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インターネットが辛い

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有り難し有り難し 7

お久しぶりです。
お陰様でしばらくは安定して過ごしておりましたが、時勢のためか心身共に非常に鬱々とした状態が続いております。
案の定、外で出来る仕事は全て無くなってしまい、今は在宅ワークをこなしています。

その仕事の1つがTwitterやSNSを使った宣伝等なのですが、これが私にとって非常に苦痛です。
理由は「見たくない情報が大量に目に入ってくるから」、精神的な負担がとても強いのです。
例えば自分の投稿に対して、失礼なコメントやイチャモンが投げられる事もあります。最近はみんな暇なのか、特に嫌なコメントが増えた気がしています。
また自分に対してでなくても、誰か一人を寄ってたかって責めたり、何かに対しての告発文だったり、他人を馬鹿にしたり、おかしな陰謀論で不安を煽ったり……そんな投稿ばかりが目に付いてしまいます。

いちいち気にしなければ良いのだと理屈では分かっていますが、一瞬でも目に留まってしまうと「ああ、まただ…」と気に病んでしまいます。

職場にも何度も相談しようと思いましたが、今の状況でSNS運用をやめたいと言うのは仕事をしない=給与が出ない事と同義です。
それに、相談してもやはり「気にしなければいい」とだけ言われて終わりな気がして…。

精神的に非常に苦痛ですが、逃げるわけにもいかないのです。

どうしたら、ネガティブなコメントを気に病まずに済むでしょうか?
元々精神的に非常に脆い事もあり、ぜひ心の弱さを克服する方法をお教え頂けると幸いです。


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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

自分の煩悩に気づくチャンス

嫌な気分になるときには、必ず、あなた自身の煩悩が発動しています。
欲・怒り・怠け・プライド(こだわり)などの煩悩のうち、どれか一つか二つが起動しているはず。
まずは、
「欲・怒り・怠け・プライドは煩悩。煩悩は悩み苦しみの原因。」
と心の中で念じましょう。
そうすると、敵は他人ではなく自分自身だとわかります。
自分が相手なら、怖くはありません。
煩悩に気づくことは、悩み苦しみというマジックのタネ明かしをするようなものです。
嫌な気分は、煩悩に気づくチャンスです。

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有り難し
おきもち

がんよじょうし。浄土宗教師。「○誉」は浄土宗の戒名に特有の「誉号」です。四十代男。 仏教は、悩み苦しみを制御したり消したりするための教えです。まだまだ未熟者の凡夫ですがよろしくお願いします。

質問者からのお礼

ありがとうございます。……と申し上げたいところだったのですが、
つい先程、同じくインターネット上で仕事をしておりましたら、自傷行為をした画像を目撃してしまいました。
その画像をアップしたのは全く知らない方だったので、本当にたまたま私のところまで来てしまったのだと思いますが。
見たのは数時間前ですが、今でも動悸が止まりません。思い出す度に私のほうが泣きそうになります。怖いです。

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ