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どちらを選ぶべきなのか

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2つの選択肢があった場合、私はなかなかすぐに判断ができず悩む時間がかかってしまいます…。

特に恋愛面に関しては、今まであまり多く経験したわけではないので、分からず悩んでしまいます…。

店に来店されるお客様で、気になる方がいました。私の退職日が迫っていたため、その方と会えなくなる寂しさもあって、せめて退職(帰国も含めて)のことを伝えたい思いがありました。

その方はほぼ毎日通ってくださる常連の方。ここ最近その方からの対応が思いっきり変わり、相手の方から挨拶されたり一言添えられたり、手を振ってくれたりでした。

気になる方なので、私は緊張で退職のことをなかなか伝える勇気もなく…。練習にと思って他の仲のいいお客様に伝え始めました。

予想外なことに、ほとんどたまにしか来店されない方からアプローチされまして…。相手からの積極的な感じが強く、押され気味になっていたのは事実で…。

デートに誘われ、ご飯に行きました。それからも毎日連絡が来て、仕事先にもわざわざ挨拶しにきてくれて。私としては初めてのことなので嬉しかったのは正直です。相手は恋愛関係を楽しみたいという感じで。ただ私は、ほかに気になる方がいたのと、急な接近に少し疑問もあったので「友達のままで接したい」とはっきり伝え、相手も(たぶん)理解してくれたようです…が、やはり相手は恋人気分です。

そしてついに気になる方へ退職のことを伝える機会があり、伝えました。翌日も来店してくださり、再度退職の確認や帰国日について尋ねられました…。ただ連絡先はまだ渡せていません。個人的にはせめて渡したいと思っています。

私が入っている時間帯にほぼ毎日通ってくださる気になる方と、たまにしか来ないにも関わらず急に接近してくる方。

コーヒーを飲みにとまた誘われているんですが、友達としてという形でそれに流されていいのか悩みます…。楽しかったのは事実です。

せっかくの機会だし、帰るまでに楽しんでもいいのかな…でも、なんだかそうする自分がだらしないように思えてしまって。

また欧米なので特に恋愛面が難しく…。どうしたらいいのか分かりません。

いくら友達としてとはいえ、軽はずみでしょうか。気になる方を大切にして(これから先発展するか不透明ですが)、ほどほどにするべきなのか…。

優柔不断で嫌になります。。どうか喝を入れていただければ幸いです…。


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

答えは出ているのでは?

あなたが気になる人ではない方のお誘いには応じない方がよいのではと思います。

相手の方は恋愛関係としてあなたを見ており、あなたはそうではないことが既に明確になっているならば、いくらあなたが「友だちとして」と線を引いたと思っても、相手からしたら誘いに応じてもらえたということでまた期待する部分が出てくるでしょう。

チヤホヤしてもらう気分を楽しみたいという気持ちもわからないではないですが、そこにはリスクがともなうことも認識しておいてよいと思います。

もちろんそれは何か事があった時にあなたが悪いというのではありません。しかし男女の意識の違いはよく認識しておいた方が無難かと思います。

今、すべきことは2人のどちらかで迷うことではなく、いち早く気になる方に連絡先を渡すことなのでは?
傷つくことをおそれてそこを明確にしないままでは後々また後悔すると思います。

勇気を出して今できることを。

もしダメだったなら誘ってくれる方と真摯に向き合える気持ちになるかもしれません。楽な方に流されるのではなく、向かうべき方向に向かいましょう!

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はじめまして。北海道の片田舎の農村のお寺で住職をしております。 人生経験も仏法聴聞も、まだまだ未熟な私ではありますが、皆様のお悩みに対し真摯に向き合い、共に悩み共に考えたいと思います。 お話しする内容は「こたえ」ではありません。仏法を聞いてもお金が儲かるわけでも、人間関係に恵まれるわけでも、病気が治るわけでも、何ものにも左右されない心の持ち様が手に入るわけでもありません。 仏法の救いとは悩みが私の思い通りに解決することでなく、どんな悩みも私の現実として引き受けて、悩みながらも生きていけることだと私はいただいております。 悩みを救う(解決する)のではなく、悩む人を救う(悩む私という存在を引き受けていける)のです。 「こたえ」ではなく、「問い」を共有することで、悩み苦しみを引き受けて生きていける一助となれれば幸いです。 【回答について】 後から読み返し、誤字脱字に気づいた際は訂正を入れます。訂正ではなく、お礼コメントへの返信のため追記する場合はタイトルに〔追記あり〕と記載します。 なお、タイトルも本文も字数制限があるため際限なく追記できないこともご承知おきを。
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