死のうとしてしまう
回答 2
有り難し 37初めて飼い犬を乱暴に扱ってしまいました
犬が小さいので正気に戻らなければ殺してしまったかもしれません
いつもは可愛がっているのに、時々感情のコントロールができなくなって攻撃的になってしまいます。
昨日は感情的になり、首を吊ろうとして失敗しました
屋上から飛び降りようとしてしまったことも数ヶ月前ですがあります。
優しい夫にも恵まれ、両親からは愛されて育っています
幸せなのですが、なぜかわかりませんが時々何もかもが嫌になり、情動的に死んでしまいたくなります。
夫は帰りが遅く、週末しか話す機会がありません
私の仕事は3年ほどやりたいことができていません。
子供はいません。
誰かに必要とされていたいのに誰からも必要とされていない気分です。
また感情的になってしまうことが怖いです。
愛する人に悲しい思いをさせたくないのです。
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
必要とされたい気持ちを、押し付けてばかりじゃなかったかな〜
わんちゃんは、恐怖だったことだろうね。。。出来る手当てをしてあげてほしいわ。ちゃんと病院などへ。
あなたしか、いないのだから。
あなたが、頼りなのだからね。
感情のコントロールは、いろんな経験や視野を広げながら、自分にそれでいいじゃないと言い聞かせていきますよ。
あなたが、いろんなことを抱えて苦しいのは、求めすぎるからかな？
仏教では、貪欲（とんよく）という煩悩があり、これでいいのだという納得が出来ず、貪るように欲してしまう煩悩なの。
もっと もっと と、気持ちを膨らませ過ぎたら、結局 自分で自分を苦しめる。
これでいいんだってラインをちゃんと持てたらいいね。
誰かに必要とされたい気持ちを、わかってくれないと押し付けてばかりじゃなかったかな〜
私が、周りにどれだけのことをしてきたのかな〜
そんなふうに気持ちを転換しながら、今手にしている幸せを喜べたらいいね。
死にたくなる気持ちが止まらない時は、ここに書き込むのもいいし、受診も大事だよ。
両方から、あなたの苦しい心を和らげていこうね。
午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
（相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので）
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )
あなたもワンちゃんも共に尊い
拝読させて頂きました。
あなたの心のありようや状況についてはよくはわかりませんけれども、あなたは沢山の方々から大切にされて必要とされていらっしゃると思います。あなたの命は本当に尊いです。そしてワンちゃんの命も尊いのです。
あなたが心の中でため込んでしまっている思いをここでも書いて頂き、あなたの中から出してみて下さいね。決して独りでため込まないようになさって下さいね。
衝動的になって感情をコントロールできない時にはその湧き出してくる気持ちをここにも吐き出してしまいましょう。そして少しでも心の中にゆとりを作って下さいね。
私達はあなたを心よりお待ちしておりますからね。
繰り返しですが、あなたもワンちゃんも共に尊いのです。
個別相談可能ご相談は朝から午後5時まで受け付けております。
人間関係や恋愛のお悩み、自殺願望、大切な方の死に直面した苦しみなど、どんな内容でも構いません。一人で抱え込まずに、ぜひお辛いお気持ちを吐き出してください。
仏様や神様、ご先祖様は、いつもあなたを見守り、聞いてくださっています。あなたが少しでも穏やかな気持ちになれるお手伝いをさせていただきます。質問者からのお礼
私は現状のことに
ありがたいと思う気持ちを忘れ、もっと満たされることばかりに目がいってしまうようです。
すぐには変えられませんが苦しくなったらまた読み返させて頂きたいと思います。ありがとうございました。
