夜勤に対して不安感があります。
こんばんは、この前御質問させて頂きました、kanaと申します。
この度も悩みがあり投稿させて頂きました。
さて、悩みというのは自身の仕事の事なのですが、現在は日勤なのですが、将来、夜勤になりそうであるという可能性と、夜勤に従事することになった場合、どのような心持ちで職務を全うすればいいのかという事で悩みがありましたので御連絡させて頂きました。
(日勤でも会社から家に帰宅し、食後に食休みをして自由時間を勉強や趣味の時間に充てようとするのですが、食休みが本気寝になってしまい、時間をうまく使えない状況なので、日勤での生活習慣に難儀しているような自分に果たして夜勤が務まるのかが不安の種(悩み)になってしまい投稿させて頂きました。)
不躾であることは承知しておりますが、アドバイスがありましたら、何卒宜しくお願い申し上げます。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
夜勤は心よりお体にご注意を。
お疲れ様です。
まだ夜勤になるかどうかはわからないようですが、お仕事の内容自体は変わらないのであれば特段身構えることなく、業務に集中していただければ良いのではと思いますが、ご注意いただきたいのは夜勤は非常に体に堪えます。
私も夜勤経験がありますが、仮眠時間や休憩があっても日中は眠くとてもじゃないですが日勤時のような思考力はありませんでした。
個人の体質などで夜勤も平気な体質の方もいらっしゃるかもしれませんが、内臓には負担が大きいので、もし夜勤となった場合にはまずは体調を崩されないよう注意しながら頑張ってくださいね。
健全な精神は健全な肉体に宿ると昔から言いますから。
夜勤も良い部分がありますよ
日勤でも通勤時間の関係で家に帰ると遅くなり
食事や風呂などで
勉強などの時間が取れないのは、
皆さん同じだろうと思います
自分の夜勤経験から考えても
夜勤も日勤も時間は同じだというのが実感です
時間が過ぎるのは早いのですから
やりたいコトがあるならば
有意義に時間を使う工夫を考えて
いろいろ試してみて下さい
夜勤の方が 昼間に習い事などに通えるかもしれませんよ
質問者からのお礼
渡部仁海様ならびに中川龍伽様。
この度は御忙しい中の御質問に対する御返信誠にありがとうございました。
実は今回投稿させていただく前に自分なりに夜勤の事について調べた結果ネガティブな印象ばかりでしたので少し不安になっておりましたが、今回悩みを聞いて頂いたことにより、考え方ひとつで印象は変わるのだという事を改めて学ばせて頂きました。
健康法などの知識はある程度は持ち合わせておりますので、身体の声に耳を傾けながら生活していこうと考えております。
最後になりますが、この度は御忙しい中の御返信本当にありがとうございました。