長い就職活動に疲れました
私は昨年春に大学を卒業しました。
しかし在学中に就職先が決まらず、約1年経った現在もずっと就職活動をしております。
卒業後の就活は、中途採用の社会人経験者(転職者)も選考に加わり、同じ土俵で面接を勝ち上がらなければなりません。
私のような既卒者は”経験”がないため企業からあまり相手にされないのが現実です。やりたいことや夢もありませんが、大学に行かせてくれた両親に申し訳ないし、自分が生きる為に働かねばという思いだけで、いつかきっと採用してくれるところがあるだろうと、ひたすら就活をしている状態です。
このままいつ決まるのかわからない就職活動をずっと続けるべきなのでしょうか?それとも他になにか行動を起こすべきなのでしょうか?
自分で考えることなのでしょうが、なかなか思いがまとまらないので、このような質問をさせていただきました。
ぜひ、人生の先輩としてアドバイスを頂けたらと思います。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
就活なんてくそくらえ
と、ずっと考えておりました、どうも、翔玄です
就職留年なんて言葉もありますものね、特になりたい職業や入りたい業界がある人は尚更難しい
まぁなんせ私も3回の10月から就活して結果決まったのは卒業の1週間前でしたからね
1年と何カ月かやってましたよ、自分が全否定されてる気しかしませんでした
最後はもう就職できりゃなんでもいいや、くらいになってたので決まりましたがそうじゃなかったら決まってなかったんだろうなぁ・・・
さて、ですが就職をしたとしても私のように辞めてしまっては意味が無い
私は現実から逃げました、未熟者であったと思いますし今でもバカヤロウだと思っています
第二新卒も数が多いしハロワも競争激しいので資格持ちが優遇されて中々、というのも知っています
就職活動を続けながらフリーターで正社員登用のあるところを掛け持ちしましょう
案外縁が貰えて正社員とまで行かずとも契約社員とか選択肢は貰えるかもしれません
どうした方がいいとかそういうのはありません
どうしたいのか、そしてそのためには何を並行して出来るのか、それを考えれば自ずと答えは出るのではないでしょうか
質問者からのお礼
多くの質問からお読みいただきありがとうございます。
貴重なアドバイスありがとうございました、今後に活かしたい思います。