生きるのが怖い
生きるのが怖いです
ずっと小さい頃から生きるのが怖くて、夜に泣いていました。虐待を受けていたことも原因の1つなのかなとおもっています。
ここ数年は初めて彼氏ができて、そのことを忘れていましたが、私の情緒不安定さに相手を疲れさせてしまい、別れました。
別れてからまた生きるのが怖くなってしまいました。
私の存在は近くの人を不幸にするということをより強く自覚させられ、前よりさらに怖いです。
どうしたら踏みとどまれるでしょうか。
職業:医療事務 家族構成:父母妹弟 あきたりですが、後悔しない人生を送りたいです
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
踏みとどまる必要はありません。
まずは、”私の存在は近くの人を不幸にするということをより強く自覚させられる”
という考え方を取り除かなくては、どのようなアドバイスも通じません。
小さい頃、虐待を受けていたことは、たしかに悲しい出来事であったかもしれません。そのことが全く影響しないとは言えませんが、だからと言ってそのことを理由にして人生を否定しても意味がありません。
後悔しない人生を送ることが夢ならば、常に前向きに、過去の出来事をいつまでも持ち続けることはマイナス要因です。
彼ができたから安定したというのではなく、安定したので彼ができた。に変えていきましょう。そうしないと彼に依存してしまう考えだと常に失う恐怖が生まれます。
踏みとどまるのではなく、前に前にと進みましょう。顔を上げ、笑顔で楽しく、ワクワクする事ばかりを考えるように意識的にしてみる必要があります。
やはり、最後は自分次第でどうにでもなる。と分かれば楽になります。
楽しいお話待ってます。
質問者からのお礼
安定していたから彼氏ができた、その通りかもしれません。ありがとうございます。