行きづらいです
私は生まれて少しして乳児院に預けられ、2歳の時母親が行方不明になりました。2歳すぎて児童養護施設に預けられ中学生の時、不登校になり学校へ行けませんでした。高校は私立受験して受かったのですが、対人恐怖でまた不登校になり高校を退学しました。高校退学後私はビジネスホテルの清掃のアルバイトをしてましたその後私はまた別の会社で清掃の正社員になりました。正社員になっても1年後精神的に辛くなりやめました私が居た児童養護施設は高校に行かない人は受け入れてくれないから私はそこを出て、自立支援ホームに行くことになったけどそこでも対人恐怖や幻覚などが表れ、そこの人に精神科に入院させられました。6ヶ月くらい入院してお金がなくなり生活保護を受けて独り暮らしをして今に至ります。私の父親は父親らしくない人でした父親は高齢で私が23歳の時になくなりました私は兄弟は兄がいて今、東京でヘルパーの仕事をして独り暮らししてます
現在の私は無職で精神科に通院してます彼氏もいますけど考え方があわなくて疲れます。でも好きなのは好きなんですが合わなくても一緒にいます。私は親もいないし兄弟はいるけどウマがあわなく頼るのは彼氏だけですから彼氏と縁を切ると誰にも頼るひとがいなくなってしまうので切れません。ひきこもりの対人恐怖だし意欲がないので何もできません。ご飯、洗濯、お風呂以外は。無駄に時間を過ごしててこのままこれからどうなるんだろうかって思います
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お坊さんからの回答 1件
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安心の空間が広がればいいなぁ。あなたの味方でいたいわ。
そぅ。。。辛い経験をしてきたのね。
恐怖症も、苦しいわね。
今まで、どんなに大変だったかと思うわ。
彼とは、恐怖なく付き合えているのね。
ただ、うまが合わない。あなたが彼に何とか合わせている感じなのかな。
今は彼が唯一の頼りなら、そういう付き合いもアリかもしれないね。
ただ、彼にわかってもらいたいこともあるだろうねぇ。
引きこもりの生活は、毎日のリズムも限られていて、窮屈かもしれないね。ただ外に出るにも、対人恐怖があれば、それもしんどいことね。
なかなか周りには、気づかれにくく、理解が難しい。そこが悲しくなってしまうわね。
少しずつでも、あなたが安心して付き合える理解者が増えればいいなぁ。
ハスノハも、こうしてやり取りの中で、あなたがちょっとでも気を許せたり、ほっと出来れば。
今までの経験が、あなたを敏感に慎重にさせているのだと思うわ。焦らず、ボチボチいこうね。
あなたの味方でいたいわ。
本を読んだりしますか?
本は、その世界に引き込まれたり、想像力が広がったり、逃避出来るし、時間も有効に使えるわ。図書館では、無料で本が借りられるしね。
あなただけの、安心の空間が広がればいいなぁ。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
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◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )