いけないことなのでしょうか、、
お忙しいところ申し訳ありません。
母親が昨夏なくなり5ヶ月経とうとしています。
以前に比べ号泣することも随分少くなりました。
母親のことが大好きで大好きで、そしてあまりに急だったので、泣いてしまう時は今でも号泣です。
家や財産のことを考えたり、
年末年始で寂しさ、虚しさ、孤独感、
仕事でイライラ等々が自分の中で抑えられなくなり、
自分のいないところで母親のいたところを弟夫婦に動かされ、普段ならさらりと流せることに腹が立ち、
皿を割ってしまいました。
そんなことで、弟夫婦に怒られ色々言われ、
そんな中で、泣くこともするなと、
泣いている声が聞こえたのか、
近所の人がわざわざ弟夫婦に、
お線香あげに行こうかと、、
ちょっと伺おうかと思ったけど、私が泣いているので行けなかった、、と言われたと。
私自身、隣近所に聞こえてしまうほど号泣すること反省しましたが、
そんなことをわざわざ言う近所の人に怒りを覚えます。
弟夫婦も近所の人も
今は苦痛でしかありません。
そんなことを思ってしまうのはいけないと思いつつも、
どうしたら私の怒りやイライラが収まるのかアドバイスお願いします。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
今はこうしかお伝え出来ません。
お母様のご逝去の悲しみは尽きることはない。
それは正直なことで、どんな方法でも消しさることはできないでしょう。
悲しい時は泣けばいいと思います。
さて、mikiさんは、ご家族はおありでしょうか?もちろん、あってもなくても悲しいものは悲しいので仕方ありませんが、すこしつづ現実の生活に戻っていく時期なのかもしれません。
第1に言えることは、mikiさんの悲しまれることで、一番悲しく苦しんでいるのは、実はお母様です。そして、弟夫婦との仲が良くないことや、近所の方々とのお付き合いがうまく行っていないのも、お母様が亡くなったせいになっているので、どうしていいのか困惑しているのはお母様です。
少しだけお母様のお気持ちを思って頂けますか。
もう十分涙されたと思います。もちろん何度でも言いますが、尽きることはありませんが、mikiさんが悲しむたびに、それ以上にお母様が苦しんでいるということです。今は、それしか言えませんが、心に余裕が出来た時に、その事を思い出してください。
今はそれだけです。お母様のご冥福をお祈り申し上げます。