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消えゆく(?)本屋さん

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(カテゴリが間違っていたら、ごめんなさい)

突然ですが、回答僧の皆様は、「本の衝動買い」をなさいますか?
私が、このサイトを知ったのは、「hasunoha お坊さんお悩み相談室」(小学舘集英社プロダクション)を、衝動買いしたのがきっかけです。

私は、本を手にとり、ページをめくって、ピンと来たものを買うことが、ほとんどです。どういうわけか、タイトルや著者名が目に飛び込んでくることも、時折あります。
当然、このような買い方は、ネットでなく「実店舗」でなければ出来ません。が、状況は厳しいですね。徒歩圏内にあった本屋さんも、とっくに店を畳んでいます。
回答僧の皆様は、読書家ばかりだと思いますが、本は「実店舗」で買われるのでしょうか? また、本屋さんは、消えゆく運命だとお考えですか?

2020年10月12日 13:44

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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

以前は実店舗で衝動買いしてましたが、最近はあまり買ってません

 実店舗を巡ってこそ、良い本との出会いがあり、衝動買いもしてしまう。同感です。「良し、これを読もう。」と思って買って、さっと読んで「買ってよかった。」と思う時もあります。その一方で、「これは大事だ。でも、すぐにじっくり読むのは時間的に厳しい。いつか読もう。」という積ん読本がかなりたまってします。 
    
 お寺は一般家庭よりも本を置くスペースには恵まれています。でも、本棚のキャパシテイーには限界があります。ですから、「読みたいけどずうっと本棚に取っておく本ではないなあ。」という場合、電子書籍での購入が増えています。それに反比例して、実店舗での本の購入金額はかなり減少しています。また、専門書の場合も、書店で取り寄せを頼むよりも、楽天やアマゾンで頼む方が簡単で速いので、通常書籍もネットでの購入の割合が大きくなってしまいました。

 先日、デジタル担当改革相が教科書のデジタル化を提言していました。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6372976
実施されるまでは、多くのハードルがあると思います。でも、将来的には、実施されるでしょう。新聞も雑誌も電子化が進むでしょうし、そういう中で新聞販売店も書店も淘汰される時期が来ると思います。残念ですが、諸行無常を受け入れるしかないと思います。

2020年10月12日 18:10
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おきもちが累計1400件を超えました


 目の前の方の悩みや気持ちをしっかりと受け留め、心を開いてもらうように努め...

とても共感します。

すごくわかります。私も本は実店舗が一番好きです。
ただ、地元には大きな本屋が無いために、ネット書店に頼ることもあります。

実店舗で、背表紙や表紙に惹かれて、手にとって本を買う経験、ついつい予定外の本を買いすぎて散財してしまうのですよね。でも、大好きな買い物です。

ネット書店の便利さもわかるので、難しいですね。本当は消えないで欲しいと思っています。

2020年10月12日 17:51
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真宗大谷派僧侶。共に悩める場所を求めてこちらに参りました。

質問者からのお礼

吉田俊英様、秋山智様、回答ありがとうございました。
お二人のご意見は、私の考え方と近いことがわかりました。
ただ、残念ながら、ご指摘のように、現実を受け入れて、対応していくしかないのでしょうね。
また質問の機会があれば、よろしくお願いします。

「お坊さんのことを知りたい」問答一覧

お坊さんの息抜きについて

初めまして。 以前何かのきっかけでこちらのHPを知り、時々拝見させて頂いておりました。 本日はお坊さんの息抜きについて教えて頂きたいと思いまして、ご質問させて頂きました。 私は幼少期より、何故か周りから常に相談を受ける側でした。 それは老若男女職業問わずでして、ここ数年では特に、初対面にも関わらず重たいご相談を頂く機会がとても増えております。 勿論、報酬は頂いておりません。 ここからは私の勝手なイメージですが、基本的にご相談者は怒りや悲しみ等の「黒いモヤ」のようなものを大量に抱えていらっしゃいます。 その方が話し始めると、その方の体から黒いモヤが放出され、それを私が吸い取る事でその方の黒いモヤが少しずつ薄くなり、ある程度黒いモヤが薄くなると、その方は最初の頃よりスッキリした良い顔色になります。 反面、その黒いモヤを吸った私はとても重たくなり、時にはその方の怒りや憎しみ悲しみと同調してしまい、涙が溢れてきたり、頭痛やめまいに襲われる事もあります。 ここ数年は皆さんの悩みが重く、なかなか自分だけでは処理しきれず、私自身が他人から受け取る黒いモヤのせいで悩まされる事があります。 私は仏に仕える身ではございませんし、ごく普通の一般OLです。 見た目は怖そうだと言われますし、多少押しても倒れなさそうで強そうだと言われる程の体躯ではあります。 精神的にも強そうだと言われますが、それは不平不満を言ったところでなるようにしかならないと思っており、怒りや悲しみを持っても仕方がないので、それなら楽しい事を考えようと、自分のご機嫌を自分で取っているからそのように見えるのだと思います。 その為、自分が生み出した黒いモヤというものは割と簡単に放り投げる事ができるのですが、相手から相談として受け取った黒いモヤは時々しつこく、神社やお寺に行ってお参りをしたり、綺麗な景色を見ても取れない場合があります。 そのような取れない黒いモヤのカスが蓄積されていくと私自身も疲れていき、段々どうにもできないイライラが貯まっていきます。 そこでお伺いしたいのが、お坊さん方の息抜きについてです。 ご相談を受けられる事が多いと思いますが、その後の自分のメンテナンスはどのように行っていらっしゃるのでしょうか? 相手から黒いモヤを受け取っても、自分で処理できれば問題は解決できると思い、相談させて頂きました。

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お坊さんの戒律に関する質問です

僕は来年僧侶になる予定の高校生です。 お坊さんの戒律の現状に関して皆様の意見を教えてください。 明治以降、国の政策によってお坊さんは肉食、世帯、飲酒、その他諸々の戒律を守らなくてもよいことになりました。 そして国家の規定による持戒は戦後の信仰の自由の徹底化によって可能性はほぼ無くなりその状態は今現在も続いています。 以前こちらでも活躍されている大慈さんの配信で僧侶の肉食、世帯に関する質問をしたのですがその際に ・肉食は栄養の問題で必要だし仏教の教義としても問題ない ・世帯は無条件の良い事では無いが寺を継ぐ後継者を育てていくためにも必要 ・これらの問題は全てを解決できる答えが無いから考え続けることが大事 という様な答えを頂きました。 僕も大慈さんのお考えに感銘を受け、すぐに結論を出さすこの問題に向き合う事にしました。 しかしすぐに結論を出さないという事は問題に向き合う事に消極的になるという事では無く様々な意見、主張を聞き考え続けることだと思います。 そこでここにいらっしゃる僧侶の方々の肉食、世帯に関する意見をお聞かせください。 また、大慈さんは戒律の問題を一括りにはせず肉食と世帯を別の理由でもって語って下さいました。 確かに一つ一つ事情は異なっているので僕も個別に考えようと思います。 そこで肉食、世帯に加えて飲酒や金銭に関する問題もお伺いします。 今現在の僕の意見としては、しょうがない理由のある肉食や世帯と違い嗜好品としてのお酒やお寺を支えるため、生活するため、将来のための貯えを超えた過度な儲けと散財はある程度宗派、教団で規制してもいいんじゃないかと思うのですが皆様はどうお考えですか?

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