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強烈な殺意

回答数回答 3
有り難し有り難し 38

私ともと知人との関係、過去の出来事の話は横に置いておいて。

いまも市役所勤めのもと知人が、私の勤め先に向けてネット上でなりすまし危害を加えてきます。      

やり手がもと知人であると解せないよう証拠が残らぬ様、執拗で陰湿な形で危害を加えてきます。(もと知人はネットに詳しくプログラムで危害を加えてきていると思われます)
以前、もと知人に対してそういうことやめてほしいと訴えたものの変わりませんでした。
危害を加えてくるもと知人の連絡先は把握してます。

そのもと知人についてなのですが、
そのもと知人はこのサイトの常連利用者であるようです。よく質問投稿してこのサイトをしっかり活用してるらしいのです。手を替えあの手この手で、仏教のあれこれをはじめ、いろいろな内容で投稿してるらしいのです。しかし、私の身辺の事柄を適当に持ちだしあげつらうような内容を含めた質問投稿もしてるらしいのです。

以前、もと知人に危害を加えてくることをやめてほしいと訴えたときのことです。
自分のみが知る筋からそのときに、その直後の反応として半日後くらいに、このサイトを通じて、『心が抉られるような思いでした。』との投稿を目にしました。(その投稿が残ってるかどうかはわかりませんが)
もと知人にとって、思い当る節があるのでしょう。やはり図星なのだなと思いました。
危害を加えてくるのは今も市役所勤めのもと知人であるのでしょう。
物怖じせず、よくそういうこと堂々とできるなと思うと同時に爆発的な怒りがこみ上げてきます。血祭りに吊し上げてぶっ潰したい、それくらい強い殺意を抱いてしまいます。

いわゆる、ネット上で当たり屋的ななりすまし態度で危害を加えてくるもと知人について。
もと知人の行いとそれに対する強い殺意と苛つき。今後のあり方についてなど。
私はどうあれば良いでしょうか。

どうか親身になって考えて頂けませんか。
どうか冷静な意見提示頂けませんか。
どうか宜しくお願いします。


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お坊さんからの回答 3件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

まずは警察に相談を

こんにちは、初めまして。

「もと知人の行いとそれに対する強い殺意と苛つき」とのことです。
ネット上のことは、匿名やハンドルネーム等で情報が溢れているので、疑心暗鬼に成るお気持ちは分かるつもりです。

「どうか親身になって考えて」と願われているので、あなたの立場になって考えてみたいと思います。ただ、その場合、あなたが「冷静な意見提示頂けませんか」とも言われているので、第三者の立場であなたに肩入れしすぎず、というスタンスで考えたいと思います。

まず、あなたが被害の実態として「執拗で陰湿な形で危害を加えてきます」とのことですが、これは脅迫などの刑法犯罪、或いはあなたのPC等のデーターなどの財産に被害を及ぼす犯罪行為に類すること、あなたの社会的名誉を傷つける侮辱行為なのでしょうか。「危害」といわているので、悪口程度ではないと想像します。詳細に書くことがはばかられるのでしょうが、これならば警察に相談するべきでしょう。

先日のプロレスラーの自死に関連して、専門家の方が言われていましたが、アカウントを消してもその登録情報は一定期間残るそうです。「市役所勤め」「このサイトの常連利用者」ということで目星がついているなら警察にもお話はしやすいはずです。また、いかに痕跡を消すことに長けていようとも、ネット上のIPアドレスを追っていくなど、警察ならば十分可能でしょう。

「爆発的な怒り」「強い殺意」を抱くほどあなたの中で我慢ができない状態であれば、早急に相談することが大切だと思います。それは、あなたにとって、あなたの心身を守り、健やかならしめるためにも必要な手順です。

あなたにとって切迫していると感じられる事態には、まず然るべき機関への相談こそがあなた自身のためだと私は感じました。

ご参考まで。
どうぞお大事に。

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釋 悠水(しゃくゆうすい)
浄土真宗本願寺派報恩寺住職(兵庫県三木市) 本願寺派布教使 元本願寺布...
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冷静な意見として

色々と手を変え、嫌なことをしてくる人に対し、おつらい思いもあるでしょう。
これまでその思いを爆発させずにこられたことは、あなたの素晴らしい心の強さを証明するものであると感じます。

他のご回答にもあるように「警察への相談」はとても大切なことと思います。
法に基づいて、然るべき対処をしてもらうように相談し、警察への相談が済んだら、その知人へのアプローチは「警察へ任せましょう」。自分が手を下したら負けです。
あなた自身が「その知人へ何か制裁を加えたり」「痛い思いをさせよう」と考えることは、自分を苦しめる毒を心に充満させることにつながります。

以下、大切な対処を二つお伝えします。

1:一人で考えないこと。
このhasunohaでもいいですし、近くの相談窓口やクリニックでもいいと思います。一人で考えることはときに辛さを増幅させます。誰かと言葉を交わして、一緒に考えましょう。

2:自分が楽しくなるような話題を探すこと。
知人の書き込みはネットの海に流されたゴミのようなものです。自分からそれを拾いに行って心に毒をためていては、誰だって辛くなります。気になるのは仕方ありませんが、自分が楽しめる話題を探すよう「何か違うもの」を検索してみてはいかがでしょうか?

「知人への対処は警察に任せ、自分自身が幸せになる道を探しましょう」
あなたが心の毒から離れて、幸せになることを祈っています。

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本立寺の住職をしながら、臨床心理士として医療・教育現場で活動しております。...
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冷静に対処しましょう

拝読させて頂きました。
ネット上でも人への嫌がらせ行為や誹謗中傷は犯罪です。
ちょっと一息呼吸を整えてからまずあなたの心を落ち着けてみてくださいね。そして冷静に警察署に相談してみましょう。そしてあなたが受けた被害についてじっくりと順番にご説明なさってみてください。
警察でもそのような事例は今もたくさんあるかと思いますので、あなたの思いをしっかりとお伝えなされ対応して頂きましょう。
あなたは安心して心穏やかに生きる権利があります。あなたの人権を侵害してあなたに危害を加えるような言動は犯罪です。違法な行為です。速やかにご対応してもらいましょう。

先ずはあなた自身の心を落ち着けるように心がけてくださいね。そうでないと説明もできませんし、どう対応していいかもわからなくなって順序や優先順位も変わってしまいますからね。

それと相手からのネット上での攻撃については真に受けないことです。冷静に対処しましょう。
あなたが法に守られて安心して毎日を生きていかれますよう心から祈っています。

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Kousyo Kuuyo Azuma
脱サラして10年が経ちました。栃木県佐野市の一向寺に勤めています。(佐野ラ...
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