生きるのが辛い
私は去年、様々な理由から離婚をしました。まず、ほかの人を好きになってしまいました。
また父と母が交通事故に遭い母は全身麻痺が残り歩けなくなり、手もうまく使えなくなってしまいました。
その事故も私のせいだと思っています。
しかも、大切な娘の親権を渡してしまいました。親権を渡してしまった理由は、当時事故に遭った母のお見舞いに毎日行っていたのですが、仕事をしながらだったので体力的な問題、
またその時、仕方ないことだとはわかっていたのですが入院していた母に暴言など毎日のようにいわれて、精神的に限界でした。
ちなみに、離婚の一つである、
好きな人については誰にも話していません。
もうすこし、親権についてちゃんと調べていれば、今も娘と毎日一緒にいれたでしょうに、自分勝手のせいで娘にも寂しい思いをさせて、本当に申し訳ないです。
最近、会うたびにもっとママといたい。パパのところへさ行きたくないと泣きます。
何回も何回も後悔し、自分を責めました。
この先、私はこの後悔を一生背負い、生きていかなければと思っています。
生きているのが辛いです。どういう考えで生きていけば良いですか?
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
生きてさえいれば、娘さんの母でいられるのよ。事実なのだから。
そぅ。。。あのときは、あなたも精神的に弱っていてボロボロだったのよね。
だから、父親に託したのでしょ。
辛い決断だっと思うわ。お子さんのためだったのよね。
離婚後も、お子さんに会えているのね。
親権が彼にあっても、母子関係には違いない。
女同士、お母さんを頼るときだってあるわ。
力になってあげたいよね。
親権のこと、取り戻すには、何が必要なのかな。真剣に考えているのなら、弁護士に相談してみてはどうかしら。
彼は、話し合いの場を持ってくれそう?
今、娘さんと合わせてくれているだけでも、ちゃんと約束を守ってくれている人よね。
あなたの気持ちに、耳を傾けてくれるのではないかしら。
生きてさえいれば、これからも娘さんの母でいられるのよ。それは、事実なのだから。