バカにしてくる夫
回答 1
有り難し 29付き合って6年、結婚して2年目の夫婦です。
授かり婚で、一歳3ヶ月の娘がいます。
うちの旦那はモラハラ旦那です。
結婚前は同棲しており、モラハラも酷くはありませんでした。
むしろ喧嘩もほとんどせず、仲良くやれていたし、楽しかったので結婚するならこの人だと思っていました。
娘が産まれてからは、私が産後クライシスで旦那にキツく当たることが増え、些細なことでイライラし、よく喧嘩をするようになりました。
といっても、向こうが一方的に怒って、机を叩いたり壁に物を投げつけたりします。
そうなると、私が何も言えなくなったり黙り込んだりするのが気に入らなくて怒ってきます。
それじゃいけないと私も分かっていて、自分の気持ちを言葉にできない自分がわるいとも思っています。
そんな中、娘が初めて熱の風邪をひきました。
フラついている娘が倒れただけで、「そのくらい受け止めろ、支えろ。そんなこともできないのか」
お茶を飲ませようとストローを向けたらグズって泣き出しました。いつもは、大人しい子なので風邪をひくとこんなに不機嫌になるのかと驚いていると、倒れた拍子に机の角に後頭部を打ち付けました。
その時、旦那はテレビゲームをしていました。
「あーもー！なんで、そのくらいできないんだよ！」と支えていないことに文句を言われました。
確かに私が鈍臭いのが悪いですが、バカにされたのに腹が立ちました。
それに関しては、私をバカにしたような物言いをしたから腹がたったと言ったら、「馬鹿にしてんだよ！」と言われました。
結局、自分の意見言っても何も通らないんだと思い知らされました。
じゃあ、話し合いしても意味ないじゃないかと。
自分をバカにしてくる相手といて、これから先やっていけるのか疑問しかありません。
娘を大事にしてくれてることはありがたいですが、もう旦那と会話もしたくないです。触れたくもないです。
以前、「気持ち悪い」と暴言も履かれ、人として尊厳を奪われている感じもします。
このまま、自分を否定されて生きるのかと思うと辛いです。
親にも相談できてません。
旦那のことを尊敬できず、別れたいと思うようになってしまいました。
ご助言、よろしくお願いします。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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夫の知らない環境でも、あなたが評価される場所を作りましょう
そぅ。。。それは悲しいわね。
子育ては、一緒に協力してこそだからね、あなた一人を責めても、どうしようもないよね。
気持ち悪い、バカにしているんだ、などと あまりに酷い暴言。こんな人とは、一緒にはやっていけないよね。私が近くにいたら、夫を叱ってやるのに！
難しいね、修復不可能なのかな〜。
今は厳しい状況だろうけれど、離婚となっても、どちらが親権を持ち育てるのかと、現実問題が出てきます。
それよりも、少し環境を変えてみませんか。
あなたが働く環境を整えて、お子さんを保育園に通わせませんか。
子育ての余裕も出ますし、時間が出来たり、働く環境も あなたの自立の一歩です◎
夫の知らない環境でも、きちんと あなたが評価される場所を作りましょう。あなたの気持ちも家庭外に向きますし、良い気分転換や気づきにもなります◎
このまま、夫にバカにされて、終わらないわ。
個別相談可能
午後から夜の時間帯は都合がつけやすいです。特に21:30以降は、たっぷりとした時間が取れます。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
（相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので）
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )
質問者からのお礼
ご回答ありがとうございます。
4月から保育園に通いだし、5月から仕事を始めました。
慣れない生活でいっぱいいっぱいですが、なんとかやっています。
旦那は在宅ワークなので、離れる時間が出来て少し気分転換きるようになりました。
それでも、言われた言葉は胸に刺さったままで傷口のままです。
これから、他にも目を向けて行くようにします。
あの言葉を許すことはできません。
モヤモヤのままですが、もう少し頑張ってみます。
