んで、仏さん
の御宝前なら念仏やら真言唱えて、
徹底的に「モブ」を演じます!
それでは、行ってきます!