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父のモラハラと自分の気持ちの持ち方

回答数回答 3
有り難し有り難し 35

相談させて頂きます。
GW中単身赴任中の父が帰省しました。しかし、とても些細な(父の身勝手とも言える)ことで父が母に怒りをぶつけていました。
今までは怒りが過ぎるのを黙って我慢していましたが、そろそろ父の退職が近いことと、私も大人になり恐怖心が減ってきた事で、母へのモラハラ行動について咎めてしまいました。
母は長年言われ続けられた恐怖心や諦めからもう何も言えなくなっています。
話し合ってるときは、なるべく父の言い分も汲み取りつつ、怒鳴ったり威圧的に何時間も長時間責めるのは良くないという内容を伝えましたが全く伝わりませんでした。父は自分が絶対正しく、自分の常識が世界の常識と思っている人です。
このような事を父にしっかり伝えたのは初めてでした。その後父は丸2日部屋に閉じ籠り、その後予定を早めて単身赴任先に戻りました。

私は父の事も母と同じように大事に思っており、単身赴任で家の為に頑張って働いてきた事にはとても感謝もしています。だからこそ帰省した際は気持ちよく過ごせるよう気を使ってきた部分もありますし、なるべく実家に顔を出して会える時間も作っていました。その気持ちは母も同じようです。
それもあり、このように早く単身赴任先に戻ってしまった事に罪悪感や可哀想に思う気持ちを覚えてしまい、いい歳して恥ずかしいですが毎日涙が出てしまいます。

もう自分の気持ちをどう持っていけばいいのかわかりません。ぐちゃぐちゃです。どうしたら切り替えられるのか教えて頂きたいです。

2026年5月5日 8:02
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お坊さんからの回答 3件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

安全を心配する気持ちも、過度に傷つける行為とも知っているから

プロフィールも読ませてもらいました。お父さんの行為はDVです。そして、お母さんは長い間、お父さんから 強い力で相手を精神的に攻撃し制限や支配というモラハラDV(目に見えない暴力)を受け続けてきた被害者なのです。それを見てきた子ども(あなた)にとっても虐待を受けていたのですよ。

よくお母さんの味方になってあげましたね。お父さんに意見を言うことも怖かったでしょう。罪悪感から泣いてしまうのも、お母さんの身の安全を心配する気持ちも、お父さんの行動が過度に傷つけることだと知っているからですよね。

私は日頃、DV支援をしています。たくさんのサポート先がありますから、我慢せずに相談していきませんか。

・DVナビ 全国共通の電話番号「#8008 (ハレレバ)」
・DV相談プラス(電話メール チャット24時間対応、男性の相談にも対応)
・若者総合相談センター

お母さんの体調も心配です。安全安心の暮らしができるように、あなたが窓口へ手を伸ばしてあげてくださいね。お父さんにも自覚を促す道をアドバイスしてもらいましょう。

2026年5月5日 18:33
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有り難し
おきもち

個別相談可能
はじめまして(*^^*) 中田みえです。 教善寺 住職として、母親として、慌ただしく過ごしております。 ◆ゲートキーパー ご相談 駆け込み寺 (訪問は要予約。まずはメールでお問い合わせください) ◆ビハーラ僧、終末期ターミナルケア、看取り、グリーフケア、希死念慮、自死、産前産後うつ、育児、DV、デートDV、トラウマ、PTSD、傾聴トレーナー、手話、要約筆記、行政相談員、女性支援員、小学校 中学校支援員としても、ケアサポートをしています。 ◆一般社団法人『グリーフケアともしび』理事長 【ともしび遺族会】運営 毎月 第1金・昼夜2回開催(大阪駅前第3ビル) 14:00〜,18:00〜 お問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com *この活動は皆さまのご支援により支えられております。ご協力をよろしくお願いします。 ゆうちょ銀行 口座番号 普通408-6452769 一般社団法人グリーフケアともしび ◆『ビハーラサロン おしゃべりカフェひだまり』 ビハーラ和歌山代表 居場所運営 問い合わせ申込⬇️こちらから griefcare.tomoshibi@icloud.com ◆GEはしもとサピュイエ 所属 (Gender Equity 誰もが自分らしく生きることができる社会をめざして)DV・女性支援 ◆認定NPO京都自死自殺相談センターSotto 元グリーフサポート委員長(2018〜2024) ◆保育士.幼稚園教諭.小学校教諭. レクリエーションインストラクター.中学校DV授業 10年間 保育 教育の現場で 総主任として勤めた経験も生かしつつ、お話できることがあれば 幸いです。 いつも あなたとともに。南無阿弥陀仏 ここでは、宗旨を問いません。 まずは、ひとりで抱え込まないで。 来寺お問い合わせは⬇️こちらから miehimeyo@gmail.com ※時間を割いて、あなたに向き合っています。 ですので、過去の質問へのお返事がない方には、応えていません。お礼回答がある方を優先しています。 懇志応援も宜しくお願いします。 ※個別相談は、hasunohaオンライン相談より受け付けています。お寺への いきなりの電話相談は受け付けておりません。また夜中や早朝の電話もご遠慮ください。 法務を優先させてください。
午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。 ◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。 言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。 ◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。 ◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。 ◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート ◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。 (相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので) ◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )

しばらくは見守りましょう。

ご相談拝読しました。
お父さまにもお母さまにも心を配ってこられたことはよく伝わります。しかし今回、あなたは初めて「見過ごさない」という立場を取りました。その意味は小さくありません。

人の生き様は容易には変わりません。お父さまがすぐに理解しなかったのは当然のことです。けれども、それで言わなかった方が良かった、とはなりません。

仏教では 縁起 と申し、出来事は一人の責任で起こるものではないと説きます。今回のことも、お父さまの在り方、ご夫婦の積み重ね、そしてあなたの決断が重なった結果です。自分だけの過ちとするのは、むしろ見誤りです。

大切なのは、お父さまの機嫌ではなく、お母さまがこれからどう生きられるかです。その軸を外さないことです。

あなたは役目を果たしました。
結果は急がず、引き受けすぎず、見守ることです。

その一言は、いずれ効いてきます。

2026年5月5日 12:00
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有り難し
おきもち

個別相談可能
浄光寺の三浦康昭です。 くよくよと考えてもしかたがありません。明るく前向きに楽しく愉快に生きていくためのヒントを自分自身も考え続けながら、また少しでも皆さんのお役に立てればと考えています。できるだけ、わかりやすく簡単にお答えしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。現在も整骨院をやっていますが、医療福祉関係の仕事に長年従事してきました。他に、知的障がい者施設の仕事に関わらせていただいています。また、イジメや引きこもりなど子どもたちのために何かできることがないか、現在模索中です。フリースクールをお寺で開講予定しています。仏教特に浄土学は死ぬまで研鑽だと思っていますが、居眠り専門なのが、課題です。

モラハラ啓発は正しい

ご両親が結婚された頃は、モラハラという言葉さえなかったかもしれません。
ですが、時代は変わりました。
あなたがお父さんに対して、モラハラの啓発をしていくことは正しいことですし、必要なことです。
お父さんも社会人ですから、モラハラの概念を理解はできるはずです。
ただ、家庭内は社会とは別という感覚だった可能性もあり、「自分もモラハラしていた」という現実を突き付けられてショックだった可能性もあります。
全く気にしていないなら部屋に閉じこもる必要もないでしょう。
誰にでもプライドの煩悩があるので、お父さんも、自分が悪かったと素直に認めたくないのは普通ですので、すぐに態度を一変することは難しいかもしれませんね。
それでも、誰かが啓発し続けない限り、お父さんも社会も変わらないのです。
一方で、仏教では「無我」と言って、自分の身体にも心にも、ゆるぎない実体は無い、つまり、自分という存在は概念上の仮の記号であり、自分という実体は無いと説きます。
自分の心身でさえ自分のものではなく、思い通りにいかない。
まして、家族であっても他人。
相手がこちらの期待通りに行動してくれないことは、仏教的には仕方ないこと、自然現象なのです。
ですから、あなたは啓発し続けつつ、そう簡単にお父さんが変わってくれないことも自然現象だと受け入れましょう。
それでないと、怒りのストレスで嫌な気分になります。
お父さんも結局、お母さんを自分の思いどおりに行動させようと執着しているから、モラハラ的な愚痴を言うことになるのです。
お互いに、「他人をコントロールできない」と半ばあきらめておけば、ケンカは減るはずなのです。

2026年5月5日 10:24
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有り難し
おきもち

がんよじょうし。浄土宗教師。「○誉」は浄土宗の戒名に特有の「誉号」です。四十代男。 仏教は、悩み苦しみを制御したり消したりするための教えです。まだまだ未熟者の凡夫ですがよろしくお願いします。

質問者からのお礼

お返事ありがとうございます。
部屋に篭ると言った行動にも何かしらの心の変化からと思い、これからも根気強く伝えていこうと思います。
お返事頂き心が少し軽くなりました。両親共々支えていこうと思います。

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