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長くいた彼女が去りました

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こんにちは、1週間ほど前に遠距離をしていた彼女と別れました。

ことの発端はお金の事で、彼女は自分が上げたいと思った人にお金をあげる事に対して何も思わない人です。お金あげれば元気が出ると思った。最後にはそんな事を言ったかな。
それでもお金を上げるのは間違ってる。と伝えました。

その中で彼女の大事な存在である一緒に住んでいる妹さんを蔑ろにするような事を言ってしまい、彼女の信頼を裏切ってしまったようです。

その後、コロナ流行ってるし飲みに行かないでと言う僕の言葉ももう届かず最近できた飲み友達と飲みに出歩きその中の1人を好きになったようです。

最後に切ったのはそっち、私じゃない。と言われてもう無理なんだなって。
あれだけ僕のことを信じてずっと居てくれると言ってくれてたのに最後の最後に信じてもらえなかったのはとても悲しかった。
今までたくさん話し合ってお互いダメなところを補正しながら進んできたのに。

その後友人知人に吐き出したくさん話しました。
その中で感じたことをSNSに書いたことで彼女は怒りもう連絡は出来ないです。
自分は彼女以外の人間と一緒になる事なんて考えられなかったし今も考えられません。

なるべく早く立ち直ろうと思っているのですが、仕事をしていても友達と話していても自分の体と意識が半分ズレているような感覚になります。

その事が辛くてつい彼女のLINEに、なんだかよくわからない。死にたいと。送ってしまいました。
当然ブロックされてるものだと思ってたのですが、既読がついた時に恥ずかしさと申し訳なさが来てすぐに謝りました。
しかしまだ見てくれている嬉しさもありました。その後、既読だけつけてくれれば良いからブロックしないで欲しいとお願いしました。返事は無いです。

今はなんとかゴマかしながらやってますが、弟の事もあるし簡単に死なない。でも正直彼女がいない人生をこのまま歩むことに意味を感じることはできません。

おそらく彼女にはもう相手が居て僕のことなどなんとも思ってないでしょう。
彼女のためにも自分のためにも今は死ぬ事が最善であると思ってます。
僕はこれ以上彼女を傷つけたくないです。
でもまた元に戻りたい気持ちも強いです。

どうしたら良いのですか?もう一度彼女と話したい。

乱雑な文で申し訳ありません。朝が一番辛くどこかに吐かないともうやり切れないのです。


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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

立つ鳥跡を濁さず

おはようございます。初めまして。

「朝が一番辛く」とのこと。
お辛いでしょう。

文面からは、あなたがとても誠実に彼女に向き合われた足跡がうかがえます。「今までたくさん話し合ってお互いダメなところを補正しながら進んできた」とのこと。努力に努力を重ねてこられたのでしょう。

「おそらく彼女にはもう相手が居て僕のことなどなんとも思ってない」とあるように、彼女にとってあなたは既に半分他人なのだと思います。「これ以上彼女を傷つけたくない」「また元に戻りたい気持ちも強い」と気持ちは交錯すると思います、無理もないことでしょう。お付き合いの歴史、情も多分に移っていたでしょうから。

本当に「これ以上彼女を傷つけたくない」のならば、そっと身を引くのが宜しいと思います。この場合身を引くということであって、「死ぬ事が最善で」とは切り離して考えることをお勧めします。お辛い気持ちを「死ぬ」と表現されたのかもしませんが、ここは冷静になりましょう。

紆余曲折があったかもしれません。
ただ、彼女との日々を美しい思い出にとどめる為にも、立つ鳥跡を濁さずこそが最善かと思います。

今後のご多幸を願っております。

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有り難し
おきもち

浄土真宗本願寺派報恩寺住職(兵庫県三木市) 本願寺派布教使 元本願寺布教研究専従職員 元龍谷大学講師 元篤志面接委員(法務省管轄) 真宗学修士、心理学学士 Fmみっきい(地元ラジオ局)出演中 趣味:サックス 2019年末頃から回答しています
応談できる時間帯は、その日によって違いますのでお確かめ下さい。 月曜日〜金曜日(祝日除く)13時〜21時 土曜、日曜、祝日 18時〜21時 お盆(8月1日〜15日)、お彼岸は対応できません。

大切な自分自身と心を見失わないでください。

初めまして、お早う御座います。

ご縁とは・・不思議な物で、此方から追いかけてしまうと・・鬼ごっこのように逃げていってしまう事もあり、逆に・・追うのをやめた途端、自ずと訪れる事もあります。そして、去るものや失うものがあるから、新たな出会いが訪れるのです。

執着・・それは、自分自身や大切な心を惑わされたり、奪ったりしてしまいます。人間は、欲や煩悩そして我といったものに惑わされてしまう生きものです。それらを完全に消し去る事は出来ず、逆になければ生きていけなのです。上手に付き合っていくこが大切です。

大切な気づきと、自分自身を変えられるチャンスを与えて頂いたのではないでしょうか?

恋とは・・時に身を焦がしてしまうほどに切ないものです。私も、愛しく愛している妻を病魔に奪われ、愛とは何か・・夫婦とは何か・・ということを失った出来事よりも多くの気付きを与えてくれました。お互いを理解して労わって支え協力し合う事。一歩通行出ない事。縛り付けない事。見返りない愛情を与える事・・それが、愛でありさらに、それらを継続することこそが夫婦だと私は学ばせて頂きました。

どうして良いかわからず、心が張り裂けそうで苦しい時を過ごされていますよね?思考を変えて、視野を広げ、自分を変えるチャンスではないでしょうか。あなたがお相手の方を好きになるように、あなた自身も・・お相手に好きになってもらえる人にならなくては一歩通行になってしまうのです。恋愛は、双方の想いが重なり合わなければ成り立たないのですから・・。

余裕ある行動や、丁寧な言葉使い・・それは、男女問わずにとても素敵だと思います。言葉使いを変えると・・思考が変わり、思考が変われば、人生が変わります。人生が変われば・・・運命が変わります。しかめっ面をして、不平不満を言っていたらどうでしょうか?外見ばかりにとらわれているのでなく、内面が大切なのです。姿かたちに奪われて、内面が曇っていれば最初はチヤホヤされても・・いずれは周りの人は去ってしまいます。笑顔でありがとう!という言葉を増やして下さい。自ずと善き事が訪れます。ちょっとの勇気と努力で、人生も運命も自分自身も変えられます。人生と言う冒険旅行はいくらでも変えられリスタート出来るのです。あなただけにしかない良さがあります。その良さを活かして過去でもない未来でもないこの瞬間をあなたらしく。 合掌

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有り難し
おきもち

皆様、初めまして。ストレスの多い現代・・お寺とはご葬儀や法事のみではなく、悩みを相談し気軽に参拝出来る”心のよりどころ”であって欲しい・・・その願いを叶えさせて頂きました。仏縁を頂き真言宗の小さな手作りのお寺を開山させて頂き4ヶ月が過ぎました。妻を脳腫瘍で看取り、東日本大震災で彼女を失い、父を心筋梗塞で看取り、障がいのある長男と健常児の次男を育てる父子家庭の父、押し寄せるこれでもか!と来る障害。・・どうにかなるさ!と思考を変え、今日に至っております。一切衆生をお救いする事、それは経験させて頂いた出来事があるからこそ、その痛みがわかるからできるのことです。迷わず、負けずぶれず道一筋に、あなたの希望ある光輝く人生を楽しめますように。濃霧も時がたてば天晴の如く見通しが良くなるように人生の羅針盤となり皆様に寄り添い、慈悲の回向の光を届けさせて頂きます。 開かれたお寺と志を忘れないよう挑み続けます。合掌 礼拝

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