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古事記や日本書紀につきまして

回答数回答 1
有り難し有り難し 13

いつもお世話になっております。
沢山の教えをいただき感謝しております。

お坊さまに唐突な質問で、大変恐縮なのですが、お坊さまも古事記や日本書紀を読まれたりしますか?

また、神仏習合の時代を含め、神道にはどういった感覚(思い)をお持ちなのでしょうか。

神道について勉強すればするほど、お坊さま方の考えを知りたくなりました。

世界中においても多くの人間は宗教を求めています。
それは何故なんだろう?とかも考えてました。
(そこは、もっと自分で勉強すれば良いのでしょうね…。)

差し支えなければ、お時間のある時にでもお教えください_(._.)_
どうぞよろしくお願いいたします。

2019年7月6日 14:09

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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

一度は読みましょう

古事記は昔、読みました。日本書紀は読んでいません。
とりあえずは『まんがで読破』シリーズので充分ですから、一度は読んでみるといいですよ。というより、日本人なら一度は読んでおきましょう。と言いますのも、現代人の神のイメージは一神教に引きづられ過ぎなんです。昔の日本人は神々を何だと思っていたのか?どんなイメージで見ていたのか、記紀を通じて感じておくことはとても意義のあることです。神々を誤解していると、日本古来の文化の多くを誤解することに繋がります。
読めば「宗教とは何か?」というのも違って見えてきますよ。

浄土真宗さん以外の宗派では、今でも神社との縁が強いです。各宗の本山では鎮守の神社が祀られていますし、地方寺院でも明治期の神仏分離を免れたところでは残っています。ウチも神楽殿をよその神社に持っていかれただけで、鎮守自体は残っています。
曹洞宗では朝のお勤めで土地の神々も一緒にご供養しているのですよ。

こういうのは日本だけじゃなくて、タイ系の上座部でもピーという地元の神(精霊)に修行の無事成就をお祈りしますし、そもそもお釈迦さまも「神々がー、神々がー」ってよくおっしゃっています。そんな感じで、仏教は神々も敬っています。

2019年7月7日 19:09
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有り難し
おきもち

曹洞宗副住職。タイ系上座部仏教短期出家(捨戒済み) 最近YouTubeを...

質問者からのお礼

大慈 様

お忙しい中、ご回答をいただきありがとうございます。

神道については、造化三神から始まる古事記を親しみやすいラノベ系で読んでいました。
本筋は同じで感心しました。

誓約や国譲り、岩戸隠れ、諸々の流れれを読んでいて、太陽や大地、木々、草、全てのものが、今までと違ってみえてきたのは確かです。
そこに神が宿り営んでくださっていること、とても尊いです。
今、窓から聞こえるカエルの鳴き声さえも(笑)

聖霊を拝むというピー信仰も気になり、ネットで調べてみました。
お社が日本の神社と似ている気がしました。不思議です。

神様と仏様。
自分の中では繋がり融合しています。

私は日本に生まれてよかったです(^^)
知らないこと沢山教えていただき、また、お坊さまの神道への考えを知ることができ、本当にありがとうございました!

「お坊さんのことを知りたい」問答一覧

禅の心

以前、代々ご家族の血縁でお寺をされている長男のお坊さんとお付き合いさせて頂いておりました。 私は、小さい頃からずっと日本の文化が 好きです。行動や意味、全てに想いが詰まっていると思うからです。禅もそうだと思います。宗派や教えは違いますが、修行する意味、教えの意味、そこにある想いは一緒だと思うのです。 彼は継ぐ決心が出来ず、実家のお寺を離れて大学生をしている時に出会いました。彼のお父様にお会いした時、すごく違和感を覚えました。言葉では表しにくいのですが、冷たい…ドライな感覚です。彼もお坊さんになる決心をして、修行に行くまでの期間、その違和感に似たものが私の中でどんどん大きくなっていきました。偏見の言葉や、権力には敵わないなどの発言も多くなっていきました。お父様そっくりでした。 お別れした後、周りの方からは「私達には分からない世界だからそれは仕方ない」「私達には分からない重圧があるのだろう」と。 それが私には納得がいきません。生きていくだけで辛い事、苦しい事が沢山あります。それはお坊さん一般人関係なく平等にあるものだと思います。 お寺の世界とは、一般の世界とは違うものなのですか?今まで自分が信じてきたものが分からなくなる時があります。

有り難し有り難し 10
回答数回答 1

坊主と乞食はどう違いますか?

挑発的なタイトルで申し訳ありません。もっとマイルドにしたかったのですが、字数の関係でできませんでした。決してお坊さんを馬鹿にしてやろうとか、悪口を言ってやろうとかいう気持ちはありません。むしろ日々尊敬しております。なのでそこの所をご理解いただけたら幸いです。 本題に入ります。 まことに、大変失礼な質問だとは思いましたが、心の中にふと思い浮かんでしまいました。 仏教書を読んでいたら、「仏教の出家者は一切の生産活動を放棄して修行に専念しなければならないので、一般の人たちからお布施をもらわないと食べていけません。」とありました。 その部分を読んだ時に浮かんだことは、「お布施をすることによって、お布施をした人にはなんのリターンがない。これでは乞食に施しをするのと同じでないか?」ということです。 もちろん、お布施をすることによって功徳が積める、物惜しみに打ち勝つことができるというのは分かっているのですが、現代人にそんなことを言ってもそれが何だよ?と鼻で笑われるでしょう。もし私が誰かに「坊主と乞食って何が違うの?笑」と聞かれたら私はなんと答えればいいのでしょうか? ちなみに身近なお坊様(そこそこ名のある立派な人です)にこの質問をしたら「違わないんじゃね?」とのことでした。ハスノハのお坊様方はどうお答えになりますか? 大変罰当たりな質問だと思います。このことで私の身に不幸が起こったら甘んじて受けるつもりです。しかし、後学のためになんとかお答えしていただければ幸いです。

有り難し有り難し 59
回答数回答 3

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